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一度は座ってみたい某オープンカフェ……

20130714a
<添付画像>:広島市内の『某オープンカフェ』
(撮影年月日)平成25年7月13日お昼過ぎ
(撮影機材)FUJIFILM X20
(撮影者) トーマス青木

 この場所に、しゃれたオープンカフェが出来たのはいつのことか? 
 最初の印象では、ぶっきらぼうにプラスチックとスチールパイプ製のテーブルやいすが連ねてあるだけ?そんな記憶が頭の片隅にある。十数年たってあか抜けしセンスが良くなったか。
 今はお洒落になったぞ。
 そう、ご覧の通り(この画像のように)パラソルの立てかけてある場所は無造作なれど、それなりに重要な意味あり機能している。顧客テーブルの周囲は、さりげなく果物(オレンジ)の箱や生ビールの樽を積み上げて、目隠しでもあるブラックボードに本日メニューを小綺麗に書き込んだり、要するにオープンであることを誇らしげに吹聴し、さりげない造作をくっ付け、周辺をデコレートしているから憎らしいではないか。
 この場所は、広島市中区紙屋町界隈から平和記念公園に繋がる橋の東詰南側に位置し、昔で云えばこの写真の右端雁木から川遊びボート貸の船着き場があったところ。今は、画像には取り込んでいないが宮島行きの盥舟(タライ舟;トーマス青木命名の『あだな』)《株式会社アクアネット広島》が発着するポートになっている。だから観光客としての人が集まりやすく場所的認知度は高い。
 でもってこのオープンカフェが鎮座しているのだ。
 一度は入ってみたい。が観光客向けの価格設定で些か高い。高いのは構わないがフキッサラシの場所に抵抗がある。この場所は、周囲に遮るものが何もないから、冬は北風に吹き曝されてやたら寒く、夏は川を伝って南から瀬戸内海の熱風が吹きあげ、暑い。そして四六時中埃っぽい。
 でも、なんだか川縁(かわべり)のこの場所は、外国人観光客に好かれそうな場所だし、あらためてみると看板はすべて横文字で書かれている。そう、日本人観光客は外国に来たつもりで、外国人は原爆投下された国際平和都市ヒロシマが、世界から訪れる平和主義者風に磨き抜かれて洗練された国際交流センスあふれる、そんな人たちをお迎えするに相応しいであろう某オープンカフェをご覧あれ。
 なんだかんだ言っていますけれども是非一度、ちゃんと座ってお金払ってオレンジジュースでも飲みながら、いま一度、発想の転換を図りつつ再度感想を述べなくては、、、。
        (投稿:エセ男爵)

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