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小西家の場合、、;「’09.みやじま雛めぐり」(3)

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<添付画像> 宮島滝町筋小西家のお雛様
(撮影日時):平成21年4月1日、午後1時30分頃


 宮島雛めぐりの見学は今年で三回目になる不肖トーマス青木め。 この度初めて「小西家のお雛さま」に出会えて本日、記事一連及び画像の紹介に至ったのであります、、、。

 「未だ小西家会場をご存じないのですね?
 「は、はい。仰せの通りです、、」
 「今回は是非、小西家のお雛様を観て下さい」
 「・・・!?」
 「午後、私が交代しますから、是非小西家に行って、小西家会場の全てをじっくりと観てきて下さい・・・」

 つまり、3年前に初めて「宮島の雛めぐり」なる催し物と出会ってこのかた、かの有名な『宮島の小西家』に一度も足を運んでいなかった。 にもかかわらず、大聖院会場にてこの度初めておめもじした大聖院御住職奥方様のお勧め在って、(ボランティァの監視員業務をサボらせて下さり)雛めぐり招待カード(宮島民族資料館はじめ、大聖院と並んで小西家も有料会場、、)を頂いて小西家に向ったのは4月1日午後1時過ぎていた。
 小西家の場所は大聖院から真っ直ぐに滝小路を下ること徒歩約5分の場所。
 江戸期以来の富豪小西家と言えどもその邸宅は狭い、が、宮島島内の家屋としてはたいへん大きなものなのだ。 ご存知京都の町家と同じく間口狭く奥行きの長い造りは小西家も同じくして、今尚小西家のお住まい。 雛めぐりの期間中もご家族交代で見学客の対応をなさっておられた。
 招待者用「雛めぐりパスポート」を提示し、玄関口にて靴を脱いで十数㍍もの廊下を進み一番奥の部屋(たぶん8畳)に行き着いたら、何と、おおよそ部屋の5割を占めるたいへん大きな雛壇が飾ってあった。
 2段に亘って飾ってある「お雛様の調度品」の数多く、調度品の拵えは本物の調度品に勝るとも劣らぬほどに素晴らしく且つ精緻を籠めたもの。 まぁ、ままごと遊びの道具にしては贅を尽くし過ぎている。(これ「過ぎる・・」は、現代の感覚か?) いちいち其々の「ままごと道具」を観ていても、十分に半日は費やすであろう。と、感じつつ、調度品の下の人形群に目を移すと、あるわあるわ、、。 

 (左クリックにて拡大可能・・) 090405b

 これだけの人形の所有者とは、一体全体、いかなる『お姫様』なのか?

     090404c(左クリック願います・・)

 女児に恵まれなかった小西家100年の歴史に於いて明治34年に初めてお生まれになったお嬢様は小西静枝嬢。 御遺影の年齢は、私の推測にておおよそ12~3歳か?
 美人薄命とはこのこと、おさながおにして既に超美人の兆し明白。 何歳のとき?何故に?お聞きするのも忍びなくて確認し忘れた。が、かのお嬢さまは若年にしてご他界されたとのこと。 
  贅を尽くした雛人形と美しきお嬢様(お雛様の所有者)のご遺影を同時に拝するは、宮島を語り次ぐ歴史絵巻の一ページであるか。

 かくして、
 3年目にして初めてお伺いした小西家。 そして大聖院現御住職の奥方様に「そのことをお勧め頂いた」のも3年目。 「諺・石の上にも3年・・」とは、よく言ったのもだ。 物事始めて長続きしない性質のトーマス青木にして、続けることの価値が、なんとなく解ってきた今日この頃です、、、。 
  (投稿・トーマス青木)

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