スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

広島湾魅力発見ミーティング・参加体験記(その2)

090211a
<添付画像> 『只今、発表中!』
 学生モニターが語る広島湾の魅力スポット≒「広島湾の魅力を語る話題提供」!
(撮影日時):平成21年2月8日午前11時30分過ぎ
(撮影場所):広島ベイクルーズ銀河(ランチクルーズ)船上にて


 広島湾魅力発見ミーティング参加体験記、暫く連載します。 
 ミーティング参加体験記だから、こういう場合、時系列的にお話しするのが一番。
 先の記事にてご報告の通り、瀬戸内海の貴婦人「銀河」に乗船してまもなく、午前11時になると開会のご挨拶から始まった。 NPOメンバーの方から、本日の趣旨、スケジュールをご案内して下さった。
 趣旨がふるっている。 趣旨とはすなわち、乗船前に頂いた本日ミーティングのパンフ表紙に記されている通り!
 前置きはさておき、以下、目をお通し下さい、、、。

    ----------------------------------------------
 あたり前になりすぎた海の存在・・・
              広島湾の「魅力」ってなんですか?

  沿岸域の急速な都市化などによりパブリックアクセスの可能な海岸線は減少してきました。 そのため、人々の足は海から遠のくとともに、人々の海に対する関心も薄れてきたのが現状です。 また広島湾では、未だ豊かな自然景観や歴史・文化的資源などが残っているものの、特に島嶼部等を中心にそれらを守る若い担い手も減少しています。
 よって、この広島湾の豊かな環境を守っていくには、この地域に関わる全ての人々が、広島湾の恵み、多彩さを再認識し、それらを有効に活用しながら、次世代へと継承していくことが重要です。
 今日は、「広島湾の魅力」をテーマに、お話を聞いたり、船から海や街の様子を見直したり、また、同じ広島湾沿岸域に住む方々とグループミーティングを行います。
 これをとおして、みんなが感じる広島湾の魅力とはどこにあるか、伝えていかなければいけない広島湾の魅力とはなになのか考えてみましょう。 
  (以上、「広島湾魅力発見ミーティング」 当日配布資料より転載)
  
    ---------------------------------------------


 おおよそ以上の内容の開会ご挨拶の後、、、

  『広島湾の魅力を探る話題提供』①
 「海が育んだ広島湾の歴史」と題して、廿日市市教育委員会の岡崎環先生講演は、

 しょっぱなから『広島湾の定義』!
 さすが教育者らしき「奥の深さ」を感じさせる博識さが漲っておられ、さりとて岡崎先生の、目くるめく展開する「お話のツボ」?これが良く理解きなかった不肖トーマス青木めと致しましては、ひっくるめた印象は以下の如し、
 戦国時代から江戸中期までは(元々)大田川下流の泥沼的存在が広島湾であったか? 江戸初期の海岸線は現在の広島駅界隈から比治山をつなぎNHK広島のある平和大通り交差点あたりか、元宇品の山はもちろんのこと黄金山や江波山まで、当時は広島湾に浮かぶただの島だったとか。 だから、昔の広島湾は交易船も釣舟も入りようがない「ツカイモノにならない干潟」だったのではあるまいか? だから、東は海田市から西は草津から五日市にかけて漁港や商業市(しょうぎょういち)が足ったのではないのか? まずは帆船時代を思い浮かべればよかろうか。 これほど朝夕の凪に無風状態の長い入り江は、毛利元就の戦国時代より江戸末期の極々最近まで、たぶん、広島湾は使い勝手の悪い商売には不向きな一画だったに違いない。
 で? 広島湾全域がにわかに活気付いたのは明治維新以降の出来事でして、海軍工廠のまち・呉、海軍兵学校のまち・江田島、そして陸軍の町・広島、そして宇品港は日清日露戦争から第一次世界大戦を経て支那事変にいたり太平洋戦争の最後の最後まで、無知蒙昧なる若き兵隊さんを血なまぐさい戦場の最前線に送り出し続けた港だったのであります。が、ここら辺りにはほとんど触れられないから歴史的継続性の在るべき話が途絶えるから(私には)訳が分らなくなり、、、
上述の『なんでなんだろぉ~』的懐疑を抱かせるような絶妙な唯物論風謎掻け講義を拝聴し、

090211c

 ひきつずいて、
  『広島湾の魅力を探る話題提供』②
 「学生モニターが語る広島湾の魅力スポット」と題して、
              広島大学の大学院(1年生)姫野沙知子さんから   
 21世紀世代学生気質の「広島湾周遊の旅」談議。
1.先ずどこに行くのか ドライヴで、、 西条から呉~音戸の瀬戸~江田島~(フェリーにて)宇品~元宇品の山と海岸を散策、云々、
 広島湾の「ここ=元宇品」にのみ、未加工の海岸線(護岸工事等が成されていない)が残されている、云々、、  これがいかにも解り良くて、
2.なにをするのだろう?と、おもいきや、
 海岸でバーベキュー、夜は花火、魚釣、季節のイヴェントに参加、云々、、、。 
姫野さんのご専門は、広島湾の沿岸ないし島嶼部の海岸や干潟に棲息する動物や植物の生態を研究しておられるらしい。
 そして、モニター発表された広島湾周遊のミニツアーは、学生仲間のフィールドワーク的行動半径の中、平均値を集大成された様子にて、これはこれで意義あるご発表だった。

090211b

 不肖トーマス青木めにして(なにを隠そう!さりとて恥ずかしながら)生粋の広島人。
 にもかかわらず、すでに半世紀以上も生きてきた物理的人生時間の内、僅か25%に満たない年月しか広島に住んだ経験しかない、云わば異邦人的広島人間なのだ。そのようなものにとって、
 『広島湾とはナンタルチア?!?』・・・  
 そんな感じの、
    思いがけずも新鮮で間の抜けた感じの『照れくささ』が前頭葉を駆け巡ったのであります。
 照れくさくも新鮮で、何だか遠い昔の子供の頃を思い浮かべたくなるような、フレッシュな気分に立ち返って、その後直ぐに始まった『ワークショップ』ならびに『グループ・ミーティング』に参加したのであります。 (・続く・・
                           <投稿・トーマス青木>

    *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

 * 関連投稿記事(第一回記事)は、こちらから入れます。

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://butler13thomas.blog93.fc2.com/tb.php/561-0ffe8cd1

«  | HOME |  »

profile

トーマス青木

Author:トーマス青木
カフェ&マガジン「旅遊亭」に集うゲストの皆様を、おもてなし致します。


月別アーカイブ


RK Check!

最近のコメント





最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


宮島情報

Miyajima Information

『社団法人宮島観光協会』
『廿日市市観光協会』
「宮島の宿・ご案内」
「酒と器 久保田」
「伊都岐」
「ぎゃらりい宮郷」

miyajima-kikugawa logo
「ゲストハウス 菊がわ」



『宮島グランドホテル有もと』


miyajima-makoto logo
『宮島ホテルまこと』


ブログ内検索


RSSフィード


最近の記事

blogranking Logo 60
一日一回のクリックを!
ランキングアップの応援お願いします!


Category


with@blog banner gr.
(全日本?流随筆RK情報)



090619az
願いますぞい!一押しを・・


E-mail


Direct Comment,, ご意見ご連絡などお寄せ下さい・・

名前:
メール:
件名:
本文:


Links


このブログをリンクに追加する

Hotel Info.

執事のトーマス!お勧めの宿は?

HotelClub - ディスカウントホテル予約


Recommending,,


骨董・茶道具の買取、販売の古美術やかた


The Remainds of the Day
映画「日の名残り」
Mr. Ishiguroを世に出した「名作」The Remainds of the Day,,, 日本人にして、ここまでに香り高き英国の「情緒」と「情景」を描ききれた小説を原作とし「映像化」した名画、、、。

></a></td><td style=

「ディナーラッシュ」
有名イタリアンレストランで起きた一夜の出来事。開店から閉店迄の時間と空間。従業員・お客・オーナー。それぞれの立場で繰り広げられる人間模様、スピード感溢れる描写

Getz/Gilberto

Gets&Gilberto
ジャズとボッサノバの融合開始、いかにも素朴です。


amazon market






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。