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ぎゃらりい宮郷 [2/5] (回想記・第7回みやじま雛めぐり)

miyazato entrance 01

<添付画像>:「ぎゃらりい宮郷」入り口 『雛めぐり』展示会場当時のレイアウト・・


 先日記事にもご案内したとおり、正面入り口から右手はギャラリースペース。訪問当日は「第7回みやじま雛めぐり」の私設『展示会場』となっていたから、雛めぐり会場の「一つ」であるという公示を、いわゆる「ぎゃらりい宮郷」流儀な表現をされている。 ・・・お洒落である。
 「ぎゃらりい宮郷」のギャラリースペースは、ご覧のとおり格子戸を右に引かれ開け閉て可能となっており、こうして開かれていると、大きなガラス戸越しに目に入るは、雛壇に鎮座まします「雅やかなお雛さま」たち、、、。
 そんなお雛さまの雛壇等、外部の自然光とギャラリー内部のイルミネーションの照度段差によって見え隠れする展示品類の数々、、、。通りすがりの人たちにも(半ば)公開されているから、そこもまた「ぎゃらりい宮郷」的なる『粋』な取り計らいかも、、、。

 印象気分を整理してみれば、つまり「宮郷」的なるものを、不肖トーマス流に表現すれば、いかにも和の微細さを感じるか?・・・

 つまり、総じて「シック」なのだ・・・!


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 「ムム?!」

 「・・・!」

 そう、、、。
 
 外人女性ひとり、ギャラリーから出てくるところ見ていれば、すでにガラズ戸越しには少人数グループ観光客一団群がり、ギャラリーの内部を熱心に覗いているではないか・・・

 ギャラリー内部?
 これ、見えるようで、しかし良くは見えない?

 見えないから良く観たくなる!

 町家通りをそぞろ歩く顧客に対し、通りすがりの顧客の自然な心情から自然に中に入りたくなる「この配慮」は、いかにもこころにくい、、、。

 しかししかし、

 こうしてみれば、宮島の町家の標準的間口よりも、ほぼ倍に等しい「大きな町家」の構であるぞ。

 この度の「みやじま雛めぐり」のような、特別な催し物のない時、通常の町家通りの状態に、初めて一人で入るのはいささか気が引ける。理由は? そう、いかにも格調高い「雰囲気」の漂う『ぎゃらりい宮郷』なのである。

 そんなこんな、不肖トーマスをして、一人でギャラリースペースを覗き見るははしたない?と、思いつつ、中に入ってみたいという衝動に駆られるも気が引けていたところ、上記画像の通り団体観光客の入ったその後に続き、「ぎゃらりい宮郷」になだれ込んだと言っても過言ではない・・・

さて、前回掲載に続き、本日もギャラリーに展示してある「お雛さま」をご覧頂きたい。


070410b2

<添付画像>:上記掲載画像の「お雛さま」は、明治年代後半の作品であると紹介されている・・・

 さあさあ、、

 あらためて、ギャラリーの展示品をご覧下さい。

 本日は細かい説明は一切抜きに致しましょう、、、。

070410b4

<添付画像>:時代物の人形と女の子向け玩具の数々・・・


 お雛さま展示の「雛壇と雛壇のあいだ」には、古式豊かな「お人形さん」や「羽子板」。 はたまた本物そっくりの「ままごと道具」等も大切に保存され、今に伝えられているから、不肖トーマスの目には、これらの全てをして、いかにも「みやじま的」であると感ずる・・・

 さて、まだまだ連載します・・・
   
 次回は、「アンティーク」コーナーと、入り口正面奥の「茶房」コーナーご紹介! 予定します・・・
 
 <・続く・・

 
 (投稿:執事のトーマス)



 (前回掲載関連記事は、こちらから入れます・・・


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Comment

[12] >刀舟さん・・

コメントありがとうございます。
本当に(不肖・トーマスの感性から判断すると)いかにも格調高いお店なのです。
でも、この取材の時、直接に宮郷オーナーにお会いし、ご挨拶し、名刺交換させていただきました。
宮島の古い伝統と文化を守る姿勢を感じさせる紳士、上品でセンスあるお洒落なシニアの人物でした。
次回も宮島に行ったらら、必ずやお尋ねしたい場所なのです。
ギャラリーに併設されている「茶房コーナー」にて、美味しいコーヒーを頂きながら、自分自身の「憩いのひととき」を過ごそうか!と、思っている次第でして、格調あれども決して敷居の高い「空間」ではないこと、申し添えておきます。

さて、
>専門的なことは解かりませんが、・・・
>素晴らしい雛人形ですね。・・・
上記、刀舟さんからのコメント、、
まったく同感です。
私も(男性ですから基本的に解らなくて恥じる事なし?!)専門的なことは全く解せず、特にこの度は「みやじま雛めぐり」の会場を徒然に観てまわるだけでした。
そして、お嬢様に雛人形を!
・・・気分は、そうなりますね。
私も、一人娘、います、、、。
30数年前!いやもっと前か?雛人形を飾った経験あります。
全部のセットを飾り付けるに、狭い社宅の一室は雛人形の雛壇み?!とにかく、場所をとってたいへんでした。
1〜2年して全部飾り付けるのは中止し、それからは、主賓2人(一番上に鎮座ましますお内裏(だいり)雛さんと若奥様の女性雛?名称の通称呼方を忘れました)のみを飾り付けるようになり、その後は省略・・・
まあ、
現代人の核家族の住まい家庭では、なかなか「ここ迄」には至らない「今の世」ですね。
「ぎゃらりい宮郷」の事、もうしばらく連載します。
是非「カフェ&マガジン旅遊亭」にお立寄り下さい。

[11] こんにちは

確かにこういった“格調高い”お店?は入りにくいですね。

専門的なことは解かりませんが、
素晴らしい雛人形ですね。
『娘にこんな雛人形を買ってやれたらなー』
と思いながら読ませて頂きました。
もっとも、買っても飾るところがなさそうですが…orz

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