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非ディアーハンター的な、'08.年度・宮島人的鹿の頭数調査結果

081213a              ?
            Oh!? Oh no!!
Deer Hunter's Gospel Bluegrass CollectionDeer Hunter's Gospel Bluegrass Collection
(2005/03/01)
Various Artists

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         なんてことないですよ。
 この画像のオリジナル名画「The Deer Hunter」!また観たくなりましてね。(ディア・ハンター [VHS]
 音楽もいいですよ。 でも、この映画や音楽から受けるイメージと、宮島の鹿を取り巻く環境は大きな違いがありまして、来年はこの辺を少し哲学的に解明したくなりました、、、。
(狩猟!スポーツ的に、少し研究してみます・・)
 外国では(Gospel Bluegrass)こんなのありき!です、、、。

       -----------------------------------------------

<以下、本日本文・・>

 NPO宮島ネットワークの初代理事長濱岡寛二氏は、私をNPO会員にお誘い下さった方です。 先日(12月16日)の月例会終了後の忘年会にて隣に座り、さっそく平成20年度の鹿頭数調査の話題になり、
 私から、
 「ところで今年、包ヶ浦地区の鹿の数は何頭でしたか?」
 と、お尋ねした。 昨年の調査では、包ヶ浦(杉之浦を含む?)の頭数が約100頭とお聞きしていた。
 「そうですね、今年は約30頭でした・・」
 私自身、何度か頭数を数えた結果、約50頭程度が包ヶ浦一帯に棲息している事を踏まえた上で、更にご質問する、、
 「昨年と比較し、極端に頭数が減少したのでしょうか?」
 「いや、その日によって、時間帯によって、異なるでしょう・・・」
 「それはそうでしょうとも、、」
 (それにしても昨年と数が違いすぎる、ということはお互い暗黙の了解済み?!)
 「ですよね!?」
 そしてここで、トーマス青木の功績を申し上げる、、
 「実はこの秋、私は3度、真面目に包ヶ浦の鹿の数を数えています」
 会話は続く、、
 調査テリトリーとして、
 a. 北は包ヶ浦自然公園の入口バス停付近から
 b. 西は「紅葉谷公園へ抜ける山道」に繋がる団体A棟の端っこにある弾薬庫付近まで、
 c. 東は多目的グランドから藤棚を経てビーチハウス界隈から海岸まで、
 d. 南は、キャンプ場の敷地一帯から海岸に抜ける谷川の河口砂洲まで、
 上述、全ての包ヶ浦自然公園を包括する地域を軽乗用車にて、平均時速約5㌔にてゆるゆると、約20~25分かけて、 鹿の散在する「ありとあらゆる場所」を確認しながら走ったのでありまして、
 その結果!
 いくら数えても、昨年度調査頭数100頭には到底至らない50頭未満の頭数でした。(実際には48頭が正確&マキシマムな数だった・・)
 「そうですか・・」
と、合いも変わらず濱岡氏は冷静沈着且つ仙人的な面持ちにて笑み湛えつつ杯を酌み交わしながら、
 「その日の天候状況にもよりますし、時間帯にもよりますし、その日の鹿の気分にもよりますし、出てくるときと出てこないときと、鹿にとっても色々そのときの都合があるようでして、、、」
 「そりゃそうでしょう、、、」
 時間と天候によって、例えば最大の餌場多目的グランドの芝生上に群がる頭数も日によってまちまちのようです。
 そろそろ濱岡先生の名セリフ出でて、
 「植物のおしべとめしべがありましてねぇ~」
 「は、はい、あります。あのおしべとめしべですね?」
 「そう、同じ花の中の雄蕊と雌蕊はくっ付かないようになっているのでして、自然の掟というか・・」
 「? は、はい。近親相姦はやらんのですね?」
 (ソレもそうだ!と、トーマス青木も妙に納得する) 
 「だから、雄蕊は別の花の雌蕊まで花粉を飛ばすというか、魅力的な体の強い雌蕊のところまで飛んでいくのでして、、」
 「は、はい、、」
 「雌蕊(めしべ)は雌蕊で、強い雄蕊(おしべ)の花粉を受け止めて、つまり受粉して、次の世代により頑丈で高品質な鼻を、否!良い花をつくるように、植物の世界でも努力をしているのでして、、」
 「は、はい、まっこと!ごもっともで、、」
 (話し聞いていると、やたら酔いがまわってくる・・)
 「だから、宮島の鹿もですね、餌をやろうがやるまいが、世代交代していく中で淘汰されていくのですから、ソレが自然の摂理というか、自然でして、、」
 「そう、その通りです、、」
 宮島島民が鹿の餌遣りを反対しようと、賛成しようと、ソレに関わらず宮島の鹿は世態交代していくのでして、どうやら濱岡先生のお考えは「鹿の餌やり反対」の意見のようにも見受けられるのでして、この辺りがいかにも濱岡先生風味宮島流、典型的な五月雨論法で「時雨れている?」というか「朝靄が掛かっている?」というか、いかにもコンプリヘンシヴ(comprehensive)にて包括的で仙人っぽく、つまり何がなんだかよく分からん典型的な「宮島流儀」に、鹿と!否、しかと納得した不肖トーマス青木。 互いに杯を重ねて行く呑み助同志、酌み交わされ心地よき酔いの廻る只中の会話の先、生粋の宮島出身であらせられる濱岡理事の頭上に後光の射す?そんな神々しさとおぼしき神秘性が、酔いと共に目くるめく宮島的鹿談議でした。
 要するに、鹿の頭数調査を指導された林勝治先生も仰せの通り、
 「鹿の居るときと居ない時がありますな、、」
 「・・?・・・・・・・」
 「ま、頭数調査しても正確な数を掴むことは不可能でして、、」
 で、私は(以下の如く)思った。
 「でも、調べないよりは調べたほうがいいのですよね」
 「そう、その通り!」
 「だから、じっくり歳月と時間かけて、何度も何度も、まいとしまいとし、頭数調査をしなきゃならんのですねぇ~」(トーマス青木のセリフなり!)
 確かに、納得しました。 まるで山本周五郎先生「あおべか物語」の中、「海岸の砂粒や小石を数えれば、小石が岩になって川を遡り、やがては大岩になって山に鎮座する?の物語」の『滑稽にしてほのぼのとした馬鹿者同士の清談』の「くだり」に見出される山本周五郎先生的名文の端々を思い浮かべながら、午後7時30分発JRフェリーで宮島港を出立し、帰路についたのであります。

                                     <投稿・トーマス青木>

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 ps: この記事、宮島の鹿頭数調査結果の報告ではありません。で、単なる忘年会会場での酒の肴的「酔宴談」、、、。 本年度の宮島鹿の頭数調査結果は、あらためて発表されます。 

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