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なぜに見つからぬ「たまり場」?;NPO宮島ネットワーク12月例会のこと・・

081213b
<添付画像>:晩秋の包ヶ浦、若牡鹿往来、、
(撮影日時):平成20年11月下旬午前7時30分頃
(撮影場所):宮島包ヶ浦自然公園の海岸にて、


 宮島商工会館2F会議室にて一昨日(12月16日)の午後2時より、『NPO宮島ネットワーク』の12月例会が開催された。

 議題:
  1.宮島大聖院辻村寿三郎人形展

 まずは梅林理事長より、「大過なく『辻村寿三郎人形展』終了した」こと、ご報告あり、いつもの月例会始まった。

 続いて、議題2へ、、

  2.平成21年(平成20年度後半)事業について
   ① 平成21年度3~4月実施の『宮島雛めぐり』のこと・・
   ② 「たまり場」のこと・・
   ③ 「視察研修会」のこと・・
   ④ 「体験学習」のこと・・

 等々、今年度最終月例会の議題(報告)あれこれと、進行していく。

 1) まずは、来年春の『宮島雛めぐり』開催期間中の外国人向けプログラムについて。 つまり雛めぐり期間中に宮島を訪れた外国人に対し、ボランティアレベルの通訳寄り集まって諸々の案内を行うというもの。 例によって例の如く、コストに見合う収益が見込めないため、英文(日本語もあるぞ)チラシを作ってそのチラシの広告集めをするというもの。
 2) 次の、「たまり場」の話は候補地の家屋内部の整備が進まない。 だから一向に拉致空かず、いつも堂々巡りである。 つまり、「たまり場」を活用して、何か運用活用益を出し、家主さん(梅林理事長)に家屋修復コストの補填をして差し上げるだけのたまり場活用術が(NPOメンバーの中から)提案されてこないのだ。 かれこれ、まる2年にもなるNPO活動の中、根拠地なき状態の続く中で定番的活動が出来るはずもなく、定番的活動が出来なければ活動収入も見込めない。
 これ、この状態、まさしく「卵が先か?鶏が先か?」の状態であって、誰かが何かをやらなければ、一向に前に進まない議題である。
 3) 視察研修は、トイレに行ってて聞き逃した。
 4) 「体験学習」とは、まず修学旅行にて宮島を訪れる小中高生に対し(もちろんエコツーリズム的大人の訪問客対象でも構わない)、「宮島の文化と自然を理屈でなく観るだけでなく、現場に赴いて身体で体験して頂こう!」という各種学習プログラムである。 
 登山プログラム(弥山登頂など)あり、
 宮島の植物観察会あり、
 シーカヤックで海から宮島を見学する、
とか、
 包ヶ裏自然公園にてキャンプを楽しもうとか、、
 宮島トンボや姫ボタルを観察しようとか、
 シカの生態を観察しようとか、
 宮島の工芸品しゃもじを作ってみようとか、
 牡蠣の生産現場見学し牡蠣筏を見て回り生牡蠣焼牡蠣等牡蠣尽くしのご馳走食べる体験しようとか、
 NPOメンバーの中で既にいろいろな自然学習プランが練られ、すでにカタログ化(パンフレットに)されているのだ。
 もちろん各種団体個人から問い合わせあり、いつでも対応可能な状態になっているにもかかわらず、NPO組織として実質的な対応に至っておらず、いわゆるメッセンジャー的な動きに留まっているのが現状である。 「これをどう対応しようか?」という議題は宙に浮きっぱなしになって毎月堂々巡りを繰り返して半年経過しているから面白い。 その解決方法は単純明快である。
 つまり、
 (a) 各プログラムに精通した担当者が「各方面からの各種問い合わせ」に受け答えできるよう、NPOの電話設置必要。(トーマス青木は、自分の電話回線を1本ご提供しているが未設置の儘、未だに放置されているから面白い)
 (b) いわゆる「たまり場」に相当するNPO関係者の出入りできるTAMARIBAが必要である。
 以上、
 チョイとその気になったらどうって事のない未解決事案なのだ。が、好み解決事案をそのまま放置して誰も文句言わずに一年経過するところが宮島的。 まぁ、立込んで窮屈な宮島の街中に、「たまり場」と称する「NPOのオフィス」1つも設けられない苦戦苦闘且つ苦虫のかみ締めっぱなしにて悔し紛れの歯軋りも出来ず、平成20年度の月例会が終了した次第です。
 「ちょっと待って下さい!月例会終了は、まだ早い、、、」
 てなことで、前もってKobayashi先生と示し合わせ、資料を作って頂き急遽準備をして頂き、最後に飛入り議題として、「包ヶ裏自然公園の有効活用作戦」を提案したのです。 (個性の強いKB先生とのコラボ、今回初めてです。他人事ではないでしょう?うちの編集長トーマス青木もけっこう我が強く個性が強い。上手くいくかどうか?でして、要は、「互いの大人の世界」のスタンスを再度認識しつつ、譲り合い、引き立て合っていく事でしょうか?)

 「・・・・?」

 そう、そうなんです。
 今年平成20年度の宮島来島者数は、既に300万人を突破し昨年度実績320数万人か?)を上回っているという、華やかな世界文化遺産の島『宮島』にて、どうやら宮島島民はじめ廿日市市からも見放されつつある場所『宮島・包ヶ浦自然公園』に、我々NPOメンバーの中、特にエコツーリズムと宮島の自然学習の振興に情熱を持つ有志集い、『たまり場』的な集会場所を設けようではないか!という『新たな提案』をしたわけであります。

 Q-1: NPO事務所として適切な場所ありや?
   * 一泊(一人当たり)300円のキャンプ場にオフィスキャンプを設営するか?
   * 家族ケビン(一室4人部屋・約15,000円)の一棟がベストか?
    良いのは分かっているけど、経費が掛かってどうしようもないか、、、。
   * はたまた1ベッド2,000円の団体Aケビンが良いか?
   * ウム?! 必ずやNPO事務所スペースとして適切なスペースがある。と信じ、、、

 Q-2: 一体誰が集まって(具体的に)いかなる活動をするのか?
   * 自然体験学習センターとして機能させてみたく、
   * バックパッカー(特に外国人)の支援をしたり、
   * 世界文化遺産の厳島神社や宮島表参道商店街とバッティングしない活動、、
    (ちょっとでもバッティングすると、猛反対を食らうは必至)
    そんな新たな切り口で観光資源創造を図り、運用したい、、。

 Q-3: 上述の企画や運営、実質的な活動に先駆けて、廿日市市当局との折衝は?
   * これが問題である。 すでに平成21年度の予算編成済みのはず。
   * 今から交渉。 何とかしたいです、、、。

 ま、まださほど数多くないNPOメンバーの中、新たな提案に興味を示さない人や反対する人も多数割合存在するはず。 何しろ廿日市市の施設であるから、必ずしもNPOメンバーの思い通りに事が進まないこともあるでしょう。 ともあれ、これで最初の石を投げたから波紋が広がっていくはずです。 ですから、今後の波紋の広がり状態、はたまた波紋が消えていくさま、等々、包ヶ浦有効活用作戦の彼是を、旅遊亭的宮島探訪記事の中心に以って行けるかどうか? 忘れ去られようとしている「瀬戸内海屈指のリゾート地・包ヶ浦自然公園」の特集記事、ご注目下さい、、、。

                                           <投稿・旅遊亭編集部>
 
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