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猿の軍団現る in 宮島・包ヶ浦自然公園

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 【なんら変哲のない本日の画像右上、外灯の点灯している建物斜め右方向約12~3㍍離れた位置に留まり、こちらを伺っている1頭の『しんがり猿』を確認した現場記録画像です!】

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(約15秒後の画像;こちらを振り返りつつ尻向けて、威風堂々発ち去る姿・・)

<画像>;宮島・包ヶ浦自然公園に出現した野生の猿・・
(撮影月日) 平成20年9月下旬某日早朝(たぶん06:30a.m.頃)・・
(撮影場所) 包ヶ浦自然公園の宿泊施設・団体A棟の野外炊事場前広場


     --------------------------------------
[ 以下、本日記事の本文です]

 いよいよ猿軍団の出現!(人前に徒党を組んで現れるようになった?) 宮島も、えらいことになりましたぞ。

 きょうは、馬と鹿の話ならぬ「猿と鹿」の話、、、。

 大切な前談から、、  

 宮島に行くときは、毎度繰り返し宮島口桟橋からフェリーに乗船する。 約10分間の海の旅は、それなりにメリハリのある『時空間』である。 何がメリハリかというと、例えば10日間会わなかったジェームス赤木氏と同行した場合、お互い『喋って伝えたい内容』を伝え、相手の反応を受け止め、更にはお互いに『それなりの感想』を言い合って結論めいた締めくくりのできる『小会議』が持てるし、一人で物事を考えるにしてもフェリーが宮島桟橋に着くまでには起承転結一巡し、思考の帰結に辿りつけ得る。 それなりに「程好い時空」なのだということ、あらためて気がつくのです。

 『一人会議』! ・・という、トーマス青木の『造語』あり。

 一人会議とは、たった一人で(前後の)自分自身のスケジュール確認をしたり、何かまとまったことを考えるときに使う『コトバ』でして、宮島行きフェリーボートに乗っている時こそ、最近の一人会議に最適の会議場なのであります、、、。

 ところが、乗船してしばらくすると、宮島の観光案内の船内放送が始まり、いよいよ宮島港に接岸する数分前には、
  「宮島のシカは、野生のシカです。シカの生活を守る為、シカに餌をやらないでください・・」等という宮島のシカに対する諸注意事項が(必ず)放送される。

 なぜか、この放送の文言がよろしくない、、、。 いささか馬鹿げているから聞いていて不愉快になる。 不愉快な文言から成り立つ音声を聞いて、一人会議は中断する。 ま、この放送は一人会議終了の合図?と、思えばよいか。

 でもでも、何故に? (餌遣りを止める方法を以って)シカの生活を人間が守らねばならんのか?

 なぜ? シカに餌をやってはならんのか?

 痩せ衰えている(宮島の街中に棲息グループの)鹿をみれば、心ある人間ならだれでも餌をやりたくなるであろうが、、、。 

 わずか数十秒の放送で説明しきれるほどに、宮島の鹿問題は単純ではないはずだ。 もっときちんと、例えば宮島の場所の好い所に「世界文化遺産宮島のヴィジターセンター (Visitor's Center)」でもこしらえて、文化的歴史的宮島を解説し、あわせて日本的大自然の残る『宮島の自然遺産』の紹介をし、その期に併せてしっかりと、鹿の説明をする中で「宮島鹿」への接し方を解説しなければならないはず。 こんな紋切り型の思考回路で押さえつけたような手法しか思いつかない日本型官僚主義的発想に基く『平均値的教育風放送内容』を繰り返し聞かされると、あらためて、日本国民の知的レベルの次元の低さを前提とした地方行政レベルの低さを、逆に感じて止まないのであります。

 但し、放送の文言の中「小さなお子さんをお連れの方、ご注意下さい、、云々・・・」とあるが、これは当たっている。 テメエの子供を野放しにするは非常識! にもかかわらず、他人の迷惑など顧みず、今日的な『我ガキの放し飼い習慣』をいさめる良き文言である。 なぜなら、人の迷惑を顧みず自分のガキを野放しにする親共を諌めず、見て見ぬ振りしつつ不快な苦渋を飲み込み且つ許す、いわば遊園地化した春休み夏休み期間中のガキの暴挙を黙認する新幹線車内の去勢的我国ビジネスマンや、食事を済ませたガキどもが客席の間を走り抜けても咎めないボンクラ従業員や村八分恐怖症的ファミレス顧客と、宮島の鹿は異なるのであります。 何が違うか?と、問われれば、「宮島の鹿は嘘をつかない!」と答えます。 つまり、野放しのガキを容赦なく襲ってくるのは宮島の野生鹿でありまして、躾のできていない悪ガキとその親を、決して捨て置かないで「ガン」飛ばし、本音で物言い付けてくるのが正直者の宮島の神鹿であるか。 そう、ガキの身辺守るのはその親であるということ!そんな子持ちの大人を躾ける役目を担っているのが鹿なのかも、、、。 

 何度も申し上げている通り、鹿は馬鹿ではない。

 鹿は野生動物的な生きる知恵を持っていて、野性的には非常に賢い。 だから、相手が弱いと思えば凶暴になる。 よって、弱いものから餌を奪う。 人間の女や子供を馬鹿にする。 意志薄弱にして優柔不断の男には、餌を催促する。 ちなみに、トーマス青木には寄り付かない。 なぜならば、鹿は賢くて怖い先輩動物(鹿にとってトーマス青木は只の動物です)に対しては、迷わず直感的に畏敬の念を抱き、かくして寄り付きがたく一歩下がって敬意を表す。 そして、そのような動物(トーマス青木を云う)の傍に下手に寄り付くと、必ずや叱責されることを承知している。 これこそが、自然の摂理である。 弱者を助けるのは、このような自然界の掟と摂理に起因するのであって、今日的「無節操な弱者救済主義」や、「勝ち組」否定し「負け組」をやたら救済したがる主義蔓延し、 『癒し』という文言が流行る軟弱是認賞賛主義のご時勢、一億総平和ボケ的日本国民の急所を突いてくるのが「宮島の鹿」の野生的行動パターンでありますから、私としては鹿の行動は不思議なく、ごく自然に受け止められるものであって、いちいち「シカに餌やるな!」とか、「鹿に襲われる危険性があるから『ガキを連れた大人』は、鹿の攻撃から自分のガキを自分たちが守ってやれ!」などなど、ばかばかしくて聞いていられないのであります。 たぶん、この内容の分かる外国人旅行者がいれば(事実、たくさんいます)、この(フェリー船内放送の)内容を聞いた欧米人観光客は、「なんと、日本人は知恵遅れなのか?やたら平和主義者にて非常識的な無防備国民なのか?はたまた小さな親切心にて大きなお世話が大好きなのか?」・・・ いずれをとっても、ばかばかし過ぎて笑えない放送内容であると、確信するものであります。

 さて、話戻ってサルのこと。

 なんと、この日(画像撮った数分前)のこと、撮影ポイントの背後にある団体A棟界隈から約50匹(頭)の老若雄雌(含、子供猿)猿軍団は私の威厳ある存在を認め、たちまちのうちに目前の道路を横切り炊事棟前広場(画像の広場)を走りぬけたのであります。 

 その瞬間(といっても猿軍団全部が移動を終える約2~3分)背筋が凍りつきました。

 すわ、一大事!

 猿軍団に取り囲まれ集団的暴行を受けるのではあるまいか!?! などと、恐怖に慄きつつ、ここは毅然と地球上最高の知恵者たる人間の威厳を保たねばならん!とアドレナリンを放出しつつ背筋を伸ばし両手を大きく広げ僅かに足を開いて仁王立ちしたのです。 ま、早朝の散歩もままならない。噂に聞いていた「猿軍団」に遭遇したのです。 そしてこの画像は、戦慄驚愕してしまったのち、ようやく冷静さを取り戻してデジカメを取り出し撮った画像。 すでに大軍団は退却し終え、最後に残った(これ、ボス猿でしょうか?)それなりの地位にある猿が、退却途中立ち止まり、間違いなく私に対して睨みを飛ばしている様子、、、。 な、なんと、このときこそ猿の顔の赤かったこと。 猿の尻の赤かったこと。 赤という色彩で、私を威嚇しているのでありましょう。 この間、約30秒。 しんがりを無事勤め終えた「この雄猿」、、、。 しんがりの役目を果す彼の猿は、弱者ではなく強者、つまり猿世界の「つわもの」のはず。(つわものは弱者を守っている!?! このあたりが今日的日本社会と違うから感動する・・) 彼は、全軍団の無事なる退却をもくろみ、慌てず騒がず実行し、締めくくりに最後のにらみをきかせ私にガン飛ばし、且つ赤い尻をみせて私を侮辱する。 この後、悠々と四足歩行をしながら背後の建物の間を潜り抜け、堂々、山に戻っていったのであります、、、。

 てなことで、
    このたびは珍しくも、
       自然界の動物の『数に圧倒』され、そして恐怖に慄いた『実体験』でした、、、。

 ところで、
 一匹(一頭)で行動している「はぐれ猿」が民家や街中に下りてきた場合、かなりの悪さをする。が、さほど怖くない。と聞きます。 しかし猿が集団となって人間の居住区に現れたら最後、もう始末に終えない。と、9月のNPO月例会で林勝治先生からお聞きました。 集団の猿はめっぽう強気で、少々の脅しでは怯まないたじろがない。 いったん占領した地域を、仲間のために死守するくらい闘争心旺盛で、人間に対抗してくるそうです。 そしてもし、このような軍団が宮島神社はじめ民家やホテルなどなど、もちろん表参道商店街に宮島の桟橋広場などなど、占拠したらどうなるのだろう? 

 林勝治先生曰く、
  「今、厳島弥山の頂上近くにいたサルの群れが少しずつ、山から降りて民家に近づいている。すでに(群れとなって)、大聖院まで降りてきている。と確認されている・・・」
 
 だから、包ヶ浦に現れてもふしぎではないのですな・・・

 さらに林先生曰く、サルは(軍団の場合)、毎年(確か?)約10㍍ずつその領土を広げてくるらしく、、、

 「みなさん、あと10年です! 確実に10年以内に、宮島の表参道商店街にまで猿軍団は進出してくるでしょう・・・」

 と、仰せであった、、、、。

 ・・・シカ(然)と聞きました。

 恐ろしいことです。 近々、(猿の惑星ならぬ)猿ヶ島にならんとする「UNESCO世界文化遺産指定の宮島」なのでありまして、廿日市市役所及び宮島島民挙って「シカボケ」する暇はないのであります、、、。

?!?

 そう、しっかりしないと、恥をしのんで平成35年には、UNESCOにお詫びし世界文化遺産返上して、いよいよ、宮島全島を猿に明け渡ししなければならない時が、刻一刻近づいているという認識が必要です。

 そう、平和ボケ広島県民よ(集中的にこの場合、宮島町民廿日市市民を指す)! 鹿対策もさることながら、猿の集団下山に対して、今直ぐに、なにか手を打て。

       しっかりと(私も含めて)危機管理せんかい!!!

 まんがいち、宮島を猿に占領されたらどうするのだ!?!


                                 <投稿・トーマス青木>


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 PS: 私は宮島が猿の島になってもなんらし支えないとおもっちるぞ!

 でも若し、宮島島民から相談を受けたらどうする? 一言、言います。

 「弥山ロープウエイの山頂終点付近に、猿の餌やり場を設けて、あらためて餌付けしろ!」
 異常に猿が増えた時の策は?
 「しからば自然の摂理に則り、標高150㍍付近まで軍団が降りてきたら即刻散弾銃で討ち取れ!」
 「あるいは、猿狩りのためによく訓練された大型猛犬を解き放て!」
                      と、、、(その時は、鹿も一緒に駆逐するか?)

 ま、真面目に予算つけて真面目に徹底管理します。
(廿日市のシルバー人材センターに「宮島の鹿猿・保護管理駆除軍団」を150名体制にて編成し、今から養成することですなぁ、、 その節は、くれぐれもそれなりのお手当て付けてさしあげてくださいよ、シルバー層も「霞食って生きていく?」わけにはいかないのだから・・・) 



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