酒と器「久保田」

 酒は、好きか?
       と、問われれば、

 「嫌いではない」
         と、答える、、、。

 君は、酒飲みか?
         と、問われれば、

 「いや、大した量は飲めない。酒飲み?ではなく嗜む程度か・・・」
                            と、答える、、、。


(そのー1)

 要するに、酒を飲む「雰囲気」を好む、世間並みの「俗っぽい」普通の人間なのです。 酒の微細な味など解りようもない・・・
 
 恥ずかしながら、今から数十年前の若かりし頃、

 或る日、

 あるとき、

 然る場所の、然る機会において、、、

 日本酒の飲めない自分に気付いたのです。

 どちらかといえば、ビール党、、。 ビールを頂いた後、混ざり物の少ない厳選されたモルトの香りを楽しむため、スコッチウイスキーのストレートを少々、、、。 これが一番体質に合うのでして、どちらかといえば今流行の「ワイン」や「厳選された日本酒」は食わず嫌いならぬ、飲まず嫌いかも、、、。

 そんな日本酒のわからない私をして、去る「みやじま雛めぐり」開催中のこと、静かな佇まいの「宮島の町家通り」の一角に「センスの良い酒屋」の存在に気付いたのです。

<添付画像>:宮島町家通り「酒と器・久保田」の店先にて
久保田イメージ01

 なんだか江戸時代に舞い戻ったかのごとく錯覚する?・・・

 そんな風情ある店先の、全体的レイアウトに興味と好奇心を抱いてしまいました。
 
 そんなお店の入口付近を、またしても画像に収めたくなったのです、、、。


<添付画像>:宮島町屋通り「酒と器・久保田」の店先にて
久保田イメージ02


 「広島の地酒」!
         と、来た・・・


(そのー2)

 左手「石像」の左側は、お店の入り口。

 僅かに、商売繁盛縁起のしるし「塩盛り」!
(正式名称解らず、勉強不足さらけ出すは恥ずかしい・・)?
を、確認できる。

 画像中央の「看板」は、原木を切り出した一枚看板? その右手には、時節柄「サクラの枝」等、あしらわれている。 この取り合わせ組合せから察するに、いかにも「粋」であり「お洒落感覚」抜群にて、『酒と器・久保田』の何某か?、を、窺い知ること可能、、、。

 そういえば、我が故里「ひろしま」は、全国に名だたる「銘酒」を産出する、誇れる「広島県」ではないか!

 あらためて、「広島の地酒」の持つ感覚的意味と実質的内容の「正しき由緒」に気が付いたのです。

 「・・・?」

 しかし、「このお店・酒と器の久保田」! 気軽に店に入るは難しく、いかにも、敷居が高い。 たとえ、お店に入ったところで「ビール+スコッチ党」の私には、「日本酒の銘酒」の銘柄を眺めてみても意味不明かも?・・・

 そして2~3回、このお店「酒と器・久保田」の店先をうろついた後、例によって「一般観光客」の小グループに紛れ込み、晴れて、入店を果たしたのであります、、、。


<・続く・・>


 (投稿;執事のThomas)


PS:日本酒フアンの方! 是非、記事連載をお楽しみに・・・


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Comment

[288] >gonsukeさん・・

コメントありがとうございます。
過去記事を読んでいただけるなんて、たいへん光栄です。
日本酒は、いまだに飲めません。なぜか身体に合わないようです。
やはり酒飲みではないのでしょうね。

[287] >刀舟さん・・

うわ〜
ご返事かいていない!!!
gonsukeさんから過去記事にコメント頂いたから気がついたのです。
半年以上も経って気がつくなんて、大失態です。
たいへん失礼致しました。
お詫びのみ、もう、こうなったらコメントのお返しなんて出来ようもないですね。
以後、気をつけます。

[285]

私も日本酒大好きです。大好きになる前は、相当日本酒にはいじめられました。(笑)悪酔い、二日酔い厳しい試練をうけました。

[31] こんにちは

久保田は有名ですね。
つい先日の飲み会で飲みました。

私、日本酒が大好きです。
前は、毎日飲んでいました。
ただ、日本酒の場合、
ついつい飲み過ぎて次の日がキツイので、
今はブランデーを飲んでます。
でも、本当は日本酒が1番好きですね。

“粋”の話でなく、
酒の話ばっかりですみません。

[30] >TSさん・・

コメントありがとうございます。
日本人的会話!
(そのとおりです・・・)
本音を、云わず語らず、ぼかす?
そんな常套句!ありますね。
でも、私の場合、まったくの本音です。
敢えて言い訳するならば、20年前ならば「ぼかし」の常套句かも?
でも、残念ながら相変わらず日本酒はダメなのです。
この頃、めっぽう酒が弱くなりました。もちろん、比較対照は自分自身の過去と現在ですけれども、、、。
久保田は酒屋でして、残念ながら酒場ではありません。
よって、
しっかりと「我が眼」で嗜んだ次第です。
そして、日本酒に対する認識を変えてくださったのは、ここ『酒と器・久保田』のオーナーの「お一言」です、、、。
そのあたりの機微、少し、連載します、、、。

[29]

>酒は、好きか? と、問われれば、
>「嫌いではない」 と、答える、、、。
>君は、酒飲みか? と、問われれば、
>嗜む程度か・・・」 と、答える、、、。

上記、よく使われる会話ですが、日本人ならではの表現ですね。

私もトーマスさん同様、酒は嗜むほど!好きなわけで。
現在は友人に薦められた奄美の黒糖焼酎、ネリヤカナヤを飲んでおります。
勿論、日本酒にも目がありません。

トーマスさんが久保田で嗜んだ(であろう)酒の味は・・。

続編楽しみにしております。

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