P705iμ,,,

080312a

 かれこれ5年も愛用している超旧式携帯電話のバッテリー性能は、今年に入って極度に落ち、僅か数日使うと、エンプティー(空っぽ)になってしまう。 このところ一日おきに充電しなければならなり、使っていて何時電池切れになるか?気がかりで仕方なく、そのうち気にするのが面倒になった。
 対処方法として、新しく同機種のバッテリーを買うか?思い切って携帯電話をとっかえるか?

 あれこれ考えた結果、新たに買い換える選択しかないと思い込み始めた。 その実、今まで使っていた携帯電話にデジカメ機能がなかったので、カメラ機能を持った電話が欲しくなったのだ。 さらに、いろいろ考えた挙句、やはり同じ系列のドコモに決定し、市内のドコモ直営?店に足を運んだのは先月の末。 お店でずいぶん迷い迷って考えて、結局画像の機種を選んだのは、2週間前、、、。

 遂に、買い換えてしまったのです。

 かくして手元の機種は、『P705iμ』,,,,,

 買い換えて、ほぼ2週間。 今まで使用していた機種とは打って変わり、まるで超小型のコンピューターを扱っているようなもの。 キーボード操作が無いだけで、メールはビシバシ片手操作で打ち込めるし、iモード何とかとかで簡単にインターネットに繋がるやら、動画を観て音楽も聞けて取り込めるし、もちろんデジカメは高性能高画質だし、何と何と、海外に行っても「この携帯電話」で自由自在に通信できる時代になったし、何と!10,000円までなら、この携帯電話を使ってショッピング可能。 電話料金と一緒に支払えるとのこと。 等々、ほんとうに恐れ入ったのであります。 この調子で携帯電話の性能競争が進めば、そのうちパソコンは要らなくなるかも。

 このところ、すなわち2週間経ってようやく操作方法に慣れたようです。が、解らないこと多くて、たぶんこのマシーンの性能の1割程度しか生かされていないはず。 つまり、今の自分の、否、今からの自分に必要な性能機能は、「このマシーン」の備えている性能の2割あれば十分。 残りの8割は無用の長物なのです。

 そういえば先月末、携帯電話から撤退する三菱系のメーカーの話がニュースに取り上げられていました。 莫大な製品開発コストの掛かる携帯電話販売の競争に打ち負かされたメーカーの顛末が、TV報道されていたのです。 とある経済評論家曰く、
 「我が国はあまりにも携帯電話のソフト開発にしのぎを削りすぎている。いくら日本製携帯電話の性能が良くても、外国に進出できない理由はここにある。つまり、海外のユーザーは、こんなに緻密な性能を望んでいないのだ。したがって日本の緻密な携帯電話のニーズがないのであって、逆に、日本国外のメーカーサムソンやノキア等の製品が幅を利かせている、、、」
等と報道されていたこと、あらためて思い出します。

 そうなんです。 私も同感です。 使えない機能をやたら盛り込んだ高性能マシーンは必要ないと思います。

 まぁ、この携帯電話高性能化競争を例えて言えば、
 猫も杓子もちょうちんもこんにゃくも老若男女共々 下駄履いて? 否、ツッカケ履きに近い履物履いて買い物籠の代わりにルイヴィトンのバッグもって街をぶらついたり、ジャラ銭しか入っていないのにルイヴィトンの財布をちらつかせたり、寒そうなホットパンツ?半ズボンルック?にもかかわらず足元は超挑戦的なダルタニアン風の長靴や、カリブの海賊スタイルの長靴履いて、オー脚内股のつま先から足下ろすよたよた幼児的歩行で街を闊歩するgirls等や、お尻からずり落ちそうなデカパンツをだらしなくずらして履きやたら粋がり突っ張っているboys達の「いでたち」と同類項の減少?否、現象でしょうなぁ~……
(本日の筆者はなぜか朝っぱらからヒステリックで、すみません……)

 総じて、マスコミや巷の情報源の発する『井戸端会議』にて決定された低俗且つ平均的事項を最優先し、「今どき流行」と勘違いして全ての生活パターンとレベルを同じスタートラインにしたがる日本人的悪癖のひとつなのかもしれません、、、。

 嗚呼、時代の流れに流されたくない、そして逆らいたい……

 と、想いつつ、
 ついつい高性能の携帯電話を持ってしまった莫迦で阿呆なトーマス青木なのであります。

                                     <投稿・トーマス青木>

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