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美しきもの and/or 醜きもの・・・

 左側10時の方向(左側30度)あたりから真左にかけての動体視力が衰えてしまい、動いているものが見え辛くなってからかれこれ10年になるか、、、。 それ以来、車の運転を差し控えるようにしている。 幸いにも(私の仕事柄)、郊外に向けて長距離を走ったり商品を車に載せて走り回らなければならない必要もなく全く不便はない。が、それだけに行動半径は制限され、自分一人では郊外型のレジャーが楽しめなくなった。 でも、それはそれでかまわない。 車を使わない行動パターンは車を運転する面倒から開放され、加えて、行く先々で駐車場を探さなければならない手間が省けるから逆に身軽に動ける。
 つまり、このところ、ほとんど公共の乗り物を利用して動いている。
 思い起こせば、長距離の出張にJR新幹線や飛行機を利用する以外、けっして公共の乗り物を使うことのなかった時代があった。 通勤はもちろん勤務時間中も、移動の手段として99%は車に乗って動いていたのは私の若い頃の習性だった。 めったに市内バスや市電に乗ることがなかったから、直接仕事に関わりのある人達や個人的な付き合いのある人物以外には、めったに一般大衆と直接顔を合わす機会が少なかった。

 そして今、公共の乗り物の中や街中で、多くの一般市民とすれ違う。 しかも、今までに有り得なかった時間帯、つまり昼日中の時間帯に公共の乗り物を利用するから、今まで縁のあったビジネスマンやオフィスレディーを見かけることは少なくなり、(私よりも年上らしき)暇人的おじさんや浮浪者もどきの小汚い中年男が視界に入る。が、その数は比較的少ない。 多いのは、老若併せた家庭の主婦らしきおばさまや女子中高生を含めた若い女性など、やたら目立って視界に入る。 別段見たくもないが、視界に入ってしまうから目障りだ。

 目障りになる『もの』、不愉快になる対象物とは一体何なのか?少し羅列してみよう、、、。

 a) 電車やバスの中で、つまり公衆のど真ん中で、大きく咳払いするおっちゃん。 その咳払いは一度では終わらず、必ず数分置いて周期的に大声で咳払いするから堪らない。

 b) 公衆の面前で、やたら口をモゴモゴムニャムニャさせ、いかにも不潔なる口腔内の雑菌を捏ね増さしている音声を発する『ジジイ(爺い)』や『ババア(婆あ)』、、、。 数年前まで、なぜそうするか『その理由』が解らなかったけれど、最近になって判明した。 それは、噛み合わない「入れ歯」を無意識に、あるいは意識的に、より快適になるよう噛み合わそうとする「行為」から発せられる不快音にて、そばに居合わせた我々としては不愉快極まりないのである。 そして、その行為は、まさに入れ歯による行為と判明したのは、今の私が部分入れ歯を入れるようになってから判明したわけであって、私自身既に老醜漂っても不思議ではない年頃になってからのこと。 人の振り見て我が身を正したいのであります、、、。

 c) さて、不愉快なものの最右翼は『公衆の面前で手鏡を出しやたら化粧に専念する女性』なのである! 若い女性から始まったこの悪習慣は、今やこれを常識と心得違いした中年?否、初老の女性(しかも不美人に限ってこれをやる!)からびっくり仰天する。 女性の化粧中の顔は、その女性の一番みっともない顔をさらけ出しているだ、ということを、あらためて警告したい。 最悪は、淫らに口を半開きにし、口紅を塗っている所作とその時の手鏡の中を凝視する女性の目つきである。 人前での化粧は売春婦以下の所作であり、いかにも卑猥であるから、これは勘弁してほしい。 女性の化粧中は無様過ぎて見たくない。が、つい見てしまう自分が情けなくも恥ずかしい、、、。

 d) 電車の対面座席に、やたら短いスカートを捲し上げ、且つ股を開いて座って平然としている女子高校生(中学生か?)に出くわし、その度に不愉快になる。 まず、みっともなくて見ていられない。 それでも視界に入るから不愉快だ。 残念ながらロリコンの趣味なく且つ女子中高生はたまた図体だけ大人になった知能発育未熟なる若い女性には一向に性的魅力を感じない私にとって、そんな出来損ないのマタグラを拝見しても興ざめになるばかり。 短スカート大股開きが常識となった日本の常識は、世界の非常識であることには一向に変わりない。 男女同権を振りかざす中年女性活動家には是非この女子中高生の小児的且つ性的挑発行為を諫めてほしいものだ。 なぜなら、男女同権はも解らないではないが、それは世界基準(グローバルスタンダード)ではないこと、知ってほしい。 こんな淫ら且つふしだらな所作を、万が一、ニューヨークの地下鉄で行うものなら、即刻強姦されてもそれは当然のこと。 「性的暴行を加えられた!」と、いくら警察に訴えてもダメだ。 「犯されて当たり前!」と、決して取り合ってくれませんですぞ、、、。 大股開きを常識としている女子中高生たちは、このあたりの世界基準的按配を理解していないのだろうねぇ~。

 言い出せば限がない。 公衆の集う場所(例えば新幹線の車中やレストランなど)で、騒ぎ走り回る悪餓鬼を野放しにしている若き母親たちも許せないのだ。 (紙面?が足りない!文字数が多くなった?不良中年男の悪口憎音?雑音!は、もうこのあたりで止めておきましょう)

 てなことで何故かこのところ、不愉快なものや美しくないものが目に入って仕方がない。

 なぜだろうか?

 ひと昔前まで、さらにもっと若き頃、このような美しくないものはこの世に全く存在ないしなかったのだろうか? いや、同じパーセンテージで嫌味な男や醜女の数量は存在したはずであり、21世紀になってもその割合は変わらないはず。 ならば、やたら私自身の視界と神経が「醜いもの」に向けられているに違いない。 

 「・・・?」

 いや~、参った参った、、、。

 周囲の醜いものに視線が回り始めたのは自分自身が醜くなった証か? これなったら、やばい。 醜いものは努めて見ないようにしたいものだ。 ならば年を重ねれば重ねるだけ敢えて美しいものを捜し求めていれば良いのではないのか? そうなんです。 私自身、周囲の人々に疎まれるような老醜(老臭か?)を漂わせ無いよう、立ち居る舞いに今一度あらためて神経を尖らせなければならぬ。 そういった配慮こそ、ダンディズムの精神なのだ。 なにも一流品や贅沢なものを身に付け人前で見せびらかすのがダンディズムではない。 周囲の人々に迷惑をかけない配慮こそ、ひと年取った我々中年男性に求められる素養であり品性であるか。 これをもって『夢心塾』の基本精神すなわちアイデンティティーとしたい。

 「・・・?」

 「よい質問をいただきました。そう、そうなんです!夢心塾は、この3月、あらためて、再スタートしますよ・・・」

                                     <投稿:トーマス青木>

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