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「みやじま雛めぐり」お勧めの私設展示会場 《GuestHouse菊がわ》 (#2)

kikugawa frontgate 01


 入り口の格子戸はガラス張り、当然ながら引き戸になっており、左側の引き戸を右に引っ張り開けてから、中に入る。

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 入り口の引き戸を開けると同時に
    こちらから、
      「こんにちわ!」
と、ご挨拶し、中に入りかけた、、、。

 入るやいなや、和服をシャキッと着こなされ長い髪を和風に結い上げられた、それなりにご高齢のステキな女性から、

 「いらっしゃいませ・・・」

と、女性の声、聞こえてくるする。

 みるからにこのお宿の女将さんとおぼしき風格風情なる高齢の女性から先に、我々に声をかけられたのである。(この日の我々は、お客ではないけれど)お迎えする宿、サービスする側の人から先に、お役様に声をかけるのはレベルの高いサービス業従事者の常識なのである。でもって、「Guesthouse菊がわ」に於いてして、見事にこのハイレベルなる常識を実践されたから驚いた。

 とにかく由緒正しきご高齢の女性が、ちょうど添付画像の右手辺りに立ってられたこと、今も尚、まぶたに焼き付いており、あらためて思い出す。宿の入り口付近から中の様子を伺っていた我々の様子、事前に察知されていたに違いない。 とてもじゃないけれど外の小路からは、全く建物内部の様子は伺えない。つまり、明暗の落差にて中の様子は伺えないけれど、建物の内側からは外の様子がよく見えるのだ。

 さらにご高齢の女性は、
 「本日お泊りのお客様でいらっしゃいますか?」

 こちとらアポイントなく、突然ふらりと立ち寄った不逞のやからにて、格子戸を開いた時からすでに恐縮しており、「お泊の客かかどうか?」と訪ねられると、ますます怯んでくる・・

 「あのォ~ 突然にお伺いしてたいへん恐縮です。今、『みやじま雛めぐり』の見学をしているのです。 おひなさまを拝見して宜しいでしょうか?」

 「はい、どうぞどうぞ、ご遠慮なくご覧になってください・・・」

この一言、これを聞き届け、いささかホッとした瞬間、いつもの癖が出てしまい、

 「あのぉ~ ご主人様いらっしゃいましたら、ご挨拶をさせていただきたいのですけれど、、、」

 ホテルや宿泊場所を訪問した時の、いつもの習慣である。
 可能な限り、初めて訪問したホテルのマネージャーand/orジェネラルマネージャーと名刺交換し、可能な限り部屋の中を見せて頂くお願いをし、ルームチェックと関連施設(レストラン及びパブリックスペースなど)を見学しておきたいのである。

 「はい、それならば直接オーナーにお話し下さい。今、電話にかかっております。すぐに終わります。すこしお待ちになって・・・」
 そう、ちょうど「雛壇」の飾ってある右手のカウンター内に、40歳後半の男性は、まさしく電話中である。

 瞬時に判断した。
 (かの女性は、当宿御主人の母上に違いない!)と、、、

 電話を済まされた男性は、すでに我々の訪問を察知されており、すぐさまフロントカウンターから出てこられた。濃紺のサムイを羽織られ、口ひげが良くお似合いの、小粋な中年男性である。
 「本日は、かくかくシカジカであり、でもって云々・・・」
 僅か30秒足らず、詳しい説明もお聞きにならなず直さま、快く、我々をレストランの方に招き入れて下さり、「我々の話と用向きの内容」を聞いて下さることになった。

restaurant in kikugawa 01x

 上記画像は、宿の入り口から左手の和風ガラス戸を引き開けて入る、「菊がわ」のレストランである。古い町屋に手を加え、和風にして瀟洒な雰囲気、スマートに醸し出されている。

 レストラン内には、テーブル数7~9卓、約30数席の椅子あり、大小のテーブルを設置されてあり、なかなか落ち着ける「お洒落な和風フレンチ」のレストランなのである。

 画像の一番奥左手のテーブルに、湯飲み3ヶ確認いただけるであろうか?あの一番奥のテーブルをご用意頂き、約30分間以上もお時間を割いて下さった。そして直接、オーナから「ゲストハウス菊がわ」のコンセプトをお聞きした、、、。
 
 欧米外国人に人気あり、リピーターのみで経営が成り立っている。と、おっしゃる。

 何故か?

 その理由は?

等と、お聞きするまでもなく、オーナーから「その理由と状況」をお聞きし、我々は納得した。

 本当は、部屋を拝見したかったのであるけれど、互いに予定あり、あらためてアポイントを取り、あらためて部屋を拝見するお約束を取り付けた。

logo Kikugawa
「Guesthouse菊がわ」こちらからご覧になれます・・

 この宿、気に入った・・・

 「Guesthouse菊がわ」のこと、「雛めぐり記事」とは別にあらためて記事掲載する、、、。

 
 <・2回連載・完・・>

 (「Guesthousei菊がわ」の、第1回掲載記事はこちらから入れます・・


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