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美しくない日本語&ガイドサービス(宮島の神社仏閣)のこと

20180117a

<画 像>『チベットからの観音さま』
<撮影日時>平成30年元旦の夕刻
<撮影場所>自宅庭先
<撮影機材>FUJIFILM X100S
<撮影者> トーマス青木

それは、テレビ番組から、耳に入ってきました。
その音、美しくない。
何とも無様な『イケメン』という音声をもつ(日本語らしからぬ)『新造語なる単語』を耳にして幾年経ったか?
しばらくして分ったことは、どうやら『イケメン』とは世の男たちを視覚的に評価し表現する(今流の日本語)言葉の主流で、今まで使われてきた世の男を形容する表現「二枚目(ニマイメ)」、「男前(オトコマエ)」、「美男(ビナン)」はたまた「ハンサム」なる意味合いで使われているではありませんか。
しかも、この奇怪な音声を持つ新言語は世の女性の間で取り交わされている喋り言葉にて、ゆめゆめ男同士ではイケメンなどという言語使用の現場に(不肖トーマスの場合は)遭遇したためしがなく、何とも不愉快極まりない使われ方であり、女性上位の時代となった昨今の『女言葉(オンナコトバ)』である。と、誰かが言っていた?否、聞き及んでいます。
そもそも男の「顔(カオ)」を「メン」と称し、その形容詞にイケる?イケない?の音を付け加えて「イケ・メン」と構成されているのでしょう。
顔をメン(面)と称すこと自体、いかにも動物的であります。したがって大の大人且つ紳士たる男性に向けて発するものではなく、イケルだイケナイだ、良し悪しを表現する比較形容詞としては美的表現不足も甚だしく、いかにも劣悪下品にして醜悪且つ駄作な日本語ではありませんか。
まことに持って不愉快千万であります。
やはりイイ男を表現するならば、イケメンではなく、
美男。
美男子。
ハンサム。
二枚目。
等々、思い付くけれども、ほかにも「いい男」を表現する方法があるはずだ。
そう、内面もひっくるめて「男がよろこぶ」ような表現を紡ぎ出してくださいな。
以上、前置にて、

本日のテーマ『お寺ガイド自己養成講座』進行状況の第一回中間報告に入ります。
状況は、
写真画像のカレンダーに記している通り、
毎日平均3回。1回通読時間は約18~20分間。ま、どうやら60分間は『この原稿』に触れているわけであります。が感覚としては3時間~4時間程度、このトレーニングに時間割いている気分です。
只今、
A4サイズ(文字サイズ16bit)8枚、約1,600文字の原稿のうち、おおよそ一枚半程度、ゆっくりと、原稿視ずに空で語れるようになりました。予測した通りです。進み方が、遅い遅い。スタートしたのは昨年末12月28日。今日(1月9日)で丸2週間になります。この状況では、あまり進んでいるとは言えません。
期限は2月末日までに全編暗記。あと7週間程度。
逆算すれば毎週1枚を暗記消化しなければならないのです。
何度も申しました通り、暗記が不得意なトーマスには至難の業と思えるのですが、何とか成る!とも思っています。
面白いもので、毎日やっていると、ある日ある時突然に、皆どのセリフも喋れるようになるはずです。人間の記憶回路には、完全に覚えてしまう境界線があるようで、それに到達するまで何も考えずに繰り返しセリフを語る以外に「私の記憶方法」は存在しません。そこまでは五里霧中且つ砂を噛む努力しか見当たらないのです。
さらには、「一字一句狂いなく丸暗記する必要はない」と、思っています。
基本軸を外れてはいけませんが、「自分流の言い回しをすればいい」と、思っています。
そう、人間はぞれぞれの容姿が違うように、声質が違い、喋る速さも違います。それぞれ喋り方や言い回しの方法、同じ内容でもその表現方法も違います。その背景に、性別や年齢の違いから、人それぞれが体験してきた異なる社会生活環境且つ職業の違い等も折り重なって、人はそれぞれの個性的な『話し方』をしているのであります。
私は私なりに、(良し悪し抜きにして)若いころから今まで同じような独特の言い回し方をしているようです。
不肖トーマス青木も、それなりの体験あり、いよいよ3月のお寺ガイド実践に入れば、たぶんトーマス青木なりの喋り方をしている。と今から想定しています。それでいいと思います。
でもそれまでは、8ページに書き下されている30分間『お寺ガイド内容』のエッセンスを十分に身に沁み込ませておかなければなりません。
引き続き一日3回通して音読します。
人間は機械ではありません。ガイドサービスも、人間が実行する知的作業にて、可能な限り美しくスマートでなくてはなりません。それはイケメンの様な表面を言うのではなく、限られた30分間に、過去積み上げてきた経験と知識をベースに『お客様をおもてなしする』ことが、ガイドの仕事の究極の目標であると考えています。
そう、3月1日を目指し、ハンサムに、スマートに、愚直に、好むと好まざるとにかかわらず、一日3回~5回の繰り返し音読を試みます。
尚、
正月明け(5日)より、ソニーの小型レコーダーを導入し、すでに不肖トーマス青木自らの音読音声を全編に渡り収録(合計17分間)していて、この数日間はそれを繰り返し耳から放り込み、頭脳で咀嚼解釈し、音声として口から吐き出しています。このことにより一段と記憶し易い環境が整いました。
・・・やります。
またご報告します。 
               (投稿;トーマス青木)

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