スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中間報告!;井上和彦著『日本が戦ってくれて感謝しています・アジアが称賛する日本とあの戦争』

20131015aaa

 産経新聞出版書籍編集部のつくった本・井上和彦著『日本が戦ってくれて感謝しています・アジアが称賛する日本とあの戦争』……

 産経新聞さん、トータル的にありがとう。

日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争
(2013/09/29)
井上和彦

商品詳細を見る

 良書です。

 夜な夜な(寝る前になって)寝床で読んでいます。お書きになった時間場所や原稿の書き方が異なりゴッタマゼでつぎはぎだらけの、纏まりの無い雰囲気の一冊です。しかし書かれている内容は一本筋が通っていて、非常に良いです。

 いわゆる自虐史観による近現代日本史の書籍が蔓延る中、まともな歴史書はなかなか見当たらないのが現状です。近代史の物事を推し量るのには、必ずや基準が要ります。基準(秤?物差し!)無くして、異なる文化や歴史の比較は不可能です。比較しようもない状態で、歪曲された日本史を鵜呑みにしてはいけません。

 本書は、日本近現代を考察する際の基準(≒norm)となる記述がなされている、と考えます。

(トーマス青木)

         …人気blogランキングへ


<追記>:優柔不断な文章(上述本文)を書いた不本意な気分おさまらず、その反省を込め、とあるFacebook Frend に再度、評価をお願いしたが、さほど酷評は頂きませんでした。以下(トーマス青木の返事のみ)紹介します……

<以下FBコメント欄よりコピペ掲載>
  ありがとうございます。Kさんの『お考え』をお聞きし、ひと安心いたしました。既にご推測の通り、本書の内容はいろいろな形で発表されたもの、貴兄ご承知の事ばかりにて、ジャーナリスト井上氏が各方面にばら蒔いた原稿を寄せ集めただけの、無編集且つ乱暴極まりない寄せ書きの一冊です。ま、若きジャーナリストだけに活動的で若き頃から体張って集めた旧大東亜(の各国)各地の生(ナマ)の情報を記載しているので面白いです。となれば思想の左右を問わず、ひとつの共通基盤的事実集になると考えます。そこに、私的な表現『norm=基準』が出来る。基準無くして公平な評価出来ず。試行錯誤の続く近現代日本史の評価基準を(その一つを)、例えばこの一冊に於くのも良いではないか!?と、我が左的FBF乃至、方向感覚の無い不感症的左巻きFBFにはちょうど良い参考資料になるのではないか?と思った次第です。なるほどKさん仰せの通り、小学校中学校の副読本にすればいいという志向も実に佳い思考です。総じて、実に心地よいコメントを頂きました。ありがとうとございます。11月に入って、選挙も済んで、彼是一段落して、またお会いしましょう。<以上、コピペ引用終り…>
スポンサーサイト

井上和彦著『日本が戦ってくれて感謝しています』……

20131012a
<添付画像>最近買った本・連休に読む本、、
(撮影年月日)平成25年10月12日


 フジフィルムカメラ"FUJIFILM FinePix X100"の取説の文字が小さく且つ内容が難しすぎるので『取説本』を買った。 画像タップリで面白く興味をそそり、何とか読み進めること可能、且つ理解しやすそうです。

 そしてもう一冊。
 井上和彦氏の著『日本が戦ってくれて感謝しています』

日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争
(2013/09/29)
井上和彦

商品詳細を見る

 彼は、最近テレビでよく見かける人気評論家です。
 不肖トーマス青木も井上氏は気になる存在にて、目下、Facebookの "One of Friends" として登録していますものの、彼はよくわからない。
 はっきり言って、面白おかしく漫談的に軍事解説をやってのける井上和仁氏とは、いかなるレベルの御仁か。よくわからぬまま今日に至っています。つまり、テレビでは少し軽い雰囲気のある右系保守評論家であるけれども、そんな彼が、いざ、本を書けばどの程度のものが書けるのか? 興味津々たる思いでこの連休に読破します。  (トーマス青木)

         …人気blogランキングへ

 ps: 感想文は、書くかどうか? 未だわかりません。

    

映画観賞感想文:『飛べ!ダコタ』を観終えて、…

20131009a
<添付画像>:広島中区『八丁座』ロビーにて、、
(撮影月日)平成25年10月上旬

 鉛色の空に覆われた真冬の日本海は、漆黒にして荒々しく、海岸に打ち上げられる荒波の、雄々しく猛々しい様に、鑑賞者は先ず圧倒される。
 映像の中で繰り返し表現されている『重苦しくも美しい』モノトーンな『空と海』は、冬の『佐渡島の象徴』として『神々しさ』さえ覚える。
 凶暴な寒風にあおられ、演技者の吐息は消えることなく白いまま膨張し、空中に舞い上がるから驚いた。俳優のみならずロケ隊全員が白い息を吐き、また吐き、寒さを堪えて乗り越えて『飛べ!ダコタ』を創られたであろう、ロケの厳しさが窺い知れる。
 寒くて厳しい自然環境の中、温かく人情深い佐渡島の人々の『佐渡のお心』と『伝統的な魂』に触れる。海・空・海岸の佇まいのみならず、海辺の佐渡島に住まう村々や村人の心豊かな有態をしっかりと映像表現されていて、鑑賞者には佐渡人の精神的豊かさが手に取るように理解できる。
 はて、
 一体全体何が、如何したか?と、
 いやなに、油谷誠志監督はじめ『飛べ!ダコタ』の製作に関わった人たちの、すなわち映画関係者と佐渡島地元住民たちの心意気に最大の敬意を表します。

 映画の中、(消防署長役ベンガルの)セリフに表現されていた如く、「佐渡は歴史的に多くの人を受け入れてきた、多くの罪人も、歴史的に有名な天皇陛下も、佐渡島に受け入れて、自分たちと一緒に暮らしてきた。だから、この村の海岸に不時着したダコタ乗組員(英国人)も分け隔てなく、彼らを歓迎しようではないか!」に、代表される。このセリフを聴きながら、不肖トーマス青木は背骨に電流が走りつつ即刻目頭が熱くなった次第、ベンガル氏の名セリフに名演技です。
 少なからず、出演男女俳優の出来栄えから、映画の良し悪しあれこれ云々が決まると思います。やはりこの作品を背負って立つ役者は、後にも先にも村長役の柄本昭であるか。加えて、先のベンガルはもとより、校長先生役の蛍雪次郎もいいし、綾田俊樹も恍けていて、好い。私の大好きな女優比嘉愛未も、主演で頑張っている。が、ミスキャストであろう。なぜならば若干色黒で濃顔の女性は(個人的な判断で)北の離島佐渡島の女性に似つかわしくないと考えるからだ。ま、私が監督なら北国出身の色白日本風美人を選ぶでしょう。

 出演者の云々はさておいて、映画製作の根幹に対して少し批判をしておきたい。

 ひとつ、
 この映画の中、半端に(俳優の口を借りて)『反戦運動』的、『平和主義』的、我国日本の『歴史歪曲』をやりつつ、当時の『軍国主義批判と昭和の指導者批判』をやっている。否、やらせている。村の主婦数人がもっこ担いで、ダコタ離陸用の滑走路造成土木作業をやりながら、村長柄本と立ち話する。「何故に、こんなに良い人ばかりの英国人たちと戦争したのか?」はたまた「鬼畜米英といって日本国民を戦争に駆り立てた(日本の)指導者が悪いのでは?良い人が英米人で日本人の指導者は悪いのではないか?」等々、先の東京裁判結果の戦犯(昭和天皇及びA級戦犯を指すと、私は判断)を悪し様にいうセリフのやり取りがある。が敢えてこの映画のこの場面に取り入れる必要があるのだろうか。
 無い。
 終戦半年も経たない当時の日本で、農村家庭の主婦が立ち話で『この手合い』(反戦・戦争反対・当時の軍部批判等々)の会話をする由もなく、映画作品の中で不自然な挿入セリフだ。と判断します。
わざわざ農村主婦に言わせなくても、堂々且つ淡々と、国境を越え人種を超え、偏見無く『ダコタ乗組員』(英国人)救出にあたっている佐渡島の人々を、映像で描くだけで十分です。セリフで云わせなくてもいいのであって、その方が、鑑賞者には大きく受け止めることが出来ます。
 かくして、神々しい佐渡の厳寒風景も、心温かく超国家的精神を備えられた佐渡人の魂も全て、台無しになってしまいます。
 ふたつ、
 ダコタ機の不時着した原因や、再離陸できるよう、飛行機の修理にあたるメカニックな世界に焦点を当てて欲しかった。ノンフィクションが故に、時代考証や機密事項的不明瞭な点が多々あったはず。日英合作映画ならばしかし、たとえ推測であっても英国側の認可を得て、せめて20分間、故障の原因や修理の技術的な場面を描いてほしかった。実は大いに期待していったのです。戦後間もない時、あの佐渡島で、どうやって航空機を修理したのか?ひん曲がったプロペラを、如何にして元に戻したか?佐渡島の鍛冶屋が叩き直したか。新潟から専門技師が渡って来て直したか?エンジントラブルで不時着したなら、エンジンの何処が悪かったのか?部品交換しなくて済んだのか?さらには、滑走路造成土木工事を、その難しさを、もっと詳しく説明して欲しかった。等々、、、
 〆て、
 たいへん良い映画でした。
 佐渡の大自然、美しかった。夏の佐渡も(今度は自分自身現地佐渡に行って数日間泊まって)見てみたい。
 佐渡の伝統と歴史を想像しながら、佐渡人の心の広さと温かさに、感動です。

 素晴らしい作品でした。

 ありがとう、、、

       (トーマス青木)



         …人気blogランキングへ

 | HOME | 

profile

トーマス青木

Author:トーマス青木
カフェ&マガジン「旅遊亭」に集うゲストの皆様を、おもてなし致します。


月別アーカイブ


RK Check!

最近のコメント





最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


宮島情報

Miyajima Information

『社団法人宮島観光協会』
『廿日市市観光協会』
「宮島の宿・ご案内」
「酒と器 久保田」
「伊都岐」
「ぎゃらりい宮郷」

miyajima-kikugawa logo
「ゲストハウス 菊がわ」



『宮島グランドホテル有もと』


miyajima-makoto logo
『宮島ホテルまこと』


ブログ内検索


RSSフィード


最近の記事

blogranking Logo 60
一日一回のクリックを!
ランキングアップの応援お願いします!


Category


with@blog banner gr.
(全日本?流随筆RK情報)



090619az
願いますぞい!一押しを・・


E-mail


Direct Comment,, ご意見ご連絡などお寄せ下さい・・

名前:
メール:
件名:
本文:


Links


このブログをリンクに追加する

Hotel Info.

執事のトーマス!お勧めの宿は?

HotelClub - ディスカウントホテル予約


Recommending,,


骨董・茶道具の買取、販売の古美術やかた


The Remainds of the Day
映画「日の名残り」
Mr. Ishiguroを世に出した「名作」The Remainds of the Day,,, 日本人にして、ここまでに香り高き英国の「情緒」と「情景」を描ききれた小説を原作とし「映像化」した名画、、、。

></a></td><td style=

「ディナーラッシュ」
有名イタリアンレストランで起きた一夜の出来事。開店から閉店迄の時間と空間。従業員・お客・オーナー。それぞれの立場で繰り広げられる人間模様、スピード感溢れる描写

Getz/Gilberto

Gets&Gilberto
ジャズとボッサノバの融合開始、いかにも素朴です。


amazon market






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。