第35回宮島クロスカントリー全国大会

081130aa<画像:スタート3分前>


 本日は晴天なり!!!

 天高く馬肥ゆる晩々秋、紅葉狩り最終日となった宮島にて『第35回宮島クロスカントリー全国大会』と称する『大人の中距離徒競走』?開かれたのであります。
 
081130bb<画像:スタート直後>


 宮島包ヶ浦自然公園ロッジに4日間逗留していた編集長トーマス青木は、昨夜から、このイヴェントの折り返し地点が包ヶ浦になっていることは承知。

 かくなる上は!

 イヴェント参加者の疲れ果てた鈍足加減を、包ヶ浦管理センターロビー内から「高見の見物」をしてやろうか?

  等と思いつつ待機したものの、

    たまたま管理センター職員さんの予定と車が空いていたので、宮島港まで送っていただく事になり、包ヶ浦から杉の浦を回り、いよいよ宮島小中学校に差し掛かる頃!?!

  まさか、

    宮島クロスカントリー大会(出発時間午前10時30分)に出くわしてしまいました。

081130cc<スタート直後+数十秒後・・>


 ついつい宮島的イヴェントにみとれ、

   あろうことか、

      デジカメを取り出し数枚シャッターを切ってしまったのであります。

091130dd<画像:スタート3分後・しんがりを見送って・・>


 最後の走者を見送ってようやく移動可能。

     待たされたって腹など立てませんぞ。

       ま、いかにも平和で、ほのぼのとしたものです。。。

 この地点から宮島港改札口まで約5分。 近い、、、。

 トーマス青木的感想は? ・・・ とある『民謡のお囃』を思い出した、、、。


  ♪~ 踊る阿呆に観る阿呆 同じアホなら踊どらにゃそんそん ~♪ ?
 
                   違う・・・!  

  ♪~ 走る阿呆に観る阿呆~♪

     同じアホなら走らにゃそんそん ~♪  !!



           *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

                             <投稿:トーマス青木>

* 参考URL: 広島壮年走ろう会

カミーユ・コローの「心」?

081127b(Jean-Baptiste-Camille Corot from Wikipedia Encyclopedia)


     おや?  ,,, Jean-Baptiste-Camille Corot....

          ・・・では ありませんか?


081127a


 あらためて(10月末に撮影した)宮島包ヶ浦自然公園の朝靄画像を見ていると、ヨーロッパの風景絵画が浮かんでくる。

 その典型としては、コローの風景画だ、、、。

  「モルトフォンテーヌの思い出」
  「朝 ニンフの踊り」
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz2/h-inb1/h-sin/h-cro/IPA-inb740.htm
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/index.html
                           等々、、、


081127c

 朝から水辺で宴ずるニンフたちが包ヶ浦の『シカ』に見えてしかたなく、

   水辺すなわち湖水の水面が、

     包ヶ浦の 『多目的グランドの芝生』に見えてくるからおかしなものです、、、。



081127e


 とかなんとか、

  今日は、朝っぱらから、
   
     約1ヶ月前の、八分目に紅葉した包ヶ浦自然公園の

        『色彩』と

            『空気』と

              『風』を、思い出しながら、

          またまた本日より、4日間、包ヶ浦に逗留します。


                                      <投稿・トーマス青木>

           *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

鑑賞雑感;「平家物語縁起」寿三郎人形展のこと・・

 ついに、行きました!

 辻村寿三郎人形展「平家物語縁起」を、、、

 とにかく理屈抜きに、もう一度見学に行くつもりです。が、あえて感想を述べると

    『なんだか、がっかりです・・・』        ・・です。

 理由は、

 その第一は、人形展そのものに対する期待が「大きすぎた」せいか、全ての作品が小さく見えてしまったのです。
 第二として、大聖院の客間は、申し分の無い『展覧会場』です。 にもかかわらず、まず、照明がないから、よく見えない。 畳の間に、それも高さ30㌢乃至50㌢程度の展示台に並べてあるだけ、でもって鑑賞するには畳に座り込まなければ人形の目線に合わせられない位置関係なので、立って歩きながらの鑑賞ができないから、各作品の前で腰折り曲げたりしゃがみこんだり、いちいち一苦労する。 各作品が「源氏物語」関連と「平家物語」関連と大きく二つに分かれているものの、それぞれの作品は漫然と配置されており、人形が『漫然』と配置されているから(私自身の)鑑賞力は『漠然』となり、観ていて何らさしたる感動を得ようがない、そんなメリハリの無い展示方法だったのです。

 思うに、「人形の鑑賞」とは、なにか?
 それを創作した人形作家「辻村寿三郎」さんの想い入れがあるはず、作家のその思い入れを読み解くことに在る。と、「鑑賞行為の定義付け」をしたい。 作品を造られた辻村寿三郎さんの想いは一途のはず。
 一途とは?
 すなわち、
 氏の思い入れとは?
 それは、燃え盛るような情熱を注ぎ込まれた辻村寿三郎氏の精神は時代をさかのぼり、歴史の経過するその時代に生きた人間を人形のかたちで時代の再現再生を試みられたはず。 おおよそ一千年もの時を隔てた古き平安の世にまで時代をさかのぼり、過ぎ去りし平安時代の優美と雅を背景に人の怨念の世界に脳裏を駆け巡らせ、人形の一体一体に万感の思いを込められているはず。 ならば、これら作品を展示するイヴェント担当者にとって、それぞれの作品が引き立つよう、鑑賞し良いよう、万全の配慮をするならば、作品展示方法はもっと考慮されてよいはず。 この配慮を持ってこそ、プロのなせる技であり、入場料を取ってイヴェントを開催する資格があるというもの。 例えば、それぞれの展示台が能舞台の如くにぼんやりと薄明かりで照明されているとか、はたまた歌舞伎舞台の如くに役者の表情及び舞台衣装が引き立つようカクテルライトを照らすとか(人形は強い光を嫌うであろうが)、過去に世界の博物館や美術館を鑑賞した僅かな経験から照らし合わせても、恐れ多くも世界的に著名な辻村寿三郎氏の人形展を開催するのであれば、もっとこの辺りに資金を投入し、鑑賞者への配慮を施すと同時に人形創作者とその作品に対して敬意を払い、展示場全体をして『見せるための演出』をしなければならんのではないか?と、危惧して止まないのであります。
 結論としては、辻村寿三郎氏人形の観賞価値は(とりあえず)置いておいて、展示場のレイアウト始め展示方法は弩素人の成せる技にて、入場料1,500円(前売り券1,200円)は余りにも高価すぎるか。 各人形さんの衣装は素晴らしいけれど、それを展示する舞台(展示場)のしつらえがここまでお粗末過ぎてはいけない。
 
 鑑賞し終わって(一日経って)、ふと『過去の人形展鑑賞の記憶』を思い出したのです。 それは、広島に本社を持つ『瀬戸内海汽船』の(たぶん2代前の)オーナーの個人的趣味によって蒐集された『フランス人形の展覧会』のことを、、、。
 まずは、人形の大きさが違う。 瀬戸内海汽船保有のフランス人形は生きていると思えるほど精緻で精工で、それぞれの人形は古くて数百年経ているけれど、いまだに人形の姿変わらずうら若き少女幼女のまま生きていて妖怪の如くアンティーク人形の表情は豊かで、「生きて息しているのではないか?」と思えるほどに薄気味悪かった記憶が蘇るのです。

 こういう比較をしていくと、いかんせん、寿三郎さんの人形は小さすぎる!

 大きければ万事OKかというと、決してそうでもないのが模型・人形・おもちゃの世界でして、例えば、呉の「やまとミュージアム」における戦艦大和の模型はでか過ぎていただけない、みっともない。 時に、模型は小さくて精巧なほどよいとされているけれど、辻村人形は、中途半端に小さすぎたのであります。
 清盛人形はさすがに迫力あったけれど、さりとて人形の背丈は30㌢にも満たないのでして、安徳天皇人形の子供人形の類いは10数㌢足らず。 小さすぎて、大聖院の客間の畳にあぐらかいて座り込んで、清盛さん人形の目の高さ迄我身体を折り曲げ低くしないと実際問題鑑賞ができんのであります。 鑑賞し終えた精神状態は、不完全燃焼はなはだしい。 不完全燃焼のまま辻村作品イメージを脳裏に納め、印象や記憶として頭脳に留めたくなく、したがって、あらためて12月になって再度「辻村寿三郎人形展・平家物語縁起」会場である『宮島・大聖院』に出向こうと、意を新たにしているところであります。

                                    <投稿・トーマス青木>

    *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

「清盛的宮島」の今昔、未来・・

 拡張子が、否、「書く調子」が、良くないのです。

 なんだか最近、起承転結正しくメリハリ整った正調エッセイ書けなくて、ならば苦手とする短小軽薄的文章の推敲を、あれこれ努めるもママならず、ならばならばせめて「音読して調子良い文章」を書こうとすると、結局「七五調」になってくるのであります。 七五調といえば詩歌、和歌や俳句。 これが、出来ない、難しい、、、。

 思い立って試してみれば、例えば、

 平成の 清盛現れ 栄えるを 夢見て覚めぬ 宮島の雅心、、、

 上記、短歌語呂合わせ的川柳風組み合わせにて表現したい「こと」、とは、
 宮島人が、
 島の外部からの雑音に耳を傾けそうで傾けず、さりとて自分たち自らの意見や意思に基づいた積極的行動を取るかといえばそうでもない。
 歴史的にさかのぼれば、平安時代の中世に脚光を浴びて戦国の世を高見の見物しつつ疲弊せず、いよいよ近世江戸期に門前町観光文化は爛熟し、明治維新を迎え新たな転換期を経て大正昭和の激動の時代をゆらゆらとやり過ごし、戦後のドサクサを凌ぎ日本列島高度成長経済の波に乗った国民皆中流的発想のもと一億総観光ブームに乗って島潤い平々凡々と世紀末を迎え、さらには平成不況の兆し見え始め明日が見えなくなりかかった頃、ユネスコ世界文化遺産指定を受け、島の経済は息吹き返し順風満帆の兆し見え、現在に至る。 どうやら、今、宮島の島民挙って世界文化遺産のレッテルに酔っ払ってしまい、足元が見えなくなっているんじゃないか?ということ、、、。

 旅遊亭のテーマ「宮島の地」は数世紀にわたり「他力本願」的極楽浄土の地? 全ての生活基盤が時代の権力者によって支えられ続け挫折を知らず、結果、今の島の姿は万事島民自らがなしえたと勘違いしている感、無きにしも非ず。
                        ・・なのであります。

 何故か? 宮島の歴史を紐解くに、ことごとく時代の権力者の庇護によって支え続けられた軌跡あり。

 中世平安は、平清盛に始まり、
 戦国時代は、毛利元就により、
 近世の江戸期に至っては、貧乏大名浅野家すら、天下の名勝宮島と厳島神社に入れあげているから、歴史は不思議なものであります。
 時代の権力者が、何故?イレアゲたのか!?!
 その理由は、清盛は宮島をして「西国覇権」の拠点にし、瀬戸内海海域の海上武力(瀬戸内に散在する海軍≒海賊)を掌握し、権力を誇示しながら京都中央政府をけん制するために他ならなかったと考えます。
 戦国時代の成り上がり者にして田舎侍である毛利元就はどうか? 中国の覇者をして未だ遠き天下中央政府を志向しつつも、京都から程遠い中国地方に居しているが為、厳島神社の神官と神事を通して、京都に直結したかったのでありましょう。
 貧乏大名浅野家はどうか?(江戸時代の大名は皆貧乏だった) おそらく、歴代覇者の真似事で、セレブ誇示のため、みえとツッパリの表現を厳島神社に於いて示そうとしたに違いありません。

 そして明治期以降、大正昭和の時代は如何であったか?

 実はこの辺りが見えてこないのです、、、。

 島民が、黙して語らないのか? 不肖トーマス青木は近世史の史実をどなたかに聞きたいのですが、勇気なく、宮島町史編纂も中世から近世にかけては纏められているにもかかわらず、明治以降近代史の編纂は手掛けられていないのであり、この辺りが不思議で仕方なく、ほうっておけば近代史の史実は闇に葬り去られるのであります。永劫栄華の中世史在れば、艱難辛苦の近代史在ったに違いなく、この辺り宮島島民にとって「ひた隠しに隠したい恥部」なのかも知れず、本日(平成20年11月18日)宮島大聖院を会場として開催される「平家物語縁起」辻村寿三郎人形展の初日に、ふと想う「おごれるもの久しからず」の平家物語のくだり、つと聞こえてくる「祇園精舎の『金の声』(鐘の音が正しいか?)」などなど、宮島の今昔と、ユネスコ世界文化遺産のレッテルを貰った後、来るべき平成時代の近未来における宮島の栄枯盛衰を憂い、起承転結儘ならぬ試行錯誤極まりない思考を嗜好し巡らすものであります。

 「OXOO!?!」・・

 な、何ですって?・・

 『ご質問の向き!?』  ・・確かに、それ、多いですなぁ~・・

 「ありがたい宮島」に財を寄進する『時の権力者』とは正反対の、ユネスコ世界文化遺産指定を受けた宮島から、「甘い汁」を吸おうと群がる?はたまた某ボランティア活動家とか某NPOメンバーと称して知名度の高い宮島を舞台に演技したがる「目立ちたがり屋」の自己陶酔家などなど、このところ、似非(エセ)宮島愛好者の多いこと多いこと、、、。 かくして不肖トーマス青木もその「甘い汁」の略奪者たらんと誤解を受けるも、宮島探訪の切っ掛けは元々「宮島の歴史探訪」を目的とするものであって、二義的には「宮島観光資源の未来考察」でありますから、ゆめゆめ甘い汁の享受からは程遠いもの。 願わくば、不肖トーマス青木の宮島訪島目的の達成過程の結果が、「あまねく社会貢献」に繋がること、これが本望なのであります、、、。

 〆て、 平成の清盛現れ栄えるを夢見て覚めぬ宮島の雅心・・ 
   (白内障乃至乱視の方に一言、末尾の漢字熟語を、ゆめゆめ「邪心」と読まれぬよう・・)
    
        永遠に、今となってはだれも平清盛公には成れないのだ、、、
   
     
                <投稿・トーマス青木>

           *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

明日から、『辻村寿三郎人形展in宮島』の開幕

TKTofTsujimuraJusaburou-ten 01


 いよいよ明日からです!

 宮島は大聖院にて、

    辻村寿三郎人形展『平家物語縁起』、始まります、、、。

 おかげさまで、夢心塾メンバーがNPO宮島ネットワーク事務局からお預かりした前売り券の販売は順調にて、残りわずか数枚です。 が、まだしばらく旅遊亭にてお預かりしています。 ご希望の方は(旅遊亭Eメールにてお申し出で下さい、、、。

                            <投稿・旅遊亭編集部>

             *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ
 

和の美を観た、朝靄の包ヶ浦(4/4)・結びの章

081112xa
<添付画像>・晩秋の朝靄にけむる『宮島・包ヶ浦自然公園』
(撮影日時) 平成20年11月7日午前7時過ぎ
(天 候) 雨上りの超曇天

 宮島・包ヶ浦自然公園の朝靄シリーズ、こんな画像で締めくくりたい、、、。

 そう、、、
 平成20年11月初旬のこと、前日の日暮れ時から降った雨らしき雨。 どうやらこの雨を境に、晩秋から冬の季節に切り替ったらしい。 次に「宮島・包ヶ浦自然公園」を訪れる時には、画像手前に散乱している落ち葉などはすっかり色褪せ、只の枯葉に落ちぶれているか、、、。 
 
 グランドの芝生はどうか? いつ頃から黄土色に変化するのだろうか? あるいは年中常緑か?

 公園全体の景観は? 色彩は? どう変化するのだろうか。 

 よ~しゃ、、、 今週末にもう一度、「宮島・包ヶ浦」に足を伸ばしてみよう、、、。

 それほどに美しく、日本的大自然の織り成す「和の美」に囲まれて佇む、変化する大自然をまのあたりにする、そんな贅沢を身近にして過ごしている天上天下唯我独尊風我田引水的な輩:トーマス青木は、無心にして夢心なる「ガキの心」に立ち戻り、今あらためて日本人に生まれたことに感謝しながら、シリーズ記事『朝靄の包ヶ浦自然公園』を締めくくりたい、、、。

                             <投稿・トーマス青木>


   *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

鹿は庭師? of 「朝靄の包ヶ浦」(3/4)

081107a

 一度掲載した「宮島・包ヶ浦自然公園の多目的グランド」の朝靄の画像です、、、。 

       ・・・ でも、この画像は少し解説が必要!

 多目的グランド手前の、紅葉した落葉樹林の「枝と葉の付き方?」を、ご覧頂きたい、、、。

 そうなんです、、、。

 地上から「ある一定の高さ」のところを切りそろえたように、樹木の枝や葉っぱが地上から同じ高さになっていることです。

 この画像を見ていて思い出したのです。

 鹿の仕業です。 鹿は、地上から約2㍍辺りまでの樹木を食い荒らすが、それ以上には及ばない。 もちろんそれ以下の高さの樹木は、育つまでに鹿に食いちぎられる? だから、植物学者は宮島の鹿を駆除したがるのです。 しかし保護すべき植物あれば、それは人間が保護すればよいこと。 081117b
若し、ありとあらゆる樹木を食いちぎられているのであれば、とっくに宮島の山林は禿山になったはず。 にもかかわらず、宮島数千年の歴史の中、他の瀬戸内海の島々の植物景観よりも桁違いに美しい宮島の植物風物は息付いているのであります。 鹿が植物の生育バランスを壊す?そんなこと無いそんなこと無い。(素人の私には)そんなに見えない思えない。
 希少な植物が多いとされる宮島には、地元広島の某国立大学植物研究所あって研究者的研究に勤しんでいるようであります。 しかし、専門的植物学者の偏に植物を見据える限られた視界の中で「鹿の獣害」を唱え、それを基準に「鹿問題委員会?」がお役所的な判断を下し、宮島鹿の頭数制限するのはあまりにも短絡的と思えてなりません。
  この画像を見ている限り、鹿の捕食活動によってグランドの芝が切りそろえられ、雑草を除去し、立ち木の景観を整えられる。 鹿と共存する我々人間が見落としてはならない「鹿の善行」ではありませんか。 

 包ヶ浦自然公園の鹿は、『宮島町お抱えの庭師』なのだ!
 (庭師を雇ったつもりで鹿糞掃除人をボランティアで雇えばよいではないか!やはりだめですか?)

 つまり、包ヶ浦自然公園界隈に棲息する野生の鹿は、芝を切りそろえ、樹木の枝を切りそろえる庭師なのであります。 ま~ 平安時代は平清盛時代から、戦国の世は毛利元就から、近世江戸時代に至っても広島藩浅野家の代々藩主から、特別な処遇を受け保護を受けてきた宮島島民なのだ。 ちょいと困れば誰かが助けてくれるであろう。 ちょいと忙しくなれば誰かが手伝ってくれるであろう。 一事が万事、島外の助力を受け続けて今日に至ったこと、ゆめゆめ忘れてはならないはず、、、。 

 ならば、

   今一度、

 糞害はもとより植物被害のあれこれ、よく理解できるけれど、鹿を邪魔者扱いするのもいい加減にし、あらためて観光資源としての鹿の恩恵を感謝し、あらためて宮島風な「鹿のかわいがり方」を考え、実行して欲しいものだ、、、。

                                <トーマス青木>

           *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ


Ps: * かくして一句?宮島を 知れば知るだけ 腹がたつ  ・・
 平和ボケ且つ狭隘な「現代版日本人精神の縮図」をみているような、そんな宮島は、つまり日本的小市民感覚の縮図か? 冴えない話です。。。

仲間外れ?の親子鹿 of 「朝靄の包ヶ浦」(2/4)

081108a

 昨日の朝、また同じ鹿の親子と出会いました。

 なぜかこの親子、餌場でないところばかり徘徊しているから、なんとも哀れでしかたない、、、。

 いっそのこと暫く我が家に連れ帰り、しっかりと庭の雑草でも食べさせてやりたいのです、、、。

 こうして延べ3ヶ月、宮島包ヶ浦に長逗留していると、同じように見える鹿の顔も姿カタチも区別できるようになってきた今日この頃です。

 昨日の早朝、包ヶ浦自然公園のグランド周辺を散策していたら、また出会ったのです。

081108b

 私に気が付き、警戒しているのが母親。

 今年の春生まれたであろう幼い小鹿は、無心に草を食んでいる、、、。

  そう、キャンプ場の入口付近の小川の狭間や、グランドから海岸までの多目的空間を徘徊している親子連れの鹿がいます。

 そしてこの母親、まだ若い小振りの雌鹿は、ひょっとすると2歳か?(一歳過ぎれば出産能力あると聞く?) 人間で勘定すれば、まだティーンエイジャー?ひょっとすると女子中学生か? なぜか、若き雌鹿とその子供は、どうやら美味しい芝生一杯の多目的グランド(画像左手)から追い出され、草の少ない只の広場で懸命に草を食んでいるのです。 何度か、グランドの端にいた子ずれの鹿が大きな雄鹿に追われグランド芝生内から追い出されるのを目撃したけれど、それはたぶん、この親子鹿だったような気がするのです。

 むむ? ならば鹿社会も、ひょっとすると、

 強い雄鹿が自分のハーレムを作っているか?

 思考錯誤しながら昨日掲載の画像も絡めて推察するに、どうやらこの鹿親子は、ブランドの芝生を統括する雄鹿から嫌われているらしい。 嫌われるというよりも、どうやらこの小鹿は、グランドのボス鹿の子供ではないということか? ならばこの雌鹿の父親は何処のどいつだ? 出てきて守ってやらないか!

 とかなんとか、鹿社会もいろいろ面倒なことがあるようです。

  ・・だぶん、そうなんだ、、、。 なるほどなるほど、、、

 「さむいじゃろ~、はら減っとろ~が、死ぬなよ~」

 「・・・!?」 

 「が、がんばりんさいよ!」

 「・・・?」

 「今度、おいさんが、君たち親子に(廿日市や宮島のお役人に内緒で特別に)、何か美味しいもん持ってきたるけんのぉ・・・ 元気にして待っとりんさいよ~」

 さて、何が良いか?何が好きか?

 「うむ、さしずめ(私の食した後の)余ったバナナの皮を3~4㌢に切り刻んで、君たちに与えてやろうぞ・・・」

 早起きした今朝方、新聞片手に朝食バナナを食しつつコーヒー飲みながら試行錯誤した後、鹿の健康管理も考えながら出したトーマス青木的結論なのであります。

            ?・・・?・・

 * 「バナナの皮は鹿の餌に最適だ!」と、思われる方、下記「にんきらんきんぐバー」をクリック願います!!!

 * 「だめだ!」と思う方、「どうでもいい」と思う方、こちらをクリック願います。

                     <投稿・トーマス青木>

朝靄の包ヶ浦(1/4)

081107b
<画像>:宮島・包ヶ浦自然公園
(撮影日時) 平成20年11月7日午前7時過ぎ
(天 候) 超曇天


 これは今朝!

 今朝のことですよ・・

 なんと朝靄 (あさもや) の美しかったこと!!!

 凡そ5分、私がこの位置にとどまっていたら、かくして鹿が集まってきた、、、。

 この画像、海岸を背にし、ちょうど真西の方角に向けてシャッターを切ったもの、、、。

 昨夜から降り続づいていた雨は、夜明けと共に一旦止み、包ヶ浦自然公園は『鹿の朝食日和』となりました。

 何が?

 何故?

 たかだか鹿の朝食なのに、わざわざ大げさに『日和(ひより)』と称するのか? ・・ですって?!?

 それは、

 その理由は、単純にして明快、、、。

 つまりこの時間、包ヶ浦に生息するほとんどの鹿は挙って熱心に草を食んでいるのでして、まして雨上がりの早朝は、グランドに敷き詰められている芝生の草の先が、一晩中断続的に降った雨によって幾分なりとも成長し且つみずみずしく潤っているからでありましょう。

 断続的といえども包ヶ浦に通い始めて早3ヶ月目、いつのまにか紅葉した樹木と芝生や山間の青緑の対比はみごと! まして雨の上がった空気感は潤いあり、じつに素晴らしいのです、、、。

 てなことで、お約束の糞噺は食後のこの時間いかにも汚らしく、shikafun081107a
とりあえずは来週に置くとして、今夜は、今朝収録した朝靄漂う美しき包ヶ浦の画像をお楽しみ下さい・・・


      *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

  
                         <投稿:トーマス青木>

 ps: 一番右端の鹿から6~7頭目の鹿をご覧頂きたい。 そう、唯の一頭で左を向いている牡鹿がいます。この牡鹿だけ私の方向を凝視しているのがお解かりいただけますか? この鹿が、どうやらこの群れのボスのようです。

包ヶ浦海岸南端より、動物の糞を考察する(1)

tutumi_bay sand_bar 01
<画像>:宮島包ヶ浦自然公園の最南端、
          砂浜と岩山の間にできた『宮島で一番美しい砂洲』・・
(撮影日時) 平成20年10月上旬某日・午後3時前、、
(撮影場所) 廿日市市宮島「包ヶ浦自然公園」にて、、
(天 候)  みごとな秋晴れの快晴・・


 朝晩めっきり冷え込んできました今日この頃。
 まだまだ過ごしやすい日々の続く晩秋?! でもって明日から(と言うより本日午後から)再度宮島包ヶ浦自然公園に行ってきます。 今頃、晩秋からいよいよ冬に向かう季節に、野生の動物たちは如何ように過ごしているだろうか? 宮島包ヶ浦に棲息する野生動物の日常を、もう少し掘り下げて観察且つ考察したいと思っているのです。 いやなに、ちょっと気になるブツがありまして、それがその後どうなっているのだろうか? 

 ?!?

 言わずもがな、野生の生き物の糞の観察ですよ!!!(あられもなくフンの状態を観察に行きます)

 とかなんとか寝ぼけたこと言い以って、ふと時計に目を移せば、、、 おっと、すでに午前1時前、、、。

 「やばい!もう、休まなければ睡眠不足になるぞい、、、」

 明日の広島県西部地区(廿日市市及び宮島・・)の天候は、気温低めにて(最低気温予報は10℃)快晴とのこと!

                         とにかく包ヶ浦に行ってきます。

   この記事、たぶん7日の夜に加筆更新します、、、。


     *人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ

                           <投稿・トーマス青木>

 | HOME | 

profile

トーマス青木

Author:トーマス青木
カフェ&マガジン「旅遊亭」に集うゲストの皆様を、おもてなし致します。


月別アーカイブ


RK Check!

最近のコメント





最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


宮島情報

Miyajima Information

『社団法人宮島観光協会』
『廿日市市観光協会』
「宮島の宿・ご案内」
「酒と器 久保田」
「伊都岐」
「ぎゃらりい宮郷」

miyajima-kikugawa logo
「ゲストハウス 菊がわ」



『宮島グランドホテル有もと』


miyajima-makoto logo
『宮島ホテルまこと』


ブログ内検索


RSSフィード


最近の記事

blogranking Logo 60
一日一回のクリックを!
ランキングアップの応援お願いします!


Category


with@blog banner gr.
(全日本?流随筆RK情報)



090619az
願いますぞい!一押しを・・


E-mail


Direct Comment,, ご意見ご連絡などお寄せ下さい・・

名前:
メール:
件名:
本文:


Links


このブログをリンクに追加する

Hotel Info.

執事のトーマス!お勧めの宿は?

HotelClub - ディスカウントホテル予約


Recommending,,


骨董・茶道具の買取、販売の古美術やかた


The Remainds of the Day
映画「日の名残り」
Mr. Ishiguroを世に出した「名作」The Remainds of the Day,,, 日本人にして、ここまでに香り高き英国の「情緒」と「情景」を描ききれた小説を原作とし「映像化」した名画、、、。

></a></td><td style=

「ディナーラッシュ」
有名イタリアンレストランで起きた一夜の出来事。開店から閉店迄の時間と空間。従業員・お客・オーナー。それぞれの立場で繰り広げられる人間模様、スピード感溢れる描写

Getz/Gilberto

Gets&Gilberto
ジャズとボッサノバの融合開始、いかにも素朴です。


amazon market