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寝観音さま、そして大鳥居…

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<添付画像>:宮島の大鳥居と寝観音さま
(撮影場所):めったに入れない場所からの撮影でして、それは、現在、空店舗の『もみじ館』2Fより…
(撮影年月日): 平成20年7月22日午後3時頃
(天 候): 薄曇の晴天・気温(たぶん)33℃以上?

 当地広島に於きましては(例年に無く)メチャ暑い日が続いています。 もともと瀬戸内海気候の特徴として、夏は比較的暑く、そのかわり冬は温暖、、、。

 何が何が、ことしはめちゃくちゃです。

 いかにも暑すぎてブログ記事を書くどころではありません。

 でもって久方ぶりの手抜き投稿、、、。

 宮島の寝観音さまにご登場願った次第です。
 
 ウム、こうして画像を眺めれば、いかにも、薄曇で暑そうな空気感漂っていますです…


                               <投稿・トーマス青木>

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宮島でおいしい酒を飲もう!

 一昨日(7月18日)のこと、NPO宮島ネットワーク事務局から以下のEメールが届きました。 年に一度の年次総会後の、楽しい楽しい『懇親会』のご案内を頂いたのであります。

 「実はこの内容のEメール届くの、待っていました!」

 「……?」

 「も、もちろん参加しますよ! 若し宜しかったら、ご一緒に懇親会に参加しませんか?」

 なにを隠そう! 以外や以外、これほど周囲に気を使わずに(こんなに格安予算にて「ホテルまこと」に於いてして)『おいしいお酒の飲める会合』はなかなか他には見当たりませんぞ!!!

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                                        <投稿・トーマス青木>

       ------------------------------------------
 【以下、Eメール転載】

     特定非営利活動法人
     宮島ネットワーク 会 員 各 位

                           NPO宮島ネットワーク 理事長 梅林保雄

 暑中お見舞い申し上げます。

   皆様におかれましては、ご健勝にてご活躍のことと思います。
   さて、本会の平成20年度通常総会を7月22日実施計画にてご案内をさせて頂きました。
   出来るだけ大勢のご参加をお願いしたいと思います。
   まだご連絡をいただいてない方は出欠票を返信いただきますよう宜しくお願いします。

 【追加 ご案内】
 総会のあと懇親会を行いたく皆様のご出席をお願いいたします。
   総会 午後1時30分から3時半頃まで
   懇親会 時間  午後4時頃から
       場所  ホテルまこと
       負担金 ¥3,000

   準備の都合もありますので、電話FAXメール等にてご連絡ください。

 NPO事務局行 

   懇親会   (O)出席します   欠席します   ○印

                                            (以上、メールより転載)

 * てなことでして、さっそく懇親会出席メールを出しておきました、、、。
  

硬派&軟派、今と昔……

 ありがたくもうれしいかな、7月17日記事「夢心塾」関連のコメント欄に、彼の有名優良ブログ『広島-陽のあたらない所-』・管理者:中国痴呆建設局長さまより頂いたコメントあり、さらにコメントバックにはジェームス赤木氏からの投稿あり、、、。
 今は廃部(5~6年前か?)となった在りし日の「某大学応援団」を廻る両氏の談義からは、ひしひしと、我国日本の望むべき『不良中年の在るべき姿』の片鱗覗えるから、まことに痛快であります。
 まずは、コメント投稿頂いた『中国痴呆建設局』ブログの編集局長様に敬意を表し、あわせて昔硬派+軟派でもって、今は軟派!?のジェームス赤木氏に厚く御礼を申し上げたく、以下該当コメントを丸写しにして本日記事掲載にて、両氏への謝辞に代えさせていただきます。

 たいへんありがとうございます…

                                  <投稿・旅遊亭編集部>

PS: 中国痴呆建設局長さま、不肖旅遊亭のこと、お気に留めて下さっておりますこと、たいへんたいへんありがとうございます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 

        ------------------------------

【以下、7月17日記事のコメント欄より…】

* >中国痴呆建設局さま・・ Posted by ジェームス赤木
 大学応援団の団員は、たまたま「空手道部」の応援に集中し、活動中で緊張感一杯だったと思います。 周囲を威圧する独特の雰囲気を要求されていたはず。 幼い子供まで配慮が出来ないところが難しい彼等なのです。 本当は弱い立場の女性(おんな)や子供を守るのが団員達の本懐だと信じています。
 自分も空手道部に所属していた関係で応援団員とは親しくしていました。 皆、いい奴ばかりです。
現在は、体育会系の先輩主導のタテ社会は賛否両論です。
 親子、上司と部下、先輩と後輩の関係が崩壊して来ていることが残念でたまりません。
お互い謙虚に「先人(親、上司、先輩)」に学ぶ姿勢と、「信頼される先人」になる努力で今の混迷している社会の世直しに取り組み「夢」が膨らむ世の中になることを期待しています。子供達が「夢」に向かって元気よく伸びていく環境をつくることが、我々大人の責任です。頑張りましょう!
2008.07.18 Fri 11:23 URL [ Edit ]


* Posted by 中国痴呆建設局
 子供の頃、県立体育館であった空手大会を観に行った時、修大の応援団を目撃しました。
 団長さんとおぼしき人が、テレビで見たのと同じ詰襟のい、袖に七つの金ボタンの学生服を着て、腕組みをしたまま微動だせず座っていました。
 「うわ~い、花の応援団だ!」
と指差しはしゃぐと、
鬼の形相で睨み据えられ、すくんでしまいました。
以降暫くの間、
 「修大=怖い=暴力団」という印象がつきまとっていました。 (笑)
2008.07.17 Thu 15:46 URL [ Edit ]
 

                            (以上、コメント欄より、抜粋引用、、、)

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某大学学生歌に始まった『夢心塾』月例会(7月)…

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 『夢心塾』、7月例会催行日は昨日(7月15日火曜日午後2時~4時)。

 開催場所は、(予定通り)ジェームス赤木氏の本宅にて、、、。

 西広島駅前にて、会計担当理事MK氏と私(トーマス青木)が合流したのは1時15分過ぎ。 直ちにジェームス宅に向かったところ、国道2号線西方面の交通渋滞一切無く車はスムーズに進み、到着したのは会議開始時間の約20分前、、、。
 「時間厳守は紳士のたしなみにて、ダンディズムの源なり…」
 等々、Mr. MK & Thomas の合言葉のもと、おおよそ夢心塾会員に於いては日常的に常識化した約束励行による超時間厳守は、待機していたジェームス君も驚く始末だ。
 
 ジェームス邸の玄関を入るなり、いきなりBGMが聴こえてくるではありませんか、、、。

 ウオリャ~~~   (ドオ~~ン……=太鼓の音) ……


 ゥオオ~ス!!! オ~~ン……=(太鼓の音) ……


 上記気合と太鼓の(しばらくして)のち、耳を澄ませば、『某大学の応援歌』ではないか!!!!

 ジェームス君がこのCDを入手したのは、先の大学訪問時(7月7日)においてして、、、。(CDのこと、あらためて記事にします……) あれから既に1週間経過! どうやらジェームス君は、毎日毎日、朝な夕な、このCDをかけ、聞き入っている様子。
 開口一番、「このCDを聞いていたら、また学生時代のことを思い出し、にわかに、忘れていた女性を思い出して青春エッセイを書いた。プリントしたからちょいと目を通してほしい!」と、来た、、、。 駐車を済ませたMK君がジェームス邸の応接室に到達したとき、ちょうど(うん十年前に聴き慣れ親しみ、いまだに忘れていない)学生歌をやっている最中だった。
 部屋に入るやいなや、直ちに、MK君曰く、(現在税理士の彼も、同学同期の卒業生なのです)
       「ムム! こりゃ懐かしい……!!」
 てなことで、
 夢心塾7月例会始まって終わる迄、同CD(一回転1時間少々)が2回以上廻るまで延々と、会議中のBGM?が叫び鳴り続けていたのであります。

 「……?」

 「はい、何ら支障なく、粛々と、会議は進行したのでありますが、、、」

 ジェームス君は、好きなんですなぁ~…
 
 この手の雰囲気が、、、、。 (ちなみに、MK君は少林寺拳法部。 ジェームス君は途中廃部になった空手部所属。 そしてトーマスは?いろいろある…)

 邸宅玄関横の駐車場に三菱軍用ジープ陣取り、この手の楽曲が鳴り響いていれば、やはりOX団体からお誘いがかかるしょう。 ジェームス氏本人曰く、「我家のポストには時々再々、右翼団体らしき組織のチラシが入いっとる。ええ加減にしてほしい!自分はその手の団体に興味なく過去も将来も、連中とは一切関係ない……」

 とういうこと、だ、そうです、、、。

 以上、夢心塾7月例会の報告なり、、、、。

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                                          <投稿・トーマス青木> 

 PS: そうだ! 応援団のこと、応援歌のこと、あらためて記事にします。

NPO宮島ネットワーク総会案内のこと…

 月日の経つのは早いものです。

 あれからちょうど一年、平成19年度(第2次年度)『NPO宮島ネットワーク』の設立総会あったばかり、また新年度です。

 その実、今年に入ってから、
  「いよいよ脱会しようか?」等々、思ってみた時期もありましたが、もう一年、がんばって?会員に留まることにしました、、、。  

 そうそう…… 

 「宮島で活動したい」と考えている方、宮島の「出来事・その他諸々」に興味をお持ちの方、是非ともオブザーバー参加なさって下さい。 NPOメンバー挙って歓迎するそうです、、、。

 そう、このブログ旅遊亭にて参加申込み可能! ブログの、メール通信欄に『その旨』をお送り下さればOKです、、、。

                                            <旅遊亭編集部>

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   ---------------------------------------------------------

                                       平成20年7月12日

 特定非営利活動法人宮島ネットワーク
  会 員 各 位


                               特定非営利活動法人宮島ネットワーク 
                                           理事長 梅林保雄


  ― 平成20年度(2008年度)通常総会開催のお知らせ ―

 会員の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は当会の事業推進にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、下記の通り特定非営利活動法人宮島ネットワークの通常総会を開催いたしたくご多忙の折とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席下さるようお願い申し上げます。
 正会員の方でご欠席の場合は、別紙の委任状または書面評決を、開催日までに事務局あてご回答くださいますようお願いします。
 賛助会員の方について、議決権はありませんがご意見を賜りたくご出席下さいますようお願い申し上げます。
 なお、今後NPO宮島ネットワーク活動に関心のおありの方が回りにおられたら是非お誘合わせのうえご参加下されば幸いです。

               記

 1 開催日時  平成20年7月22日(火)午後1時30分より
 2 開催場所  宮島商工会館2階会議室
 3 審議事項
    ・第1号議案 2007年度事業報告について
    ・第2号議案 2007年度収支決算について
    ・第3号議案 会計監査報告について
    ・第4号議案 2008年度事業計画案について
    ・第5号議案 2008年度収支予算案について


                       以上、NPO宮島ネットワーク事務局のメールより、転載…

ロン・カーター東京公演!(on "Speak in Music by BS Fuji,,,)

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 いまだ梅雨明け宣言無き『本日の今朝』!

 日曜日(7月13日)、

 目覚めれば湿気だらけの超曇天にて、午前9時前の(当地広島市佐伯区の)気温は26℃。 朝のコーヒーを喫しながら眠気を覚ましつつ、面白くもない通常TV番組を嫌って、ぼんやりと「有線放送」に切り替えた。

 やっているではありませんか! (目が覚めました…)

 昨夜観た「ロン・カーター東京コンサート」を!

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 まぎれもなく再放送です。。。 ……(こういう再放送はうれしいです)

 おもむろにTVのボリュームを上げ、朝っぱらから馥郁たる気分になって、静かにロンカーターのベースとピアノとギターのトリオ演奏を『ゆたらか!(自作の方言か?)』に聞き入ったのであります。

 BS Fuji "Speak in Music"と称する番組の視聴終わって、あらためて!というより初めて、真面目にインターネットの「BS Fuji」のサイトを開いたところ、けっこうしつこく再放送やっとるんですなぁ〜

 ムム! スポーツ専門チャンネルの"Gaora"、洋画専門の22ch、さらにはヒストリーチャンネルに続き、本格的なアメリカンミュージックを楽しめるチャンネル(番組か?)を見つけたのです。 また(ささやかな)楽しみが増えました、、、。

 どれをみても金太郎飴的ボンクラ番組の蔓延する各局TV通常番組を差し置いて、これは紛れもなく有料番組!否、優良番組ですぞ!!

 と、記憶をあらたかにする為、ブログ記事にしました……

                                           <投稿・トーマス青木>

 PS:やれやれ、、、
 何も、大感激するほどのことではなかった。 こうして記事に「したため」ながら思い起こせば先月、セリーヌディオンを観たのも同じチャンネルだったのでありますか?

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BS Fuji (番組案内から、以下、切り抜き…)

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夢心塾(月例会7月のこと)・・

 な、なんと……

 すでに本日、週末(花の金曜日?)ではありませんか! なるほど、いかにも、一週間経つのが早いこと早いこと、、、。
 ふり返って月曜日(7日)は、ジェームス赤木氏とともに修道大学キャリアセンターと図書館担当の各課長を表敬訪問しました。 月曜日(7月7日)は午前中から滅茶苦茶暑い七夕の日。 午前10時の約束で、例の三菱ジープを駆ってジェームス君は我家に来宅。 時間厳守はジェントルマンの証拠であるか、今回もたがわず約束時間10時の5分前、車検を終えたばかりのディーゼルエンジン音は爽やかに、且つ、大型トラック並みの貫禄豪快なエンジン音を鳴り響かせての到着です。
 さっそく淹れたての(オイシイ)珈琲を酌交し?つつ、時事談義に入る。 いつも通り熱心なジェームス的口演に納得しながらふと我が腕時計を見れば、すでに1時間半経過の11時30分なり。 取り急ぎご町内のJapanese Restaurant(じゃぺん郷) に急行し、いつもの昼定食を済ませたのが12時30分過ぎ。 佐伯区五月が丘の運動公園で少々休憩の後、一路修道大学キャンバスに向かったのであります。
 キャリアセンター(旧称就職部)にて約45分の談話。 主としてトーマス青木の大阪講演会依頼について、、、。 さらにアポイントなしにて図書館に向かい、急遽、課長の仕事のお邪魔をすること凡そ1時間。 その間、いつしか元海軍大将にして元総理大臣の加藤友三郎先生の銅像再建立の話題になり、寄付金協力の約束を(お世話役の図書館課長に)再確認する。 締め括りに、ジェームスもトーマスも期限切れになっていた図書館会員カードを(課長自らの手を煩わせて)ただちに更新を済ませ担当課長と別れる。 ただちに駐車場に向かうところを少し変更し、図書館内のカフェに向かう。 189円のアイスコーヒーを注文し、しばしジェームス赤木氏の学生時代の思い出話(ガールハント手柄話関連)に耳を傾けるものの、持ち前の地声大きく周囲の女子学生に対して迷惑かけ且つ些か恥ずかしき思いをする。(そう思うのはトーマス青木のみ!で、あるか……) 
 おっと、
     時刻はすでに午後3時近くになっているではないか!
 本館真下の来客用の駐車場に移動し、日陰に停めてあったはずの三菱ジープに乗り込もうと思ったら既に日が傾き日陰どころか炎天下状態にあるではないか! 「暑い暑い」と言い以っても耐えるしかなく忍の一字で軍用ジープに乗り込んだのは午後3時15分頃? 修大キャンバスから約10分足らずでトーマス青木の自宅に到着し、疲れ果てたトーマスは下車しジェームスと別れる。 それから更に約20分、軍用ジープを自ら運転し、ジェームス赤木氏は自宅に帰る、、、。

 暑かった、、、。 暑さで疲れた!

 ジェームス殿、たいへんお疲れさまでした。

 とかく、陸上自衛隊御用達の「三菱ジープ」は目立ちます。 二人で走っていると、なにかにつけて右翼と勘違いされるのではないか! きょうびの事、当然ながら修大キャンバス内の要所要所にはガードマン居り、まず我々の修大到着時点に於いて、ガードマン諸君から礼儀をもって停止させられ『大学内の行き先は何処か?』尋ねられた。 帰りも(当然ながら礼儀正しく凛として)担当警備のガードマンから
 「おつかれさまです!」
 との声が掛かり、且つ鄭重なる挙手の礼!あり、、、。

 そしてジェームス君のセリフ!
 「よ~し、今度から自由に修道大学に出入りできるぞ!」
 「……?」
 「なぁ~に、ガードマンに呼び止められたら、おもむろに図書館会員カードを見せて『今から図書館に行くのだ!』と、答えれば問題ないぞィ…」
 「……!?」
 「あぁ、そうか、ときには図書館の休館日もあるか、、、。若干、気をつけなくてはならんなぁ~」
 「……?!」
 しかしなぁ、ジェームス君よ、こういうことをあまり深く考えたらいかんよぉ~
   「図書館に行かずして、他に行く場所があるのか?」
と、聞きたかったけれども聞かなかった。 一体全体、(本を借らずして)彼は何のために大学に行こうとしているか?(ここは当然トーマス青木抜きであろう?)
 ま、まさか? ……とは思わないが、トーマス青木めを出し抜いて、学内の喫茶店に一人屯して現役女子大生を口説こうと思っているのではあるまいか……?

 それから3日間経過するなか、全役員に対し電話で一度連絡を取り、来週火曜日に「夢心塾」の7月例会を開催すること決定しました。

 7月例会の予定! 下記の通りです。

  『夢心塾・7月例会次第』…

 【開催日時】 平成20年7月15日(火曜日)午後2時より、約2時間の予定にて
 【開催場所】 ジェームス赤木氏・邸宅(佐伯区観音台の本宅にて)
 【議 題】 毎度の如く、毎度の通り、、、
        (はい、7月例会の議題は、この週末に決めますです)

     * 尚、 例会後の「食事会と飲み会」は無し!次回例会にしますぞィ…


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                                   <投稿・トーマス青木>

"The Brothers Karamazov" & 新訳「カラマーゾフの兄弟」・・・

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Fyodor DostoyevskyRichard Pevear

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 本日記事のこと、、、

 名著『カラマゾフの兄弟』談義の最終回は、翻訳談義でして、、、。

 ほんの、その、さわりだけを書き留めておきたく思って、読み進めれば読み進めるだけ文学的試行錯誤が深遠になり、さらなる深みに嵌まっていき、止めるに止められなくなって早くも一週間が経過しました。 全5巻新訳カラマゾフの兄弟は、昨日現在にて1巻(430p)読破して更に2巻目に突入。昨日まで2巻(501p)の160pまで読み進めました。 2巻に突入してますます面白くなり、さりとて読めば読むほど頭脳の引出しに溜め込まれる『重い想い』を思いながら、ようやくブログ記事に書き下ろすことにしたのであります。

 なるほど、、、。
 最初に想像していたほどには、あまり難しくない。 翻訳者亀山郁夫氏は、
「今から20年先でも使われているであろう日本語の今流儀で翻訳した…」
と、おっしゃっている。
 読み進めれば、まさにその通りです。 難しい日本語ではなく、むしろあまりにも見易く読みやすく書かれているから拍子抜けするくらいだ。 そこで英文と見比べると、またこの英文(Constance Garnett氏訳)が難しくない。 あれこれ思い巡らしつつ、尚、気が付けば、元々この小説はドストエフスキーがロシア語で著作したものであって、英文も日本文もいずれも翻訳モノなのであります。

 まだ読破していないから読書感想文は書けないのでありますが、気が付いたことを、以下に書き留めておきます。

 a) 亀山郁夫さんの翻訳日本語の調子が、あまりにも「若者向け」過ぎて、読み進めていて落ち着かない。
 b) しかし、亀山教授はご親切にも、各巻の終わりに「訳者からのアドバイス」として、翻訳途中における翻訳の問題点をご自身で指摘されており、それぞれの指摘部分に整然と「その理由」を述べられているから理路整然とし、納得して翻訳文を読み進めていける。
 c) 光文社発刊の5冊を読み終えたら、是非一度、英文翻訳文も通読したくなった。
 d) 本来ならば、相当な量の参考文献を同時に読み進めていかなければ「この手」の文献(もやは、ドストエフスキー著「カラマーゾフの兄弟」は、短なる長編小説の枠を通り越していて、私にとっては思想乃至哲学の書籍である)を読み解けないのでありますが、にもかかわらず、各巻の終わりに『読書ガイド』なるもの備えられ、例えば第1巻に出てきたテーマ「ロシア正教会と一般のキリスト教宗派について」であるとか、「ロシア人の人名とその呼称に関わる問題」だとか、亀山郁夫教授自ら、はっきりとした説明文を御自らの文章で書きしるされているからすばらしい。

 いずれにしても、すばらしい日本語翻訳文章に出会えました。 尚一層、しっかりと読み進めていきます。

 最初にお話したとおり、もっと早く、読んでおかなくてはならなかった名著「カラマーゾフの兄弟」を、ようやくこの年齢になって読み始めたのでありますから、たいへんお恥ずかしい。 しかし、人間それぞれ持ち場がある。 それぞれ与えられた(であろう)人生の使命(天命か)あって、それなりにこの歳まで生きてきたのでありまして、ロシア文学を読んでいないからといって、なんら恥ずべきではないでしょう。

 しかし、今の私にとって、「これを読まなければ次のステップに進めない!」と、痛感している今日この頃です。

 でもってこの時期、このようなカタチで、ドストエフスキー作「カラマーゾフの兄弟」と出会えるなんて、私はなんと「しあわせ者」でありましょうか、、、。

     <…完…>

                                     <投稿・トーマス青木>

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カラマゾフの兄弟を読む?まずは映画を!(2/2),,,

 小説を読み進めていて、そして思い出した!

 そう、その昔、映画化された「カラマゾフの兄弟」があったことを……

Brothers Karamazov (1958)Brothers Karamazov (1958)
(1998/09/01)
Yul Brynner & Maria Schell

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 でも、あろうことか!?!ネット世界随一の大百貨店≒アマゾンドットコムに於いてしても検索難しく何度も失敗。 手堅いところで、まずは IMDb(Internet Muvie Data Bace)から資料を引き出しました。 英文資料ですが、ハリウッド映画に関しては一番詳しいし、洋画好きの方なら、この程度の英文の羅列は読み進めること可能と思います。
 
 この映画、実は2回観ていたのです、、、。

 一度目は、たぶん20年位前に、日本国某TV映画番組で、、、。

 二度目は、かれこれ10年以上も前にブダペストで!!! 日曜日の遅い午後、下宿先のテレビをひねったらやっていたので2時間以上も掛けて全編を見ました。 まさしく、名優ユルブリンナー主演、超正統派美人女優マリアシェルの共演。
 若くて溌剌とした(当時の)ユルブリンナーは、下級貴族カラマゾフ家の長男「ドミートリー・フョードルヴィッチ・カラマーゾフ」を演ずる。 いまだ若き退役元軍人(元陸軍将校)ドミートリーはハンサムボーイ、もてて仕方のない遊び人にしてセクハラ等ほど遠き時代の荒々しくも優雅に瀟洒なロシア流儀は玄人素人女性誰でも来いの即お手合わせ! 清濁合い混ぜ放蕩の限りを尽くしつつ烈しい性格にて高貴な心の持ち主は、映画の中で描かれた絢爛豪華にして広大且つ果てしないロシアの大地を背景に堂々と、19世紀のロシア世界で縦横無尽自由奔放にして痛快に立ち居振舞いバラライカにウオッカに酒池肉林となれば、何もかも美しすぎる映画の根底に漂うは御露西亜的(おろしやてき)情緒なり。 〆て!ユルブリンナー扮した不良中年的貧乏貴族を扱った映画だから痛快活劇風過ぎてたまらない、、、。 
 さすが1950年代のハリウッド映画ですぞ!
 実に実に勢いあって、みごと、香り高い19世紀ロシア庶民&貴族文化のあれこれを画面いっぱいに描き切った美しき画像は、いまだに我が瞼に焼き付いて離れません。
 たぶん、この映画を観たことが「密かなる原因」か? 私の経歴からして、とてもじゃないがロシア文学の枠をとっくにはみ出し世界文学の中でも最高峰に位置するであろうドストエフスキー小説なんて目にするのも手に取るのも恐れ多く、若し、この映画にユルブリンナーが主演していなかったら?若し、ハンガリー滞在中に、この映画をノーカットでテレビ上映しているものを観ていなかったら? こんにちの活字小説を以ってしてドストエフスキー作品「カラマゾフの兄弟」に挑むことはありえなかったのではないか!と、思えてなりません。
 (第一回目に鑑賞した「我国某テレビ局」で放映したシロモノは、後半の裁判場面をほとんどカットしたものだから「肝心かなめ」の裁判シーンの内容意図不明となる。 長い長い裁判シーンをカットしてしまっては原作作品の意図伝わらず、意味不明の欲求不満にもなるようなストーリーは揺ぎ、アイデンティティー不在の映画に終わってしまったのです。 このあたり、映画でもキリスト教的宗教性やそれに沿った社会通念の理屈の応酬であったから、画面を観ていて退屈になる恐れあり。 さらに、キリスト教的基礎知識無き当時の映像編集者が「良かれ」と思ってカットしたに違いありませんが、結果非常にまずかった。 そう、出来上がった映画作品を、テレビ局の都合で絶対にカットしてはいけません……)

 さて、
 現代の日本人で、このみょうちきりんな超長編小説の読破に挑もうと考えている人は、一体全体どんな人か? たぶん、大学(しかもたぶん修士課程)で哲学や思想史を研究している人物が手に取る機会は在るはず。 どうやらこの小説の根幹には、哲学的・思想的・宗教的な次元に至る迄に、複数の人間の複数の葛藤が、各種ロシア風に複雑に絡みあっているようだ。 西洋哲学や思想史の研究者には、必読の小説かもしれない。 だからこの小説の通読には、キリスト教世界の哲学的基礎知識が必要になるか? カラマゾフの兄弟の物語の基本軸には、ロシア正教とカトリック及びプロテスタントあたりの違いが解っていないと、プロットの進む中の論点や小説の出演者の会話の機微など意味不明となってくるのではないか?
 しかし、そんなに気負う必要もなさそうだ。
 小難しいことも哲学的なことも、あれこれ取り纏めて、19世紀の西と東のヨーロッパ文化の相違、歴史的経緯も、小説の随所各所にちりばめられているからおもしろいです。

 是非一度「映画・カラマゾフの兄弟」の鑑賞、お勧めします。 映画は、上述のような難関をいとも簡単に乗り越えてしまうから、楽なのです。 ここに映画の存在意義があるか。
 もちろん原作の中にも、映画と共通する情緒的な情景描写的部分多々あり(確かに存在すると思います)、だからこそ、まず入門編として、1958年に制作されたハリウッド映画『Brothers Karamazov』の鑑賞、お勧めです、、、。 そう、我がカキトモ(書き友)ジェームス赤木氏に観て頂きたい映画であるぞ!!!
 (2回連載で終わる予定でしたが、もう一度だけ締めくくりを書きます。はい、この小説の翻訳をめぐる語学のことか?)

       (…続く…)

                                       <投稿・トーマス青木>

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今何故か?『カラマゾフの兄弟』(1/2)…

The Brothers Karamazov 080701a


  『読書の秋』 ならぬ 『梅雨の読書』に徹することにしました、、、。

 モノゴト! 何かにつけて、『言うは簡単、行なうは難し!』 てなことで、5~6年間未処理の案件を一つずつ(少しずつ)かたづけなくてはなりません。
 先週金曜日のこと、またフラフラと紀伊国屋広島店に立ち寄り、かねてから読破しなければならんと思っていた『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー著)の新訳本をまとめて5冊!購入したのであります。

カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)
(2007/02/08)
ドストエフスキー

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 日本人が外国文学を読むには、その著者が生まれた国の「書き言葉(外国語)」に精通しないと立ち入れないのであります。 したがって大方の日本人は、翻訳家の手を借りた結果(翻訳本)を通してのみ「外国文学」に立ち入ることが出来る。 外国語を翻訳する場合、専門書ならまだしも、文学的な言葉表現を翻訳するとその翻訳家の日本語技量がバレバレになる。 訳された文章は、本来の日本語の持っている文学的表現の美しき流れが滞るのであります。 高校時代のこと、夏休み中の自分の目標に一冊の外国文学を読破しようと定め挫折した経験を思い出します。 それは、とある翻訳家により日本語にされたスタンダールの「赤と黒」を読み始めたのですが、なんと最初の10ページで Give-Up してしまったのです。

 その理由とは?
 a) まず、訳された日本語は読めるが、意味が全く解らない。
 b) さらに、小説に書かれている内容が(高校生時代の私にとって)難しすぎた?
 
 つまり、
 私自身の高校生時代当時の人生経験と比較して理解し難い内容が、そのフランス文学翻訳本に書かれていたに違いなく、それ以後、外国文学はおろか日本文学(特に小説)も、おおよそ日本語の活字を見るのさえ厭になってしまったのであります。 そう、下手に翻訳本の外国文学を読んでいると、「日本語のヘタな書き言葉」そのものが嫌になる。そんなトラウマが出来上がってしまったのです。
 もっと立ち入って言及すれば、いずれの時代に於いても、原作者の意図を完璧に伝えることの出来る翻訳家はいないはず、、、。 したがって、おのずと翻訳者の色眼鏡で見通された「訳本」を読むのは大嫌いなのです。 ということで、訳本に頼るしか方法のない外国文学を敬遠して今日に至ったのでありますが、それを払拭し、ようやくロシア文学を本気で読む気分に至ったのは何を隠そう、翻訳者が『亀井郁夫』先生だから、さらには、光文社古典新訳文庫だから、なのです、、、。

 「……?」

 「一昨日の日曜午後から、昨日も丸一日かけて、第1巻約450pのうち凡そ300pまで読みましたよ……」

 お、面白くなってきました… この5冊、まずは半年(たぶん1ヵ月?)かけて徹底通読したい!と、決めました。 

           (…続く…)

                                  <投稿・トーマス青木>

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