酒の勢いは、「虚勢」か?

 先日記事掲載した「修盃会」のこと、二晩に亘って、あれこれ考えたところ、参加報告記事に自分自身の飲酒にまつわる『不埒な経験談』を併記するのは、些か不謹慎であるか。と判断し、修盃会記事から削除することに致しました。
 なぜならば、
 「修盃会」は、あくまでも紳士淑女の集いであって品性と格調を損ねること相成らず。 でもって我が「酒の上の赤恥談義」を交えて記事にするのは不適切と考えた次第、、、。 かくして本日、(非日常的にて異例なる早起きをして)早速に該当部分を切り取り、以下に再記することにいたしました。 すでにご一読の読者は(下記転載部分を)読み飛ばしていただきたく、「該当部分を別に分けて、記事投稿した!」という事実のみご確認頂き、ご容赦願いたいのであります。
 (ま、そうは申しましても、より愉快?にする為に若干の訂正&加筆あり!是非もう一度眼をお通しくださいまし……)

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                                             <投稿:トーマス青木> 

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修盃会;「新酒お披露目の会」

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 ビールと洋酒大好き人間。 清酒の苦手なトーマス青木にして、あろうことか、先週末(4月25日)、広島の銘酒賀茂輝の酒の中でも飛び切り上等の数量限定版『修盃』2008年新酒お披露目の会に出席した。
会場は『ホテルJALシティ広島』の2F宴会場にて午後7時、メンバー68人集いました。

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 新酒お披露目の会の式次第は、
1) 「修盃会」会長挨拶
2) 乾 杯
3) 懇親(スピーチ・『修盃会』ホームページ作成発表
4) 中締め
以上のスケジュールで約2時間。 こよなく日本酒を愛する会員それぞれは、新酒「修盃」をたっぷり頂き、美味しい酒の肴をたらふく食しつつ会員同士の親交深め、楽しく有意義なひと時を過ごしたのであります。

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 日本酒を飲んだのは、たぶん20年ぶり、、、。
 平素飲みつけない日本酒。 乾杯と共に、恐る恐る口をつけた「新酒・修盃」の美味しかったこと! 人肌以下に冷たく冷やされた新酒の味は、あまそうで甘くなく、気持ち的にやや辛口(これが広島の酒の特徴だそうだ)。 漂う薫りは甘く芳醇にて、混ざりものなき清酒独特の芳香は絶妙。 このまま(自分を)放っておいたら止まることなく幾らでも、身体に入ってしまうこと必定。 だからこそ、飲んだ後の状態が怖くてたまらなくなり、ここはいつものビールに切り替え、宴の場に挑んだのであります。

 日本酒には、若き日の思い出が一杯詰まっている、、、。(掻いた大恥の数々、あらためて記事にしたいと思います……)
 そして先週末、
 久しぶりに飲んだ清酒の美味しかったこと!
 「日本人に生まれた甲斐在った?」
      等と、あらためて感動しました。
 修盃会の入会を勧めて下さった修道大学図書館ご担当のTS課長、あらためて感謝です。
 会員になって、新酒のお披露目会に参加して、ほんとうに良かったと思っています。
 次回のイヴェントは来る5月17日「田植えの会」、、、。
 何と、地元の農家と契約し、「お米つくり」から出発し、秋の借り入れ、否!秋は(稲の)刈入れ、冬場の仕込み等々、毎年「新酒お披露目の会」に至るまで、酒好きの会員が直接たずさわる事の出来る「しかけ」が組み込まれているとのこと。 もちろん田植えイヴェントの「その時」も、酒と肴は十二分に用意できているはず!
 さて、
 農作業とは無縁の私トーマス青木、「田植えの見物」でもしてみますか……

                                           <投稿:トーマス青木>

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さよなら恋人よ;「はるかなる愛 Part III」(3回連載・最終回)

  ― さよなら恋人よ ―

 (続)俺の青春時代。 大学三年生秋。 あのビアガーデン事件の彼女との悲しい恋の物語。 連絡が取れてからの彼女との楽しいデイト。 相変わらず彼女との父親(パパ)には秘密のお付き合いだった。 でも彼女のママは俺達の味方。 昼の楽しいデイトはOKだった。 でも、何かママの時々気になる仕草。俺に対する目線が何か気にかかる。(気のせいか…)
 一度、昼のデイトで彼女を自宅まで迎えにいった時、彼女は大学からまだ帰っていなかった。 妹も高校から帰宅していない。 出直そうと思ったが、
 「中に入ってお待ちになって下さい。 純子も約束しているのでしょう。もうすぐ帰ると思うから」と彼女のママが言う……
 手際よく、コーヒーを入れてくれたママだった。 今日はなぜか元気がない。 年齢(とし)のせいだろうか? しかし、四十代そこそこ、まだ若い。 年増の色気も十分だと俺は感じていた。 でも、あくまでも彼女の母親として見ていた。 少し沈黙の後、ポツリと
 「疲れたわ」と一言。
 彼女の父親(パパ)は会社人間、朝から晩まで仕事一筋の真面目な経営者だ。 女としては、もの足りない男性(おとこ)だった。 雑談をしながら会話。 女の心理状態を把握するのはお手のもの、ママの悩みを聞くことになる。 早く彼女が帰ってくることを祈りながらも、男として満足する回答を一生懸命探し出し解答した。 ママはニッコリといつものように笑顔で「ありがとう、何かスツキリしたわ」と俺の手を握って来た。
 (良かつた。いつものママになってくれた)と、
 俺も思わず握りかえした。 細く冷たい手だ。 いつもと違う、ママの眼を見た。 ママの瞳は女の瞳だった。(ピンチ)
 彼女が帰って来た。(セーフ)
 いつもと変わらぬように彼女とショツピングに出かけた。
 ある日、俺と彼女の交際が父親(パパ)にバレた。 父親は東京の一流私立大学出身、俺が三流大学生だったのが気に入らなくて交際を認めてくれないし、まったく話しも聞いてくれなかった。 真剣に交際を認めてもらおうとしたがダメだった。
 (しかたがない駆け落ちでもするか)
 そんな気持になった。
 「娘を不幸にする」と、断固反対した彼女のママ。
 彼女は英国へ留学することになった。 俺と離すために。 彼女のママは「時間が経てば解決するわ、それまで我慢して」と。
 たまたま、父親は仕事の関係で見送りに行けなくなった。
 (チャンス、東京まで見送りに行ける…)
 彼女を羽田空港まで見送ることが出来た。また逢える日まで……
 帰りは時間の関係で東京に泊まることになった。 ママと同じホテルだ。 当然、部屋は別。 デイナーは二人で。 いつものパターン。 ワインで乾杯。 酒の弱い俺にカクテルを何杯も注文。 酔いが回って来た。 またゴングだ。 そして、ダウン。 気がついたらママのベツドの上だった。 一時は空手で鍛えた身体。 胸板も厚く体力も自信はあつた。 今日は悪酔いした。 少し頭が痛かった。 次の瞬間、俺の上からKissの嵐、押さえ込まれた(心地良いウエイト?)俺の「理性」ピンチ。 「男と女」の戦闘モードに切り替わる。 攻撃には強いが防御に弱い俺だった。 ノツクアウト寸前のボクサーだ。 相手のされるままのパンチ攻撃を受けるだけ。 中年女性の「しつこさと怖さ」を知った俺。 あの娘(こ)の「思い出」とすべてのエネルギーを奪い取られてしまつた俺がいた。 完璧にノツクダウンされた敗北のボクサーだった。 まだ世間のモラルが厳しい時代(後悔した)、もう彼女にも他の誰にも会わす顔がなかつた。 地獄に落ちた。 この心の傷を癒すのに時間が必要だった。 純粋に思い悩んだ。For ever(永遠に)・・・
 (青春残酷物語……)
 それ以来あの娘の前から姿を消した傷心の俺だった…

     「さよなら 恋人よ」(猪又 良作詞・石原裕次郎唄)
  ・さよなら 恋人よ いのちをかけた恋も 今宵かぎり
   さよなら 恋人よ 振り向かないで
         霧の中へ 消えておくれ
  ・さよなら 恋人よ はりさけそうな胸に にじむ涙
   さよなら 恋人よ 俺らも一人 
         霧の中へ 消えてゆこう…

                           <…完…>

 * 「はるかなる愛PartII」は、こちらから戻れます。。

                                     <投稿:ジェームス赤木>

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'08. サクラ観察会 in 宮島(2/3)…

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<添付画像>:宮島サクラ観察会風景
(撮影場所):宮島港前広場
(撮影日時):平成20年4月13日午後1時過ぎ
(天 候): 今にも泣き出しそうな「超曇天」

 第一回投稿に続き、本日、『平成20年度宮島のサクラ観察会』記事、第2弾です……
 宮島商工会館にて、去る4月13日(日曜日)、広島時間の午前10時過ぎより桝井先生の名講義始まり、楽しく拝聴しながら瞬く間の約1時間30分。 サクラ品種の植物学的考察から歴史的「サクラと日本人の心」の融和を表現する万葉集のサクラに関する歌の講義、サクラモチにまつわる日本人的食文化のなりたち、サクラ紋様の折り紙文化の講習等々一連の講義あり。 終了したのは午前11時30分頃か。 昼食休憩の1時間をはさんで、午後はいよいよ宮島島内の「サクラ名勝」を巡るフィールドワークに入った。
 この画像の通り、最初の観察場所は「宮島港前広場」。
 この画像の中心人物は、かの桝井先生なり。 
 桝井先生曰く、
 「観察場所は大元公園です。今から(勿論徒歩で)移動しますから、若しお疲れの方がいらっしゃれば……」などと、
それなりにさりげなく、私のようなオウチャク者とか観察会に参加してもサクラに興味のない不逞の輩殻などへ向けてさりげなく「早く帰ってよろしい!」=早退命令を出されているようにも思われる。 いかにも桝井先生らしきご配慮を、ありがたく受け止めつつ、おうちゃく者≒トーマス青木は、宮島のサクラ名勝巡り始まると同時に早退する。(昨年も早退しましたです……) とちらかといえば競歩的ウオーキングを嫌い団体行動から外れたがる人種の典型、トーマス青木メは、今年初めて観察会に参加された「よっぴさん」(優良ブログ『53 fiftythree』の管理者であらせられる)を置き去りにし、早々にJRフェリーに飛び乗り宮島口へ向け帰路についた。

 「……?」

 「ハイ、これで良いのです。 私は桝井先生のレクチャーを聴きにわざわざ宮島に来たのです」

 「……?!?」

 「ハイ!詳細のいきさつにつき、是非ともヨッピさん運営の優良ブログ『53 fifty-three』をご参照いただきたい!」(こちらから入れます) 

桜散って幾週間?そろそろ初夏の息吹感じる今日この頃、時節外れの感無きにしも非ず! にもかかわらず、こちらピンボケ旅遊亭といたしましては五月連休に入る前にもう一度、桜観察会記事書きます。 サクラに関する詩歌並びにサクラモチ談義、書こうと思っています。  <…最終回に続く…>

                                    <投稿:トーマス青木>              

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「神鹿のこと」;旅遊亭編集部より(2)

昨日記事、振分けました!鹿のことシカとご一読下さい…)
 さて、
 もう一度振り返って月曜日(4月21日)の宮島の神鹿(shin-roku)記事のこと、、、。
 あくまでも中国新聞記事を読み終え、その読後感として新聞の「文言用法」を非難したもの。 「鹿を削減する」とか「鹿を駆除」するとか、その「辺り」の論評をしています。 が、いささか旅遊亭記事としてはアクが強すぎた。 むしろ、エセ男爵記事としては当たり前の記事なのであり、逆にエセ男爵記事としては半端であるか。 無意識に、手心加えた感、無きにしも非ず、、、。 「シカ馬鹿日誌」として煮詰めていきたく、でもって一刀両断且つ即結論は差し控え、気長に連載します。 本当はエセ男爵ブログで連載すべきアイテムですが、せっかくの宮島問題ですから、敢えて旅遊亭にて書き続けることに致します。
 ブログ旅遊亭で、どこまで出来るか?
 宮島の鹿問題について、可能な限り歯に衣を着せず忌憚のない言論を旅遊亭ブログにて継続構築し、「宮島島民」並びに「宮島を応援する人間(トーマス青木&ジェームス赤木+あるふぁー)」にとって、本当の『やるべき事』を抽出し、関係先に気を使いすぎて口篭っている宮島島民や廿日市市並びに広島県に対し、あくまでも良識人としての旅遊亭風暴言失言を投じる。 牽いては、宮島神鹿について「望ましい方策」を打ち立てながら民間レベルでこれを実行する! 旅遊亭ブログを、その引き金にしてみたい。 可能ならば、全国的レベルの活動にしてみたい。
 題して「シカ馬鹿日誌」。
 面白おかしくウイットを効かせ、ここは一つ、映画の『釣り馬鹿日誌』をお手本に書き進めたいものです。 

                                          <投稿:旅遊亭・編集部>

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旅遊亭編集部より…

 「シカ馬鹿日誌」の連載を始めるにあたり、旅遊亭記事編集について、本日、少し自問自答してみたい、、、。
 まずは、
 毎週日曜日に連載している「ジェームス赤木青春の思い出随筆集」について、所感を述べておく。
 ジェームス赤木氏のシリーズ記事(日曜日)の後の記事(月曜日)は、気を使うし難しい。 等と、すでに述べた通り、、、。
 JA(Mr. James Akagi)先生の青春エッセイは、それなりに評価しています。 このところますます文章巧拙になり、よりエッセイらしくストーリ-展開され始めて来たので拍手喝さいモノです。 我々の年代になり、改めて、若かりし頃を振り返って「整理整頓」しておく行為は大切だと考えております。 JA先生のエッセイを読み、個人それぞれ異なった思い出を回顧するのはほのぼのとしており、映画『Always 夕日の三丁目的 ノスタルジー効果』は絶大でして、若かりし頃を思い出すがゆえに「それぞれの黄昏を綺麗に飾ろうではないか」という身近な明日の夢を創造する糧になるか。 思い出の「思い出し効果」の甚大なる事、再認識しつつ「Mr.JA 的 朴訥さ」あふれた無駄な形容詞のない文脈に、美しき音韻を感じながら読者の歌心を萌芽させつつ読者がふと我に返る時、JA先生創作文章の芸術性(純文学的タッチ)に再度気付くのであります。
 かくして「その翌日(4月21日)の鹿の記事」、ブログ記事配分のバランスとしては、良くないです。
JA先生エッセイの余韻を残しつつ、決してその余韻を損なわないような記事投稿をする(しなければならない)のが、月曜日の「記事のあり方」です。
 そういう意味で「理屈っぽい鹿の記事」は、旅遊亭・編集者の立場として拙稚且つ失策です。
 長くなるので翌日に振分けます。        (…続く…

                                          <投稿:旅遊亭・編集部>

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「神鹿」削減 押し付け合い、、

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 「神鹿」 削減 押し付け合い - 依頼の市は困惑 -

         宮島シカ管理 県が計画断念 ,,,,

  ちなみにカラー画像の添書きには
    「宮島の桟橋前に設けられたシカへの注意を呼びかける市の看板」 と、書き下されている。

 先週末(4月18日金曜日)の中国新聞、一面左上記事の見出しである。

                ?!?!??

 と、とんでもない! ちょっと待ってくれ……

 たまたま「宮島の鹿」を拙ブログのテーマに取り上げようとした矢先の新聞記事が、これであるから驚いた、、、。 そして憤慨した。

 第一に、
 この記事を読んで、まず引っかかるのは「中国新聞社」自体の無責任且ついい加減な姿勢である。 何を以って無責任かというと、「鹿を削減する」という文言そのものの表現的無責任さである。
 削減とは、すなわち人間の手による人為的な「頭数調整」であり、言い換えれば「鹿の屠殺」であるからして、さらに言えば鹿首を絞めて絞め殺すか?毒薬で薬殺するか?首を切り落として斬殺するか?まあ思いつくところを書き並べれば以上のようなむごたらしい殺しを計画的に行うことを広島県や廿日市市や宮島町のあいだでたらい回しして戸惑っている?ということに他ならない。
 一体全体、どこの誰が?鹿を削減すると言うモンゴン(文言)を使用し始めたのであろうか? 広島県や廿日市市の木っ端役人が考えついたのであればある意味納得する。 それは無知蒙昧な木っ端役人の考えるにふさわしい文言かもしれないし、私トーマス青木をしてその程度にしか地方自治体の役人を評価していないからだ。 しかし、若し、「削減」という文言を、中国新聞社の記者が考えついたのであるならば決して許せない。 鹿は、無機的物質ではないのだから「削減」という文言を使うにふさわしい主語ではない。 動詞としての「削減」の主語たるにふさわしい名詞は「物質名詞」であって妥当と考えるから、鹿のような哺乳動物名詞を受ける動詞として「削減」は全く不適格で日本語を知らな過ぎる人物の書いたものであると判断する。(日本語文法怒素人の無手勝流文法論議にて よもや間違っていたら読者諸兄姉よりご教授願います……) 鹿は立派な哺乳動物。 鉱物資源や政府予算と同じ扱いで「カット」したり「削減」したり、勝手に野生動物「鹿」の生命を絶つのは人間の横暴なり。 あれだけ平和や人権を語る中国新聞社の記事ならば、広島県や市が何と表現しようとも、少しは「宮島の神鹿」にも人間的愛情を含んだ記事表現をしてほしいものだ。
 第二に、
 記事に書かれた宮島の鹿を巡る『押付け合い=責任転嫁』の顛末経緯が小児的で馬鹿馬鹿しく、無責任過ぎて不愉快だ。

 鹿の管理をしなければならない広島県が、これを放棄し、「廿日市市に一任した」という。 ノーテンキ丸出し無責任男の藤田県知事及び小悪党的(なぜか「おおわる」はいない)集団の広島県議会議員率いる広島県の体たらく的体質は、おおよそ分ってはいたけれど、これほどに無責任極まりないとは思っても見なかった。 我ながら、あらためて、広島県民であることが恥ずかしい。 さらに広島県の責任逃れの受け皿となった廿日市市は、当然、宮島町に相談を持ちかけたが、宮島島民に的確なる意見を求めても直ぐに出て来るはずがない。 宮島町民には、どうも自主的にものごとを決めていく体質がないように思える。 江戸や明治の時代とは違って、もっと積極的に宮島のことは宮島島民が考え実行するべきだと願ってやまない。
 宮島の将来が危ぶまれる。
 事実、当該問題にかかわりのある宮島の人たちの声を聞いてみるに、「鹿の問題は難しく、適切な鹿の頭数については千差万別十人十色の意見がある」とのこと(拙ブログにて既に述べている)。 つまり、今現在、行政において「鹿の適切な頭数」を割り出されているわけでもなく、まして削除と称して鹿の撲殺が決定しているわけではない。  にもかかわらず、中国新聞記事は、すでに鹿の頭数削減は(お上のご意向にて)決定され、その削減頭数の具体化と数量決定のみ未定にて、(どの窓口がこれを決定し、賭殺を引き受けるか?)たらい回しになっているかのように読み取られても仕方がない?ともいえる、いかにも中国新聞的な珍聞記事である。 <…続く……>

                                         <投稿:トーマス青木>

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 * 社会学的専門用語に「人員削減」という専門用語があったこと思い出した。 これは、(トーマス青木、思うに)「経営学乃至経済学的専門用語」とみなし、その場合の「人員」は、あくまでも経営学的数値のアイテムを表現するものとみなしている。 したがって「鹿の削減」とは異なるもの。 しかし、「鹿の頭数削減」を只単なる『地域経済政策』の政治的政策的数値とみなしているのであれば、声を大にして叫びたい。 6000年も前から宮島に生息している鹿を阻害したり馬鹿にしては(それこそ)神様にしかられる。 だから、鹿の公害を数値として捉えて島民や観光客への損得勘定を定める前に、もっと苦慮して策定しなければならぬ経済学的数値やポリシーなど、確固たる宮島島民自身のアイデンティティー構築の必要性があるはず。 私はそのところを問いたい。 そこを論議したいのです。            

                --------------------------------------------
  以下、中国新聞4月18日日刊記事(一面)抜粋 ―

 世界遺産の宮島(廿日市市)が、シンボルでもあるニホンジカの頭数削減をめぐって揺れ動いている。観光や九月ので怪我をする例もあり、市が、頭数管理の法的権限を持つ広島県に計画づくりを要請したが、県は十七日までに断った。「地元で考える問題」と押し返した格好だ。神鹿(shin-roku)として親しまれている存在だけに関係者からは「誰も矢面に立ちたくない」との本音も聞こえてくる。(竹内宏介)
 市は昨年五月、植生被害やふん害(糞害)も招く鹿の駆除を視野に、「特定鳥獣保護管理計画」に宮島を追加するよう県に要請した。
 県は現地調査をし、全島生息数の四割に当たる二百頭が、厳島神社は表参道商店街を含む市街地にいることを確認。「人が与える餌への依存が強いのが原因」と分析し、駆除主体の管理計画よりも「地元で対策を練るべきだ」と回答した。
 市は戸惑いを隠せない。計画への追加を要請した背景には「県のお墨付きがあれば、削減について地元は観光客の納得を得られやすい」(市幹部)との狙いもあったからだ。
 宮島観光協会によると、観光客がシカに食べ物をとられたり、角でけがをする事例も少なくない。
 浜田敏博事務局長は「大切な観光資源だが、現状はマイナス面も大きい。ただ、適正な頭数といわれると、私には分らない」と率直に話す。
 県自然環境課は、「市が独自条例を作って、シカと人が共生する理念をうたい、削減の具体策を定めるのが望ましい」との見解を示す。だが「主体はあくまで市」との立場は崩さず、シカの削減計画づくりの先行きは不透明になっている。
            (以上、平成20年4月18日金曜日 ・中国新聞一面記事より抜粋)

〔注〕 上記文面中、丸括弧( )内のローマ字表記の文言は「旅遊亭・編集部」にて挿入したもの。

 【新聞紙面カラー写真の文言、以下抜粋】
   ― 鹿に注意! ―
 観光客の皆様、最近鹿に噛まれる事故が多発しています。
 特に乳幼児を連れている方は注意してください。
 鹿は野生動物です
  ・鹿にえさを与えないで下さい。
  ・鹿に近づいたり、触ったり、しないで下さい。
    (抜粋・了…)


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遥かなる愛(Part-Ⅱ) by ジェームス赤木

   ― 遥かなる愛(Part-Ⅱ) ―

 (続)俺の青春時代。 大学三年生夏。 あのビアガーデン事件は深く反省し、遊びも自粛。 ひたすらあの日の彼女からの連絡を待つ俺。 一週間が経ったが音沙汰なし。
 (やはりダメか、仕方がない、他を考えよう)
 深追いは俺の主義に反する。黒皮(?)の手帳を取り出す。
 誰にしようかと考えてもその気にならない。 外出する気分にもならず、二階の自分の部屋でダンス ミュージツクを聞きながら、飲めないウイスキーの水割りを一人で静かに飲んでいた。 電話の音が聞こえた気がした。 母が俺を呼んだ。
 「電話よ、感じの良いお嬢さんから」と……
 普段は知らない女性からの電話は取り次がないように言ってあった。
  (彼女だ!)
 慌て過ぎた。 階段をころげ落ちた。 嬉しくてネンザした足の痛みなど問題無かつた。
 「純子です、連絡が遅くなりゴメンナサイ」
  (良かった)
 「パパの監視が厳しく連絡が取りにくかった」と。
  (ヤッパリ、そうか……)
 あの時も俺に対する態度は少し厳しい感じだった。 父親であれば当然か。 久し振りの会話だ。 先日の俺の失敗を素直に謝った。 それでも
 「いいの、私の方が悪い」と譲らない彼女。
 お互いに「自分が悪い」とムキになった。 でも、彼女からの「自分の責任です」との意見に従った。
 「そのかわりに、いいお店を知っているの、おいしいケーキを食べさせてあげるワ」
と彼女の提案があった。 彼女のスケジュールに合わせる俺。デイトの日、時間、待ち合わせる場所をシツカリと約束。 昼の楽しいデイトの始まり。 彼女の女子大の通学路から便利な場所で逢うことにした。 彼女と逢えればどこでも良かった。 早く逢って街の中を二人で歩きたかった。 こんな気持は久し振り。 今日は夏陽だ。 太陽もサンサンと照り舗道も暑そうだ。 (でも、そんなのカンケイナイ)どこかで聞いたようなセリフ。 午後三時過ぎに彼女と再会。 嬉しかった。
 「純子さん、お逢いしたかった。今日はありがとう」と素直に語る俺。
 彼女は名前の通り純情可憐な乙女だ。
  (俺の眼に狂いはない)
 女子大生らしい白いブラウスと黒のスカート。 陽射し避けの黒の日傘。 やさしそうな白い色の顔、落ち着いたお嬢様らしい仕草すべてOK!
 目的のケーキ店へ向かう。 日傘は俺が持つ。 当然彼女は俺の腕に手をかける、ごく自然に。 彼女の嬉しそうな横顔に陽が当たらないように気をつけて。 彼女とのデイトは家庭の事情で昼の時間だけだったが、いつも嬉しそうにニコニコしている笑顔が大好きだった。 ある日、父親が海外出張で留守になるチヤンスが訪れた。 彼女の母親は俺のファンになっていた。 内緒で夜のデイトOKだ。 彼女が喜びそうなコースを選ぶのは俺の役目。高級レストランでディナー、ワインで乾杯。 少し散歩してから、Mダンスホールで彼女のペースにあわせてリード。 意外だった。 彼女はすべてのダンスステツプを知っていた。 社交ダンスまでも。 あとで判つたがピアノを弾くこともOKだった。 時間を忘れ踊りまくる。 生演奏の曲が変わった。 俺の大好きなスローバラードのブルースになった。 しつかりと手を握る。 腰に右手を回し軽く引き寄せる。 彼女の顔が近づいてきた。 眼と眼が見つめ合う。 瞳の奥に何か訴えているような気がした。 気の精か、頬を俺に寄せてきたではないか。 自然にまかせた。 次の瞬間、何か俺の胸の辺りに熱いものが流れてきた。涙だった。 何か俺が気に入らないことをしたのかと一瞬考えた。 心あたりはない。
 「どうしたの、俺、何か悪いことした?」
 俺は彼女の耳元で、ささやくように尋ねた。
 彼女は答えて、
 「こんなに楽しく遊んだのは生まれて初めてなの」と。
  (嬉し涙だ!)
 こんな女の娘(こ)もいたのか?と俺の方が感激した夜だった。 彼女のママとの約束の時間も近ずいてきた。 二曲だけチークダンス。 今日はこれまで。 しつかりと俺の想い出を植えつけた。 少し余韻を残して。 「帰りたくない……」と駄々をこねる彼女をなだめ、そして彼女をタクシーで送る。 自宅では彼女のママが待っていた。 少しだけ時間が過ぎていたのでママに謝る。
 「今日はいいの、どうぞコーヒーでも飲んで帰って」
と、彼女は今日のデイトの報告をママに嬉しそうに話していた。 俺も何か良いことをしたような感じだ。 遅くなりそうなので「俺、帰ります、今日は本当にありがとうございました」と礼を言う。 彼女の瞳は「俺を帰らせたくない」と訴えていたが、次回の約束で納得してくれた。 彼女のママの方が俺を帰したくないような感じは、やはり気の精か?
 夏の夜でも真夜中は少し寒い。 帰り際に、彼女のママがくれた外国製の缶ビール「バドワイザー」を取り出し、歩きながら一気に飲み干す俺は、月を見ながら家路についた。
 ほんとうに楽しかった。 夏の夜の思い出になった……

     「遥かなる愛」(二条冬詩夫作詞・石原裕次郎唄)
    (2) 俺の両手に 埋めた肩が もえりゃお前が 苦しむだけさ
          泣くな 泣くな ああ 
        船が汽笛が 灯台が 明日の別れを つらくする

      <Part-III へ、続く…> 

          <投稿:ジェームス赤木>

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 <『遥かなる愛(Part-I)』は、こちらから参照できます…>

Viva!社会人一年生諸君・・・

 桜散って葉桜にかわりゆくこの時節、ダークスーツ姿の若者たちが目に入る。 ダークスーツで身を固めた彼らは、すでに大学生ではなく、フリーターでもない。 「然るべき企業」に新入社員として入った若者のはず。 社会人一年生として、夢と希望に満ち溢れている様子は、傍から見ていて清々しい。
 ダークスーツにはネクタイを締めた白のシャツ、足元は決まって黒のビジネスシューズ。 スーツ姿の(ワンピースではなく、ツーピースか?女性衣装の呼称は良く分らないからお許しを…)女性のスカートは、長からず短からず適切な膝の位置におさまり、足元は黒のパンプスで決めている。
 見ていて、しかし、スーツの着こなしと、立ち居振る舞いが、イマイチぎこちない。 その理由は、単純に、日ごろスーツを着慣れていないからであろう。 男がスーツを着たら、まず背筋を伸ばして下されィ。 猫背はスーツに似合わない。 左右の足を交互にすっきりと前に出し、膝を伸ばして踵から踏み出してほしく、決してツマサキから着地してはいけない。 つまりガニマタ的「アヒル歩き」やドタバタ的「ペンギン鳥歩き」は、スーツを着た瞬間に「禁じて」となる。 ネクタイはさりげなくキリリと締め、締めすぎず緩めすぎず、ゆめゆめ左右にぶれたり緩んだりしてはいけない。 だらしなく見えるから、間違ってもズボン(スーツパンツ?)はズラすべからず。 さりとて上げ過ぎず、股下やや2センチ前後のところで設定。 ズボンの穿き具合は若干後方ヒップ部分を上部に上げ気味にし、前方の腹部部分を下げ気味にした方がよろしい。 傍から見ていて様になり、特に背中から見たときに、ヒップラインから下ってくるパンツの折り目のラインは美しくなる。  短すぎるパンツは問題外であるが、長すぎて靴にまとわり付くパンツもみっともない。 適切なパンツの長さは、やはり靴の後部の踵にやや被さる程度か。 スーツもシューズも、とかく流行に惑わされないで、あくまでもスタンダードなもので決めるべし。
 女性のパンツルックも上記に同じ。 足を長く見せようなどと、やたらパンツを吊り上げ股下に食い込むはみっともないこと甚だしく、くれぐれもご注意されたい。 明言するが、女性のパンツルックは非常に難しい。 元来それぞれ個人の体型的に、始めっから似合う人と全く似合わない人がいるから要注意。 だから女性はスカートなのだ。 要注意のパンツルックは、3年研究すべし。
 毎朝自分で靴を磨け(前の晩でもよいか?)! 経験や能力の多寡を問わず、ビジネスマンの品格は、足元の靴で判断される。 いくら服装正しくても万が一足元の靴が汚いと、その男性はビジネスマン失格とみなされる。
 さて、新人OLの場合はどうか?
 私自身男性だから、女性の論評はしたくないけれど、ここは若者の女性に対する不良中年からの「提言」という範疇でお許しいただきたい。
 どうやら女性新社会人の多くは、ヒールの高いパンプスを履きなれていなようで、「歩き方」をはじめとした立ち居振る舞いがいかにもぎこちない。 パンプスはいて歩いているのを見受ければ、今にも転びそうな足取りであるからみっともない。 男性の歩き方と同様に背筋を伸ばし、すっきりと膝を伸ばし可能な限りの大股で、前方に足を伸ばし踵から着地する歩き方を心得ていただきたい。 和服ではないのだから、ゆめゆめ内股歩きはしないでほしい。 どちらかといえば、外股歩きの方が(和服ではなく)洋服の歩き方にふさわしい。 やたら過度なお化粧はするな。 可能な限りスッピンが宜しいけれど、そんなこと(化粧する時間)に余分な神経使う必要はない。 若い女性の品格は、お化粧からは醸し出されない。 全身から発せられる清々しさと健康的な初々しさ、これこそ若い女性の特権ではないか。 さらに、美しさの基礎には、必ずや知性が必要である。

 ガンバレ! 日本の社会人一年生たちよ…
   (これで記事締めくくろうか?と思ったのですが、もう一言!)

 でも、なぜか、5月のゴールデンウイークの終わりを境目に、このダークスーツ姿の若き男女の数が減ってくる。 新人たちはたったの一ヶ月で一人前の社会人になった!と、勘違いするのだろうか? 私にはその理由が見えない、解らない。 ダークスーツは社会人(企業人)の基本であり、これを如何に着こなすか!が、お洒落のバロメーターである。
 毎日とはいいません。 せめて一週間に一回は、必ずダークスーツ着用して頂きたい。 フレッシュマン時代よりもっと上手に着こなしてほしい。

 あらためて諸君にエールを贈る!
  ガンバりんさいよぉ~ 前途洋洋たる日本の若人(わこうど)よ!
    より豊かで充実した日本の将来を創造して下さい……

                           <投稿:トーマス青木>

Ps: 日ごろ「カジュアルウエアー」が定番化した私トーマス青木メも、「外出時の服装には気を使わねばならぬ…」と、あらためて思い耽っている今日この頃です。

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ライラの冒険 of "Golden Compass",,,

goldencompass 080417a
Golden Compass Backnumber

 You は、『ライラの冒険』(黄金の羅針盤)を観たか?!

   大人が観ても決して損はしない、こりゃ名作ですぞ!

 「……?」

 「観ているのに何故感想文書かないか!ですって? 感想文書かないのも感想文ですよ……」


080417b こんにちは!ライラのダイモンのパンだよ。
春休みはしっかり楽しめたかな?『ライラの冒険』も春休みの思い出のひとつになってくれていると嬉しいな^^。昨年11月からお届けしてきたメールマガジンもこの号で最終回。応援してくれたみんな本当にありがとう!最後もしっかりとお届けするね。

それでは『ライラの冒険 黄金の羅針盤』公式メールマガジン最終号スタート!
(ライラの冒険・メールマガジンより抜粋)
 * Golden Compass Backnumber(ゴールデンコンパスメールマガジン限定版・バックナンバー) は、こちらから入れます!


                                 <投稿:旅遊亭編集部有志>

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Ps: 宮島の鹿のこと考えながら是非もう一度この映画をレヴューしなければ、、、。 

宮島の鹿を考える

 宮島エコツーリズム代表の濱岡寛二氏から4月16日朝、次のようなメールを頂戴しましたので(許可を得て)公開します。 柔和なご性格の氏、ならではの婉曲話法的「ソフトタッチな文面」から読者は何をお感じになりますか?
                                               
<画像>:平成19年3月下旬撮影 080416a
                 この頃と比較して、ちょうど1年経過した今の鹿の毛並みが明らかに違うのです。
   
                                                (旅遊亭・編集部)

    ----------------------------------------------------
                   (以下、メール本文)
 トーマス青木さま
 何かと気を遣っていただきありがとうございます。
さて、
 「シカちゃんかわいそう」という視点だけの話でいいのかどうか?
 「観光資源としてはどれくらいの頭数がいいのか」
 という都合のいい話しでいいのか?
 ちゃんとした大人なら、ちゃんとした議論が出来ないのか? 宮島の鹿対策に関する議論には呆れかえるものがあります。
 もっとも欧米にも
  「クジラちゃんかわいそう、日本はけしからん」
       という、
            くだらない議論を吐く人もいますが……
 この地球はこれまで10回ほど、ほぼ10万年周期で氷河期を迎えています。 その原因は、太陽の引力が強くなったり弱くなったりして太陽系惑星と太陽との距離が近くなったり遠くなったりしているからだそうです。 直近の氷河期は約2万年くらい前といわれています。 氷河期の地球海面は今よりも140mくらい下がっており、したがって日本列島と大陸は陸続だったその頃、大陸から様々な動物たちが今の日本列島の場所にやってきました。 宮島にいるニホンジカの祖先もこのころやって来ました。
 今、温暖化が問題となっていますが、この地球の周期からすると2千年くらいすると次の氷河期に差し掛かるそうです。その時まで人類は生きているのでしょうか?
 地球の人口は70億人に達しようとしています。 食糧不足が懸念されています。 当地宮島では、明治時代になって、エサ場となっていた草地がなくなった宮島の鹿は、観光客や地元の人たちが与えてくれるエサでなんとか生き延びてこれました。 人類が、宮島の鹿と同じような食糧不足になったときに、誰が食糧を与えてくれるのでしょうか? このような『人類に置き換えた視点』から、宮島の鹿の現状を考えてみるのもムダではないと思いますが…… 
(以上、メール本文・終り)

                                       <投稿:濱岡寛二>
     ----------------------------------------
<編集後記>:
 宮島の鹿の頭数は(平成19年度11月23日付・宮島エコツーリズム協議会の調査による)、おおよそ320頭というデータが示されています。 若干ながらこの頭数は減少傾向だということを聞き及んでいます。 果してこの頭数が多いのか少ないのか? 島民の賛否は二手にも三手に分かれ、概ね鹿の存在を毛嫌いする人の声が大きいのが現状です。 『宮島の鹿問題』について、今後拙ブログの専用コラムを設け、考えていきたいと思います。
 題して「宮島の鹿を考える」……
 広く読者の皆様のご意見を賜りたく、ふるってコメント下さいますようあらためてお願い申し上げます。(トーマス青木)

          
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宮島鹿風馬鹿的なぼやき…

080415misen&ootorii
<添付画像>:厳島の弥山&大鳥居…
撮影場所:宮島口港から宮島港に向かうJRフェリ-ボート船上より
撮影日時:平成20年4月15日午前11時20分頃
天 候: 春霞か黄砂かかるも全くの快晴(気温約20℃)

 いつもより早い時間(午後1時30分)より始まったNPO宮島ネットワーク月例会(4月)は延々2時間、終わったのは午後3時30分頃だったか、、、。 議題多く、矢継ぎ早に展開された月例会の内容は「感ずるところ」多く、さりとて口を差し挟む隙間無く、気分はクリスピーならず無味乾燥、例会参加の結果は無感想のうちに終了した。

以下、議題を記しておくと、
1)宮島雛めぐり 外国人案内事業 について
2)宮島観光体験事業 について
3)宮島エコツーリズム協議会 「植物観察会」(これは先の『桜の観察会』を指す) について
4)宮島情景写真カレンダー作成案 について
5)平成20年度 事業計画案 提案 について
6)NPO宮島ネットワークのホームページについて
7)そのた(・全国展開事業「空店舗活用事業」実施後、・報告連絡事項、・次回例会開催計画)
等々、
 中でも、先月末から今月4月4日迄開催された「宮島雛めぐり」(外国人案内事業)についての事業結果報告に時間が掛かった。 また、先の「桜観察会」は宮島エコツーリズム協議会(代表・濱岡寛二氏)からの事業報告あり。 約3~5分にて終了。 本年度の参加者は19名、関係者を加えて総勢26名のこじんまりした実施結果になった。たぶん昨年はこの倍以上の参加者があったように思う。昨年は、確か4月の上旬に実施されたはず。
 何故参加者減少したか?その理由は明かされなかったけれど、(不肖トーマス青木の勝手な分析によれば)実施日が桜の盛りを過ぎたものと受け止められた結果によるものと考える。 桜観察会記事は後2回投稿したく、濱岡代表の記事を含めて後日記事掲載したい。
 濱岡氏の説明終わって質問あり。
 「とある観光客から宮島の鹿について問い合わせあり、その内容とは『宮島の鹿の毛並みが悪いが如何したか?』というもの、濱岡さんは如何考えるか?」
 濱岡氏答えて曰く、
 「偏に、宮島の鹿の栄養が足りないのです。だから毛並みが荒れているのです」
とおっしゃった……
 愕然とした。 私は只単に「毛の生えかえる時期であるから毛並みが荒れているのであろう……」と思っていたらアニハカランや!宮島島内には食べるものが少なくて栄養失調なんですって!!!
 どんでもない!
 「宮島島民は何を考えているか?」
 その実、宮島町民も観光客も、鹿に対する考え方は賛否両論あり。
 そういえば昨年秋口から、宮島港前の広場で「鹿の餌」を売っているおいさんが居なくなった。 宮島町民の代表が「鹿の糞害」を苦慮し、人間の行きかうところから鹿の糞を除き宮島の美観を保ち不衛生を嫌うために鹿の餌販売を禁止したこと思い出した。
 会議に参加していた私は「会議議題から外れた枝葉末端の事柄?」にて怒り心頭に達したのです。 植物も野生の動物(鹿)も打ち揃って『共存共栄』を図るのが文化人の文化人たる所以であろうが!!!
 宮島町民よ!図に乗るな!
 鹿や紅葉や桜や先人の遺産あってこそ「世界遺産・厳島神社」となったのであろうが。 鹿と紅葉はワンセット。 厳島神社と鹿もワンセット。 ならばそれでメシ食っている宮島の島民もセットされているであろう。 鹿と共存ることを真剣に考えてほしい。
 「宮島の鹿の問題、ひとつ本気で考えなくてはならん!取り組むべき問題だ!」と、思った次第でして、これが昨日のNPO会議の収穫といえば収穫か? 昨夜濱岡さんにメールしたところ、「氏の想い」がつらつらと今朝のメールでしたためられていました。 一度真剣に、是非「宮島の鹿問題」を考えたく、濱岡氏とはあらためて膝突き合わせて相談したいと考えています。
 まぁ、、
 すこぶる天気良く、朝っぱらから出かけて帰宅したのは夕刻6時過ぎてから、、、。
 一日中外をうろついていると、(元々夜等虫の私にとっては)いささか疲れ果て、昨夜は珍しく9時過ぎに眠りに付いたところ案の定、本日早朝午前3時前にフラフラと眼が覚めてしまいました。 6時30分頃までモノカキして、二度寝しました。 したがって9時前に起床。 10時30分を過ぎた今、2杯目の珈琲を頂きながらブログ更新中、、、。 ようやく眼が覚めかかったところです。

                                          <投稿:トーマス青木>

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NPO宮島ネットワーク4月例会

 今日はNPO宮島ネットワークの月例会(4月)あり!
 先月(3月)は、のっぴきならぬ用事と重なって参加できませんでしたから、今月は必ず参加しないとやばいぞィ……

 本日の主な議題は、先の「宮島ひなめぐり」の外国人対応への協力事業について、報告会があるとの事。 
 「……?」
 一体全体、誰が?何のために?何を目的として?何に協力して?行なった事柄なのか?!? 昨年秋口から、どうもNPO宮島ネットワークの行方について、方向性が見えなくなったのであります。

 宮島とは、私にとって『灯台下暗し』的な存在でした。 おおよそ半世紀+a?の間、宮島に渡った記憶は(たぶん)10~15年間に一度の割合であったか(つまり過去、たったの5回程度しか宮島に渡ってない)。 広島に生まれて広島に育たず県外外国を渡り歩きつつ、今、半世紀ぶりに広島に長逗留している私は、宮島に縁のなかった存在です。 「何か、郷里のことを知りたい探訪したい!」と言う欲求に駆られ、昨年の春先にふと思い立ち、「宮島の文化歴史」を探訪したくなって宮島通いを始めたわけでありますから、(今の)NPO宮島ネットワークの活動内容とはいささか異なるものがあり、このところその相違がくっきりと浮かび上がった次第です。 となれば、今後、一体全体ナニを目的に活動して行けば良いのか?理解に苦しむ今日この頃でありまして、NOPメンバーとして若しこのまま漂えば、不肖トーマスにして役立たず、「只の烏合の衆になってはならじ!」等々思いつつ、万事、他のメンバーの方々にご迷惑をお掛けしては拙い。 だから、「来期(6月から)は、辞退申し上げるのがベストか?」等々、思いつつ、本日の月例会に出席したいと思います。 

                                     <投稿:不肖・トーマス青木> 

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さくらと桜もち-日本人の心;「宮島'08.桜の観察会」シリーズ(1/3)

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<添付画像>:宮島'08.桜観察会・講義会場
撮影年月日: (平成20年4月13日日曜日)
場 所: (宮島商工会館・4F)
天 候: (花曇の超曇天・気温14~16℃程度か? )

 題して、
   「さくらと桜もち」…日本人の心。 講師:桝井秀雄教授(鈴峯女子短期大学)

 昨日は午前6時45分に起床。 5時間程度の睡眠時間。 まずは起き掛けの熱々珈琲をあおりつつ、睡眠不足の身体と頭脳を奮い起して自宅を出たのは午前7時30分。 広島のチベット(佐伯区五月が丘団地)から路線バスに乗車すれば毎度クネクネと左右に揺られつつ、曲がりに曲がっくねった難所「己斐峠」を下ること約30分間、眠気飛び、ようやく目が覚め始める。 西広島駅前バス停に到着したのは午前8時30分前。
 片道バス賃は、一金・百七十円也。
 さらに駅構内の切符自動販売機で、いつも通り「西広島~宮島口~宮島」の往復切符を購入。
 往復JR切符代金は、一金・九百八十円也。
 (〆て、我家から宮島往復交通費合計=一金壱千五百二十円也:[¥1,520.-])
 西広島駅から、JR山陽本線下り普通列車に飛び乗ったのは午前8時41分。 約20分のち、JR宮島口駅に到着したのは午前9時過ぎ。 徒歩にて宮島行きフェリー桟橋へ向かい(徒歩約5分間?)、JRフェリーに乗船し宮島港に向かう。 約11分の船旅の後、宮島港に到着したのは午前9時20分過ぎだったか、、、。
 宮島港桟橋から、本日の宮島「桜観察会」会場である宮島商工会館までは徒歩にて約7~10分。 あえてゆとりを持って宮島に到着したのであるからして、桟橋前広場の正面の「宮島・珈琲館」にて暫し珈琲タイムとする。
 時計が午前9時45分になるのを見計らって、いざ、「宮島珈琲館」を出発。 桟橋前広場から「町家通り」を経由しブラブラと、やや鈍足歩行にて宮島町商工会館に到着したのは午前10時数分前だった。
 講座会場の4Fに上がってみれば、何のことか!ナンタルチぁ? 本日講師の桝井先生ならびに主催者側(宮島エコツーリズム協議会理事長)の濱岡さんは別格としても、まだほんの1~2組の参加者しか会場にチェックインしておられないのである。 かくして「ひろしま時間の励行」が守り抜かれている現実を再確認し、非時間厳守的悪しき風習の継続するを鑑みて嘆かわしく、且つ愕然とする。 
 待つこと数分。 おおよそ午前10時を10分程度回ったあたりから、桝井教授の講義「さくらと桜もち-日本人の心」、始まる。
 桝井教授の開口一番、
 「さくらの講義もこれほど繰り返せば、そろそろネタが尽きてくるのでありまして、何度も同じ類の内容を喋るのもイカガナモノかと思いながら……」
と、昨年の講座拝聴して聞き覚えた「桝井節」の魅力的な『お声』が我が両耳を通し、我が左右脳内に鳴響いてきた。
 「な、ナヌ?昨年と同じ講座を今年も繰り返し拝聴せにゃならんのかい?!」
 「……?」
 「そういえばこの会場に、昨年お会いした顔ぶれの聴講生は見当たらない……」
 「同じ桜観察会に、昨年に続いて2度も参加する人?否、変人?好き者?暇人?道楽者?は、私以外にいないのかい!」
 などと一瞬、自己非難の気分が脳裏をよぎりつつも、ふと此処で、『古典落語』の世界を思い出したのであります。
 古典落語は、代々語り継がれた「同じストーリーの落語」であり、先輩の落語家から弟子に受け継がれ、何度も何度も同じ題材の落語ストーリーをひたすら聞き、落語家の誇る「喋りの真骨頂」の薀蓄を味わうものであります。
 世に、あまたの大学教授あり。 大学教授と称する多くのボンクラ学者の話は退屈この上なくやたら面白くない。 論文書かせて悪筆悪文意味不明。 しかし桝井教授のトークは、決して学生を退屈させない名調子であるからして、ここは一つ、古典落語を拝聴する気分でメモ書き一切せず、桝井先生の「お話」を楽しむつもりで(1時間30分の講義時間を)過ごそうではないか!と、決めて掛かりました。 
 ともあれ、私・トーマス青木メは、ただひたすら桝井先生の名調子を拝聴するために、(私にとって)非日常的な起床時間に起床し睡眠不足を克服して参加しているのであります。
 てなことで、
 今年も桝井教授の「お話」の端々を、連載記事にてご紹介します、、、。
 「……?」
 「教授先生のお話のつまみ食いなんて失礼じゃないか!ですって?」
 「失礼だなんて、と、とんでもない。講義内容を全部ご説明するなんて桝井先生に失礼且つ著作権の侵害でありますぞ」(実際出来っこないし、、、)
                                  (…続く……) 
                           
                                        <投稿:トーマス青木>

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遥かなる愛(Part-I) by ジェームス赤木

  ― 遥かなる愛(Ⅰ) ―
                                by ジェームス赤木

(続)俺の青春時代。 大学三年生初夏。 夜の遊びの資金が少なくなってきた。 女の子から貢がれるのは俺の性格に合わない。 別れる時にもめる原因(もと)になる。 諸先輩には、「女の子に貢がせて別れ話しのもつれから貢いでもらった以上の代償を払った」という要領の悪い話を少なからず聞いていた。 「女の心理」をもう少し研究する必要があったのでは?と。 遊ぶ資金はバイトで稼がなければ。 友人からビアガーデンのバイトを紹介された。 ビアガーデンのボーイの仕事。 大好きな客商売の仕事だ。
このビアガーデンは由緒ある料亭の庭園の中にあった。 庭園は広く注文の料理が準備できるまで散策する人も多い。 夕方から、水銀灯の灯りで照らされた木々や、草花、池の水面をキラキラと反射させ、とても美しい景色。特に芝生のグリーンの色が鮮やかだ。 それほど幻想的ないい雰囲気(ムード)があった。
ある日、予約してあった家族連れが来店した。 地元中小企業の社長一家。 両親と子供(姉妹)の四名だった。 オーナーの案内でビアガーデンの中の特別席に入っていった。 接客担当として俺ともう一人のイケメンのボーイが指名された。 いつも気楽な極楽トンボ。 適当に仕事をしていた俺。 いつもは支配人が仕切るので特別席の担当になることはあり得なかった。 ビックリしたがオーナーから直々の命令だった。 その家族の姉妹が指名したらしい。 別メニューのフランス料理のフルコースだった。 いつもの酔客とは確かに違う雰囲気だ。 もう一人のイケメンボーイはプロだった。 オーナーからの指示で、俺に教えながら仕事をするように厳命されていたのでよくサポートしてくれた。 いつものように順調に料理を出し皿を下げた。「子牛のステーキ」で終わりに近づきホッとした。 ステーキ皿は少し大きく肩まで手で持ち上げ、調理したコツクからカツコ良く受け取った。 (あと少しで終わりだ)と。 ユックリと姉妹達がいる席へ。
姉は女子大一年生、妹は高校一年生。 どちらも色白でお嬢様育ちと一目でわかる美人姉妹だった。 特に姉はやさしく温和そうな人柄に見えた。 俺のタイプ。 でも、仕事中だ。 (いつか街で逢えば声でもかけようか)と。 それまで料理を運ぶのに一生懸命で彼女達への個人的関心はなかつた。 俺の担当は姉の方。 ただ鮮やかなピンク色のドレスは気になっていた。 肩に挙げていた料理皿を下げテーブルへ置こうとした時、彼女が俺の顔を見て「今日の料理はとてもおいしかつたワ」と眼と眼が合ってしまった。 可愛い目、美しい瞳だ。 次の瞬間、皿のバランスを崩してしまう。 彼女のドレスにステーキのタレをまともにかけてしまった。 (ああ無情。地震、カミナリ、火事、おやじ)だ。 誰かがオーナーに報告。 オーナーが飛んで来た。 スカートのタレをすぐふき取る俺。彼女の両親も慌てている。 彼女が一番落ち着いていた。 「いいの、私が悪いの。彼に声をかけた私が悪いの」と俺をかばってくれた。 感激した。 すぐオーナーが別室へ母親と彼女を連れて行く。 彼女の父親に「申し訳ありません。 私がすべて責任を負います。 弁償させてください」と申し出た。 沈黙。 彼女が帰って来た。 何事も無かった仕草で「パパ、彼を叱らないで叱るなら私を叱って」と。 眼に一杯涙を溜めて。 その一言で「そうか、わかった」と俺を許してくれた。 父親が紳士で良かった。 その筋の方であつたら小指を詰めるくらいでは済まなかったのでは? 再度「申し訳ありませんでした」と最敬礼する俺。 心の中で彼女のやさしさに感謝。
俺のまた悪いクセ。 助けてくれた彼女にひと目惚れ。彼女達のデイナーも終わりに近づいた。 デザートの特別サービス。 彼女のテーブルへ。 彼女の瞳は俺にクギ付け。 視線を感じ顔を見た。 (大丈夫ですヨ)と彼女の瞳。 可愛かつた。美しかった。 彼女にだけわかるようにそっとメモを渡す俺 「連絡して欲しい」と書いた、遊びの女性には教えない電話番号だ。 でも、妹にはバレた。 俺の顔を見てニツコリ笑った。 ませたガキ。 両親にバレないように祈る。
オーナーの命令で彼女達を見送ることになった。 帰り際、彼女がそつと俺の方を向いた。OKのウィンクだ。 彼女の連絡を待つことにした俺……   (第2編に続く
   「遥かなる愛」(二条冬詩夫作詞・石原裕次郎唄)
      (1)  思いがけない 別れのほうが 愛しつずけた お前のためさ
             つらい つらい ああ
            別れ雨ふる 街の灯が 夜更けの波止場へ つづく路(みち)

                                        <by ジェームス赤木>

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明日「宮島・桜観察会」に行ってきます!

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<添付画像>:宮島の大鳥居(撮影・平成19年4月初旬、桜満開の頃…)

 当節取材不足甚だしきカフェマガジン旅遊亭の編集部と致しまして、万事最近の画像に事欠き、事もあろうに昨年撮影した宮島大鳥居を掲載するに至った所作、お恥ずかしい次第です。
 さて、昨年4月6日投稿記事(大鳥居シリーズ)をご参照願います。 本日画像によく似たシロモノをご確認いただけるかと存じます。
 当時、本日掲載画像はボツ資料にしてパソコン倉庫にしまいこんであったものを再度取り出したもの。 こうしてみてみると、なんとか鑑賞に堪えうる作品か?と、我ながら自己満足している厚かましさは、まさにトーマス青木的ナルシスト人間の典型、いまだガキの気分の抜け切らない、中年風小児性破廉恥人間と言うのでありましょうか!?!
 明日(平成20年4月13日日曜日)は、待ちに待った宮島の桜観察会!!!
 当地(広島市佐伯区)及び宮島界隈の明日の天気予報はたしか曇天のち雨?! たとえ予報が狂っても、当たらずといえども遠からず!にて、明日の宮島桜観察会には不向きな天気のはず。 尚、宮島のソメイヨシノは既に散り始めている(であろう)からして、すでに鑑賞に値せず。 しかし、江戸時代から「桜の名勝」として育まれて来た「宮島の桜」はソメイヨシノだけではありません。 たぶん姥桜山桜や八重桜枝垂桜など諸々、未だ十二分に鑑賞に堪えうる状態で咲き誇っているのではないか!と、期待してやまないのであります。(ま、トーマス青木は横着者且つ捻くれ者にて、観察会参加者の一員として団体行動とりたくなく、ひたすら桝井教授の歴史文化的格調高き桜講義を拝聴するのが目的であります!)
 観察会に先がけての講座開講は午前10時より、宮島商工会館にて。 遅刻することなく、真面目に行ってまいります、、、。(観察会はほどほどに、気儘に自由行動するでしょう……)
 来週月曜日は、必ず、桜観察会記事!書きます、、、。

                                            <投稿:トーマス青木>

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Let's Blunch,,,

 庭に出て、屋外ブランチ?を頂くとするか!080411a
         
 この数日間、よく降りましたが、本日は天気晴朗にして風穏やか!!!
 気温良好(午前11時現在・約19℃)。 庭に出てみれば、ソフトな日差しにクリスピー的湿度、、、。 なんだか初夏の爽やかな気分です!!!!
 晴れていると何故か朝の寝覚めが遅いのです。 よく眠りました。 (ちなみに本日の起床時間は午前8時45分なり!)
 本日の睡眠時間は、8時間強。 (睡眠時間は、通常6時間弱?+昼寝45分間=平均睡眠時間7時間弱を常とする…)
 何も考えずにブランチを頂きます~……

 メニューは?

 なぁ~に、簡単簡単、、、。

 ご覧の通り、出来合いのピザパンに、新鮮?なイチゴ2つだけ、、、

 飲みものは冷たいフレッシュミルクです。

 「……?」
 
 「あ、はい、大好きなホットコーヒーは寝起きと同時に頂きました!」

 「……!」

 「そ、そうです。足りないものがあります。野菜が足りないですです。まずコレを頂いてから、あとで野菜ジュースを飲むことにします。ええ、それだけです」

 「……?」

 「洋食的濃い味&肉食大好き人間の私、トーマス青木メは、何を隠そう、メタボリックシンドローム一歩寸前でして、まずはお酒を控え炭水化物を控えるしか方法がないのでして……」

 本日理屈抜き、摂取カロリーを抑えた気分にて、今日の朝食と昼食は「コレ」で終わりにします。

 (さて、カロリーはどのくらいか?気にしない気にしない……)

                                            <投稿:編集部>

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ますらお殿下に感謝;「黄昏のポジョニ・ウッチャ」読後感のこと…

080410a
<添付画像:福岡市内フタバ図書の店先にて、「ますらお殿下」よりお贈り頂いた画像より>

 トーマス青木的には「ブログ記事更新」に難渋しつつ、加えて(特に今年に入って)時間の経過を忘却すること多く、妄想に瞑想や回想に回顧や懺悔から夢想へ自己嫌悪等々試行錯誤且つ精神的暴走に感情的急停止を繰り返し且つ休眠しつつ、あらためて今年2月中旬に頂いたメールを紐解いたところ、Cafe&Magazine旅遊亭&エセ男爵酔狂記 Part-IIブログの朋友最右翼、敬愛なる 『大和櫻塾・総監:ますらお殿下』から頂いたメールにたどり着いたのであります。が、あらためて貴重且つ栄誉あるシロモノであると判断。否、再確認!
 つまり、
 長編小説『黄昏のポジョニ・ウッチャ Part-I』の読後感ならびに当該書籍の「店頭展示」の画像を頂戴しているのでして、でもって、先ほど殿下に賞味期限切に近い感覚にて「お願い」のメールをお出ししたところ、快くご了解頂いたのでさっそくブログ記事に転載しました。  

                                       <旅遊亭:編集部>     

              -------------------------------------
 〔以下、平成20年2月9日付けメール本文〕
こんばんは。
 やっと読み終わりました。
 語調は、何となく、ブログの波長が感じられまして、男爵様、否トーマス青木氏の生来お持ちの物でしょうか?
 恥ずかしながら、「ポジョニ・ウッチャ」が地名であることすら存じませんでした。
 ヨーロッパとはいえ、東欧のハンガリーとは、なかなか舞台が面白いですよね。
 電車の運転席の横に立つ・・・・・何となく分かりますねぇ。
 ブログに出てくるビールと肴! 
 小説にも、嗜好はそのまま出るんですね。
 人物の描写が、私には分かりやすかったです。
 福岡空港が出てきたりして「それがどうした!」と言われても、ジモピーとしては、何だか嬉しい物ですね。
 話しは始まったばかりとも言えますね。
 次回が楽しみになりましたから、見事嵌ったかな?(´∀`*)ウフフ

 因みに「福岡大学」の近くの「フタバ書店」では、添付写真の様に、直木賞「私の男」の隣に並んでおりましたよ。
 ここはレジが大きなフロアの真ん中なので、置いてあったのは、入り口から二番目の棚の平積みエリアでした。
 こうやって置いてあると、「それは、ブタペストから始まった」というのは、結構受けそうですね。

 それでは!


Original letter from (The E-mail by Sir Masurao, 別称:トノゴジラ閣下)
      
      ---------------------------------    

てなことで、本日も、小説「黄昏のポジョニ・ウッチャ」!コマーシャル記事……
黄昏のポジョニ・ウッチャ黄昏のポジョニ・ウッチャ
(2007/12/10)
トーマス青木

商品詳細を見る

  「読んでやろうか?」と、興味をお持ちの方、はたまた「もう読み終えた」という方、
                                             右下の〔拍手〕を、、、
   絶対に 「読みたくない!」と、
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宮島太鼓!讃岐路を行く… (讃岐旅情 by 濱岡寛次)

     ― 讃 岐 旅 情 ―
                          written by Mr. Kanji Hamaoka

 お世話している「宮島太鼓」を引率し、宮島口より貸し切りバスを仕立て四国日帰り旅行に出発したのは先週末4月4日の早朝。 四国こんぴら歌舞伎の「顔見世お練り」という「役者町廻り」に加わって宮島太鼓の演奏をする目的で今年も日帰りバスツアーを仕立て、讃岐に行ってきました。
 歌舞伎講演に先立って、「四国こんぴら歌舞伎・顔見世」の『お練り(町廻り)』に、宮島太鼓が参加するようになってから今年で10年を迎えます。
 「ナンのこと?」
 「ハイ、ご説明します」
 「四国こんぴら歌舞伎」とは、
 香川県琴平町に江戸時代天保6年(1835年)に建てられた金毘羅大芝居「金丸座」あり、昭和30年頃から復元運動が起こり、現存する芝居小屋としては日本最古といわれています。 ここで年に一度、そうそうたる役者の歌舞伎公演が行われます。 「顔見世お練り」とは、その公演に先だって、役者さんが人力車に乗って挨拶町廻りすること。 今年出演される主な役者の方は「市川海老蔵」「市川右之助」「片岡市蔵」「市川男女蔵」「坂東亀寿」「尾上松也」「尾上右近」という顔ぶれで、4月5日から23日までの19日間、38公演という舞台です。 この「顔見世お練り」には、御囃子、神輿、世話役等々も一緒に町に繰り出す。といった豪華絢爛で盛大な行列です。 その行列をよりいっそう賑やかにするのは「お練りの見物客」。 集まった金毘羅歌舞伎のファンの多いこと多いこと、、、。 人の行き交えないほどに道の両側に集り群がり「お練り」行列に向けて一斉に、紙吹雪をかけるのです。
私たち宮島太鼓は「お練り行列」の先頭を、笛・鉦・うちわ太鼓・締太鼓・桶胴太鼓でくり出し練り歩くのです。
  ……名誉です。
    感動ひとしおです。
 「宮島太鼓をやっていてよかった!」と、思いつつ、
 「お練行列」の先頭をひたすら進みます。 宮島太鼓の次には、香川女子短期大学の神輿が「ワッショイ! ワッショイ!」と続いて来るのです。 特に今回は、宮島小学校・中学校の太鼓クラブの有志と宮島対岸大野の烏陣太鼓のメンバーも加わり、例年になく賑やかな御囃子になりました。

 貸切りバスの道すがら、宮島太鼓のメンバーが後部座席に陣取り、音合わせ稽古は一切なし。 祭り参加の気分を盛り上げるため、ただひたすら飲酒に徹して時を過ごす、、、。 琴平町到着は、ちょうど昼食時、、、。 いつもお世話になっている中野屋さんで腹ごしらえ、、、。 衣装着替え済ませたら「出立ちの御神酒」を頂き、いざ出発地点へ、、、。 役者さんたちと合流するこの出発地点は、たいへんな人だかりで、見物客をかき分けながらやっと隊列を組む状態なのです。
 賑やかな「町廻りお練り」は、わずか2時間足らず。
 終れば一途、宮島へ向けて帰るのみ、、、。
 きわめて大勢の賑やかな群衆に取り囲まれながら「お練り」に加わった後、本来、帰路の車中は(普通なら)疲れ果てて爆睡状態になる(はず)にもかかわらず、それでも「アトノ祭り」?とかなんとか、わけのわからぬセリフを吐きながら、また皆うち揃って酒盛りを始めるのが「宮島太鼓」。
 「今年も参加してよかった!!!」
 満開の桜吹雪とお客さんからの紙吹雪を浴びながら、暖かい讃岐の日差しをたっぷり浴びた一日でした。
 「……?」
 「はい、ちょうど『讃岐旅情』の記事がブログ掲載される頃、私は定期検診のため病院に向かっていることでしょう……」
 「……!?」
 「は、はい。ちょいと飲み過ぎで血液検査数値がヤバイかも……」

                            <投稿:濱岡寛次(只今ペンネーム起案中!)>

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<付記>
A) 【四国こんぴら歌舞伎大芝居】(こちらから入れます)
B) 【宮島太鼓の概要】
詳しくは、宮島観光協会ホームページ(こちらから入れます)〕  
 天野流和太鼓の創始者 天野 宣先生を師と仰ぎ、和太鼓を叩くことを通じ、地域に根付いた人格形成を目指し集まった若者集団。アフターの飲みが切っても切れないのは宮島太鼓の特徴。風呂釜一杯ビールを飲む頃には一人前になるというのが定説。まだまだ八分目でもっと努力が必要かも。
 現在、約10名の部員ですがそれぞれの仕事の関係で全員揃うことが難しく、週2回の練習日も儘にならないのが現状です。町内、近隣にお住まいの方のメンバーの一員としてがんばりませんか。

 宮島太鼓演奏、メンバー募集中!
      「問い合わせお申し込み」
 ・久保田チームリーダー(久保田酒店)
 TEL 0829-44-2228 FAX 0829-44-2227
 ・(社)宮島観光協会
 TEL 0829-44-2011 FAX 0829-44-0066へ
 
                (以上、社団法人宮島観光協会HPより、抜粋転載です)

『黄昏のポジョニ・ウッチャ』 by トーマス青木…

  ……??

 本日、突然のコマーシャルです!

   
黄昏のポジョニ・ウッチャ黄昏のポジョニ・ウッチャ
(2007/12/10)
トーマス青木

商品詳細を見る

 発刊は昨年12月の10日…

 ゆめゆめ自費出版ではありませんから、もちろん全国のメジャーな本屋さんにならんでいます。

 「……!」

 「ナヌ?あまり売れなくて、もう取っ払われたのか?」

 なんだか、新刊本が書店の書棚に並んでいる期間は、わずか60日程度だとか?

 でも大丈夫!

 おかげさまで、全国のフタバ図書さんに、今も並んでいます。

 そう、私、トーマス青木の手元にも(残り少なくなりましたが)まだ60冊程度は残っているのだ!

 買ってください! 読んでください!

 右記Eメール通信欄にて、只今購読申し込み受付中!!!!

                                  <投稿:トーマス青木>

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 * なんと、自分でやってみれば思っていた以上に厳しくて辛いもの。 つまり、本を書いた本人が自分の本を売るということが、如何に辛い作業であることか………!!!

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