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宮島町並みを考える会(1)

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<添付画像>:(宮島・町家通りの一角より宮島五重塔を望む〔撮影:平成19年4月初旬〕・・)

 先の記事、「NPO宮島ネットワーク設立総会」出席の時、オブザーヴァー参加された菊川照正氏(「Gest-House菊がわ」さんオーナー)にお会いしました。

 氏との出会いは、すでに先の「第7回宮島雛めぐり」見学の私設会場の一つ「ゲストハウス菊がわ」さんに立ち寄った時、初めての出会い。 以後、宮島に渡るたびにお会いしている旧知の御仁、、、。 そんな菊川オーナーから、逆に(NPO宮島ネットワーク懇親会会場にて)「宮島町並みを考える会」へのオブザーヴァー参加のお誘いを受けた。 正直申して、お誘いを受けたこと、たいへんうれしかったのです・・・

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 「宮島伝統家屋の保存と伝承」に寄せられる想い熱く語られる菊川氏の情熱とコンセプトに魅せられた、不肖トーマス。 このわずか3ヶ月間の短い期間、宮島の歴史伝統の手探り的試行錯誤に腐心する不肖トーマスに於いてして、今尚宮島町家通りに残る江戸末期から明治時代大正初期に建造された「宮島風商家の伝統家屋」に対する好奇心は大なるものありまして、オブザーバー参加させていただく旨、その場でただちに参加のお願いを致しました。

 尚、「宮島町並みを考える会」は、今回で「第2回」(開催日:7月4日、詳細は以下にてご紹介・・)

 勉強会の題目、開催日時は以下の通りにて、「カフェ&マガジン旅遊亭」の読者の皆さまの中、若しオブザーヴァー参加ご希望の方いらっしゃいましたらば、(右側コラムの)Eメール通信にてお申込み頂ければ、あと2~3名様のご参加は可能?(締め切り:7月2日月曜日)

 どうぞ、ふるってご参加下さるようお勧めします!!!

 (投稿:執事のトーマス)


             ----------------------------------------

「会員各位・オブザーヴァー参加希望の方へ」

             宮島町並みを考える会会長  菊川照正
 
 平成19年度第2回定例会のご案内

 (・・本文省略・・・) 

 尚、お手数ですが出欠確認の方、7月2日(月)までにお知らせください、、。

                 記

 日時:平成19年7月4日(水) 午後2時~午後5時頃
 場所:宮島公民館(旧中央公民館)3F研修室
 
 *勉強会:第2回「伝統的建造物群保存対策調査」の概要と調査成果学習会(九州大学担当分)
 *懇親会
 場所:「勒新舎」(定例会終了後)
 会費:¥1,000.- (ビールと簡単なお料理は用意いたします)
    それ以外はお持ち寄りとなりますので宜しくお願いします。
 *次回の定例会は9月5日(水)を予定しております。
          

                 --------------------------------
 
PS:
 宮島町並み保存会は不肖トーマスの最も気にかかるテーマなのでして、つまり、「NPO宮島ネットワーク総会」の関連記事としてご理解いただきたい。 上述総会の件ご報告中にもかかわらず、なんだか「飛入り記事」的になってしまいました。 
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ほんもののジープを駆って!

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 先の「宮島ヒメボタル観察会」(6月23日<土>の実施)において、参加者は50数名に及んだことすでに述べた。 夕暮れ時から出発し徒歩にて一路包ヶ浦自然公園内「悠久の杜」観察会会場まで、乳母車2台を含む(幼児を含む)観察会参加者は、ことごとく異なる年代性別を網羅する集団である。 夕刻より、梅雨型小雨振り始めた観察会当日「あの日あの夜あの時」、観察会会場の包ヶ浦自然公園「悠久の杜」の中、街灯などあろうはずのない未舗装の林道をひたすら歩き「ヒメボタル」を探す。 帰路は往路より艱難辛苦を極める強行軍、、、。 車輌通行禁止となっている陸軍道路の真っ暗闇の上り坂を登り、幾つかの峠を越える。 ただひたすら「宮島港ターミナル」の明りを頼りに帰路につく。 

 結果、お一人の落伍者もなく無事予定通りの観察会スケジュールを終了できたこと、今にして想えばラッキーこの上ない。 加えて、50数名さまに及ぶ観察会参加者数は予想をはるかに超える大集団であり、そんな大集団の最後尾をウワッチし落伍者の出ないよう遅れないよう誘導するお役目、すなわちシンガリを任された不肖トーマスと友人N君。 今更ながら宮島に関する「未知の存在」の多さを、再認識したのであります。 

 若し、「宮島ヒメボタル観察会」開催日以前に、徒歩!否、車を利用し、一度でも、観察会ウオーキングコースを事前に知ってさえいれば、あの日あの夜に経験した如くの「神経消耗」はなかった筈、、、。 行けども往けども知らぬ道、まして夜間のウオーキングは、いささか心身ともに堪えた、、、。 無駄な神経消耗、平素使わぬ筋肉疲労し、いささか疲れ果てた・・・

 つまり、宮島港桟橋から包ヶ浦自然公園の奥に位置する「悠久の杜」の又その奥のヒメボタル生息地までの距離と歩行経路及び山林道路その他、予備知識が足りなさ過ぎた、、、。 

 宮島は狭く、けっして「大きくない島」である!と勝手に想像し、知らぬが仏にて最初から舐めて掛かり、たかをくくっていた、、、。 

 何事に於いてしても、油断は大敵なり!

 事前調査をしておくべきだった!

 等々、シンガリを仰せつかった我々2名は、観察会終了の後になって大いに反省す、、、。

 もって、可能な限り早い時点にて、宮島周遊を試みることにした。

 たぶん、宮島島内の外周を一周するは、不可能であろう。 未だに沿岸一周可能な道路はなく、通行止めの道路もあるはず。 たとえ未舗装道路であれ、奥に入れるまで入ってみたい! 立ち入り禁止の「私有地」や、国営林を管理する「広島森林管理署」の立入り禁止地域もあろう。 事前に調査し、できる限り効率よく、かといって欲張らず、幾度かに分けて宮島海岸の沿岸道路を探索したい!

 そのため、友人N君の愛車(冒頭画像表示)を駆動しフェリーに乗せて宮島に渡り、この手の車輌運転に不慣れなインドア派の不肖トーマスは助手席に便乗し、本格的探訪を計画する・・・

 さて、7月上旬の好く晴れた朝、朝一番のフェリーで渡船予定す。 陸上自衛隊御用達の本格派四駆ジープの出番なり。 車齢20年の古強者は「三菱製ジープ」。
 N君の手入れ行き届き未だ健在なり! いよいよ彼のダンディズム精神発揮の時、到来するか!

 なんともありがたいことです。 持つべきものは「良き友」なり!

 宮島のジープ周遊記録、また旅遊亭ブログにてご報告します・・・


 (投稿:執事のトーマス)


<注>:『三菱・ジープ』(ウイキペディア百科事典)の詳細は、こちらからご参照いただけます・・・

            -----------------------------------

 PS:添付の画像のこと、先月6月初旬の頃よく晴れた午後、かの「西の軽井沢」(大袈裟すぎる!?)周回した当日撮影したもの。 まるで陸上自衛隊の視察と見間違われる「準演習的広島県北(西部)の走行」であった。 思ったより車高高く乗り降り難しく、座席横のドアーは皆無にして「幌」のみが頼り、、、。 すっ呆けて乗っていると、いつ何時、車の外に振り落とされるか解ったものではないから緊張する。 加えて、極めつけはクッション悪きこと、この上なく、約1時間走行にして半日近くも車に揺られていた感覚になるから、女子供の好む軟(yawa)な車ではなく、パワーステアリングなくミッションは当然ながらオートマチックではないので、けっして「生半可な乗り物」ではない!・・・

山下三郎廿日市市市長!ご臨席賜った「NPO宮島ネットワーク」、設立総会・・

 昨日(6月27日)午後2時より、「NPO宮島ネットワーク第一回定期総会」は、「まこと会館」(現・ホテルまこと)の2F大会議室にて開催される。
 な、なんと!前日(6月26日)夜のこと、当初予定会場「宮島商工会館」から急遽、開催会場の変更通知なるもの「Eメール連絡」あり、新規会場は「宮島ホテルまこと」に変更となったから、少し驚いた。
 ま、総会の後はただちに「懇親会」なるもの始まるわけで、懇親会会場となれば「宮島ホテルまこと」さん乃至「宮島グランドホテル有もと」さんのいずれかにて開催されるであろうはず。 ならば、最初から上述ホテルを総会会場に選んでもおかしくはないけれど、、、。 などなど、喜ぶべきにて、あらためて落胆!驚嘆?することではない。
 しかし、本当に驚いたのはそれから、、、。 総会始まる前に、本当に驚いたのであります。

 想像していた以上に、あまりにも会場が立派、そして広い!

 さらに、オブザーヴァー出席者の多いこと多いこと!

 NPO宮島ネットワークの正会員14(15名)賛助会員1社。 でもって出席者は、せいぜい総勢15~16名か? と、思いきや、上述オブザーヴァーの方々のご出席を加えると、にわかに椅子の数は足らなくなりホテルの従業員の方々によりテキパキと、会場テーブルに対する椅子のバランス合い整えられるではないか!? 正会員を上回るかと思われるほどにご出席された「関係者の方々」は、そうそうたる宮島関係のメンバーであらせられる。 すでに存じ上げている「宮島を心より愛する人々」あり! すなわち、怱々たる著名人・壮士・名士の各位、ご出席されていた!
 
 「ムム、想定外であるか?!」

 「知らぬことといえども、最初から全く何も解っていなかったけれども、たいへんなNPO組織の正会員になったものだ・・・」
等と、あらためて実感する。

 極めつけに驚いたのは、NPO総会のゲストに、なんと、山下三郎廿日市市長のご臨席を賜ったこと!
 おめもじできたのは初めて、、、。 ゲストとして市長のご挨拶頂くなか、さすがに大きく飛躍し発展し続ける廿日市市の現役市長のお手並みを感じさせるご挨拶、それは凛としたトークの鮮やかさ! 市長の「ご演説」は起承転結相整い、廿日市市合併後の宮島町の将来を熱く語っておられ、ご経験豊富且つ(三流ではなく)一流の地方政治家らしき「ご弁舌」爽やかなるを拝聴し、平素政治活動とは無縁の不肖トーマスにして納得し安堵する。 また、期せずして、昨日の地方紙報道によれば、次期市長選に出馬なさらぬこと表明されたばかりである事、昨日の総会会場にてはじめて聞き及んだ。

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ここで是非、上記「サムネイル画像」をお開き頂きたいです。

 左から、
 立花英美氏:廿日市市産業観光部商工観光課長(兼)観光プロモーション室長
 中央は、
 山下三郎廿日市市市長
 右は、
 濱岡寛治氏・NPO宮島ネットワーク理事長

 さて、粛々と議事進行する中、「(第6号議案)役員改選について」の審議始まった時、不肖トーマスはトイレに立った、、、。
 なんと、あらためて会議の席につくや否や、まさか(想像しなかった)役員改選の決定あり。
 新理事長は「宮島ホテルまこと」の代表取締役社長であらせられる『梅林保雄氏』と決定する旨、議事進行のなか発表されているではないか!
 当該NPOの活動年度は、毎年6月1日から翌年の5月31日まで。 NPO宮島ネットワークのNPO設立登記行なわれたのは本年度1月31日のこと。 
 もって濱岡寛治理事長は、NPO許認可取得初年度の半年間未満のみ活動されたことになる。  
 一番面倒にて大切な設立当初の半年間のみ理事長を勤められた由、本当にごくろうさまです! おつかれさまです、、、。
 くわえて、梅林保雄新理事長に於かれましては現役のホテル経営者、NPO活動の陣頭指揮にあたられるは、ますます積極的に「宮島をめぐる各種活動」とタイアップされ「NPO宮島ネットワーク」の特殊性を活かされた展開になること期待し、以って巷の日本型井戸端会議的?はたまた暇人似非世捨人的ロハス風なる自己満足的集団活動から脱却且つ飛躍された「現実的実用的NPO活動」に導いて頂きたい! そんな不肖トーマスの個人的願望を実現して頂きたく、お願い申上げる所存です。

 少し長くなりました。 本日はこのあたりにとどめておいて、もう一回、NPO宮島ネットワーク設立総会のこと、連載します(不肖トーマスの応援、合わせて宜しくお願い致したく、本日は敢えて!こちら「左ワンクリック≒ご確認」願います!)、、、。


 <・続く・・


 (投稿:執事のトーマス)

本日、「NPO宮島ネットワーク」総会・・

 宮島商工会館にて(本日6月27日午後2時より)、「NPO宮島ネットワーク」の総会、開催されます。

 今までに、理事長殿とは何度もお会いしているものの、副理事長はじめ各理事の方々とお会いするのは、たぶん、この度、初めてなのです。

 NPOの総会とは、一体全体どういう流れになるのか? まったくもって見えて来ません、想像できません、、、。
 
 しかし、
  未知数ゆえにそれなりに、ある種の楽しみ的要素? 存在します。 しかしながら物見遊山的気分でもなく、野次馬にもなれない立場なのですから、ここはひとつ真面目に総会に参加する所存です。

 過去それなりに、各種総会なるものに参加した経験ありますけれど、さて、NPOの総会とはいかなるものか。 NPO組織の総会なるもの、とくと拝見し、しっかりと総会の成り行きを見守りたく思います。

 また、総会終了ののち、懇親会開催されるとの事。

 これも楽しみです、、、。

 本日開催総会の内容その他諸々、ブログで発表するかどうか? たぶん(不肖トーマスによりブログを通して)発表するのは控えたいと考えます。(広島県の公報にて発表されるはず!) ともあれ、本年度の(平成19年7月?~平成20年6月?)NPO活動参加のこと、先日記事「宮島ヒメボタル観察会」参加報告と同様に、ブログにて報告したく思います。

                    (投稿:執事のトーマス)

「訂正・お詫び!」:『宮島ヒメボタル観察会』参加報告より・・

 <記事訂正とお詫び>:
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 緊急! お詫びの記事なり・・・

  さて、、冒頭の添付画像!(前回掲載記事画像と同一のもの!

 よくよく解析してみれば、何と!『宮島の大鳥居』ではありませんか!
 思い出せば、帰路も終盤に差し掛かったころ、旧道「陸軍道路」過ぎた付近、進行方向左手に、丘の中腹の松林の枝から垣間見えた厳島神社と大鳥居! 闇夜の世界からようやく下界に近付いた感動伴って、おもむろに取り出したるデジカメのシャッターをたったの一枚切った。 その結果なのでして、ゆめゆめヒメボタル飛翔の画像ではありません。
 やはり、暗闇の中の「ヒメボタル発光」のわずかな光量では、不肖トーマスの旧式デジカメ性能にて画像にするは不可能。 このブログ記事、小説ならばイザ知らず、エコツーリズム的フィールドワーク実験観察記録報告の記事ならば、小説的嘘八百ないしノンフィクションを記事にするは厳禁にて、社会科学的?且つ人文学的性格をおびた事実と真実にもとずく正確なる情報を報じるべし! (なんて、ドサクサにまぎれて、ちょっと気取っちゃいまして・・・)
 まずはお詫びと共に、掲載画像の照度及びガンマー値を増減した画像上記掲載し、お詫びと本文記事の内容訂正に代させていただきます。


            (投稿:執事のトーマス)

「蛍の光り」視ました!:「宮島のヒメボタル観察会」雑記(2)

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  「・・・???」

 添付画像、「ヒメボタル」の撮影画像です!!!!

 宮島は包ヶ浦自然公園「悠久の杜」から更に、徒歩約5分位の山懐「広島森林管理署」管轄地域に立入りました。

 総勢約50数名の参加者を2班に分け、各班それぞれ約15分間のホタル観察時間を割り振り、道幅狭く(当然未舗装の)小雨振り濡れた落ち葉で滑りやすい危険な林道に分け入ること数分間。 左右の雑木林の間から小豆粒大(たぶん?)の「青白い光」を確認できるのです。

印象として、
 A)あまりフワフワと飛び回らない、、、。
 B)光りはあくまでも青白く、(数十年前、たぶん中学生の頃に視た「平家ボタル」の光りを思い浮かべながら比較すれば、、、)
 C)(遠い記憶の中にある平家ボタルの光り方と比較して)ヒメボタルの光の点滅時間短く、(平家ボタルの光りと比較し)鮮やかに青白く、
 D)点滅の速度と間合いが速く、すなわちストロボ的か、

 そんなこんな、上述の印象をもちながら、ようやく人ひとりのすれ違うに難渋する道幅は、山の斜面に切り開けれているから、方や沢の底に転落する危険性高く、且つ落ち葉だらけの山道は小雨で濡れ滑りやすく、雑木林の枝は時々再々頭(幸いにも帽子被っていたから怪我はなし!)にぶつかりつつ、真っ暗の林道を往復すること約15分。 足元には細心の注意払わねばならず、さりとて周囲のヒメボタルの飛翔を観察しなければならず、ますます神経消耗する。

 かくして、ヒメボタルを観た感動を携えつつ、一度も立ち入った経験のない不案内且つ不慣れな山道を歩き下ったのは午後8時過ぎ。 二手に分かれて観察を終えた参加者は再集合し、イザ宮島港桟橋前までの帰途に着く、、、。

 「往きはよいよい帰りは怖い~、怖いながらも・・・」

 昔口ずさんだ童謡「通りゃんせ」を思い出す・・
           そして、やはり帰路は、近年(長らく)経験したことのない「最大の恐怖」を味わったのであります!

 帰路はなんと(旅程表の上では分かっていたものの)、現在車輌通行止めとなっている山間の旧道「陸軍道路」を通って帰る。 観察会実行計画を立てられた主催者側のご配慮によって、帰路途中に少しでも多くの「ヒメボタル」飛翔のスガタを参加者に見せようと最大限のご配慮をなさっておられるのである。
 例によって、幼児同伴母乳車牽引なさってご参加の2グループ7名さまは、往路と同じく海岸沿いの舗装道路を使ってお帰りになる旨、帰路始まった時に事前に(我々シンガリ監視委員に対し)口頭にてご申告下さった。 これは、団体行動に於ける大切なマナーなのであるが、それを心得た上で観察会にご参加なさっておられる由、よく理解できた。
 たぶん、山道の旧道を通る方が距離的にも近く、時間的にも早く宮島港前に到着できるのではないか?と、思いきや、なんとこれが難所に次ぐ難所! 上り坂ばかり続き、コチトラ平素歩き慣れぬインドア専科の不良シニアにとっては「心拍数」はマックスを越え、今にも隊列から落伍するのではないか? 等々、帰路の陸軍道路の山林にヒメボタルの明りが在ろうと無かろうと「どうでもよい!」心境にて、ただひたすら山道を登り切る事しか頭にない。
 なんと、珍しいような当たり前のような、競歩強行軍の疲れを忘れさせてくれる「心動かされる」発見あり! 真っ暗闇にて小雨振る中、閉鎖中の陸軍道路の脇には白い斑点付いている小鹿一頭を発見! 例によって足を折り曲げ寛ぎ体形にて、懐中電灯をあてる我々の方角を観ているではないか! 梅雨真っ只中にて小雨振る中、暗闇から、なんとも寂しそうな目つきで見つめられれば、こちとら広島市内の我家まで連れて帰りたくなるけれど、そうはいかない! 鹿のお持ち帰りは禁止事項であろうし、一見、おとなしく見えるけれども何せ相手は野生動物であるぞ! 

 とか何とか、イチズにひた歩き、さらに歩く、、、。 ようやく厳島神社の大鳥居のイルミネーション等々、眼下に見えてきた。 それから一気に下り坂! 急な降り坂は短く、あれよあれよというままに降り付いた所は、もう宮島港のターミナル前広場である。
 ご参加の皆さん「口数少なく」神妙に待機さている中、我々シンガリ担当の帰り着いたのを確認、時間を見計らい、団長を勤められた「NPO宮島ネットワーク」のHM理事長よりご挨拶あり。

 こちら、初参加者の気分として、
   「たいへんお世話になりました。 たいへん勉強になりました」
 生半可にエコツーリズムはたまた自然環境保護保全を語るなど、もってのほか! もっと気合入れなおして、エコツーリズムを考えフィールドワーク第一番の考えを以って挑みます・・・ 

 ふと時間を見れば、午後9時15分を回ったところ、乗船予定の午後9時25分発宮島口行きフェリーの出発時間にはちょうど宜しい。

 友人と共にいつもより早めに乗船。 ホット一息ついたら、やはり歩きすぎか。 平素使わない足の筋肉、特にくるぶし以下、足首以下の各筋肉の疲労感ドット溢れた、、、。

 一夜明け、否、二夜明けた今朝、この記事書きながら想うことあり、、、。

 元気が一番!

 健康あってこそ、「自分のしたい事ができる」のであり、人様にご迷惑の掛からぬよう、お掛けしないよう、せいぜい健康管理に勤めたく、三日坊主にならぬよう、あらためて日々45分以上のウォーキングすること、自分自身に誓った次第です。
 加えて、今朝も、友人よりメール入り、一度徹底して宮島の「もっと深いところ」を散策探訪すべし! 研究対象としている宮島の地理地形不案内にして「何も語る資格なし!」と、あらためてフィールドワークの足りなさを自覚した次第です・・・

 〆て、
 この「宮島ヒメボタル観察会」を組立てて下さった「各ボランティア団体の皆さま」に、あらためて御礼申し上げます。
 この度はたいへんお世話になりました。
 これを機会に、今後とも宜しくご指導いただけますようお願い申上げます。

 ありがとうございます。




    <「宮島ヒメボタル観察会」連載記事・完・・>

           (特別訂正記事、追加速報あり!こちらから入れます・・・)

 
  (投稿:執事のトーマス)


PS:(第1回・6月24日掲載済み)記事は、こちらから入れます・・・

速報!宮島の「ヒメボタル観察会」参加雑記(1)

070624d「悠久の杜」(宮島・包ヶ浦自然公園)(画像クリック=Yahoo地図に移動、詳細ご覧いただけます・・・)

 昨日(6月23日・土)昼食を済ませた後、少し昼寝。 夕刻5時に宮島口JRフェリー桟橋付近にて友人N君と合流する。

 かくして、宮島の「ヒメボタル観察会」に参加!

『観察会周遊経路旅程』は、下記の通り、、、。
A)午後6時30分:宮島港桟橋付近に集合。
B)午後6時45分~7時40分:説明会ののち、杉の浦経由、包ヶ浦自然公園へ、
C)午後7時45分~8時15分:包ヶ浦自然公園から「悠久の杜」に分け入り、陸に育つ宮島の「ヒメボタル」を観察、
D)午後8時15分~午後9時15分:起伏多き山間の旧道(陸軍道路)を経由して、宮島港桟橋へ帰り、解散。
E)午後9時25分発JRフェリーボート乗船にて宮島口に向い、三々五々帰途につく、、、

 この旅程、見るからに強行軍と察するけれど、今更参加キャンセルするなどもっての外。 事、ここに至っては、もう逃げ惑うわけにはいかない! 

 昨日の午前中広島界隈の天気晴朗にて、お天とうさん顔出し状態。 よもや梅雨明けか?と思われる蒸し暑い天候なのだった。 しかし、なぜか午後になって超曇天に変わる。 夕刻、宮島に渡る頃には今にも泣き出しそうな空模様になる。 宮島港到着後直ちに、行きつけの喫茶店(珈琲館・安芸の宮島店)に直行する。 「ヒメボタル観察会」集合時間の午後6時30分まで時間調整する、、、。 不肖トーマスは「ホットコーヒー」のみ注文。 友人はサンドイッチ+ホットコーヒーを注文する。 つまり友人N君は、軽食の夕食をとる余裕あるけれど、いささか緊張気味の不肖トーマスは、敢えて空腹状態を保ちたく、もって(たぶん)起伏多き慣れぬ夜道の長距離行軍にそなえる、、、。

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<宮島港ターミナル広場前「珈琲館安芸の宮島店・お食事処宮島いなだ屋」さん>

 「カフェマガジン旅遊亭」の愛読者の一人である友人N君と、(拙ブログを含めた)各種ブログ記事評論の蘊蓄話に花が咲き、たちまち40分経過する。 宮島の夜は、なぜか早く訪れる。 夜の訪れの速さは、各種店舗の店仕舞いの時間から察することできる。 ほとんどの飲食店は午後3時頃に閉店するものの、宮島港桟橋付近の行き着けの喫茶店「珈琲館・安芸の宮島店」(あらためて記事紹介します)は、あまた店仕舞いの早い飲食店の中でも珍しく、午後6時まで営業するから我々のようなやからには、たいへん有難く希少価値的存在の飲食店舗なのだ。 されど既に閉店時間の午後6時を少々まわってしまったから、そろそろ店を出ないとご迷惑をかける。 集合時間まで、まだ30分ばかり余裕あるものの、そのまま宮島港ターミナル内に移動し、あらためて待機する。 想えば、こういう時間帯(夕刻並びに早朝の時間帯を云う!)の「繋ぎの時間」を、快適に過ごせる場所少なさに嫌気がさす。 観光客の都合ではなく、各種店舗の経営者の立場からのみ閉開店時間設定されているのだ。 ここまでくれば、世界遺産指定観光地となった現在の宮島、その地位にあぐらをかいてると思われても仕方のない「宮島的殿様商売」甚だしく、「宮島的観光客対応の不完全的システム」は、すべからく地元店舗の都合にて一方的に時間設定されているから、イマイチ気に入らない!

 さて、集合時間の15分前になっても、宮島港ターミナル内にはそれらしき人だかり無し。 こうなると、本日の観察会開催の有無?いささか気になり始めるから、ターミナル外の「人だかり」を探す。 探せば何と、ターミナルを出て左手の「車寄せ待合場所」に、それなりの人だかりあり。 「観察会」集合場は「その場所!」なること判明、ようやく集合場所に合流する。

 なんと、総勢約50名になんなんとするご参加の方々お集りの由、大盛況である、、、。

 すでに名簿作成され、参加者名札作成され、三々五々集合されたご参加の皆さんに「名札」配られ、HK理事長御自らハンドマイクによる「観察会の説明」始まる、、、。

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(ハンドマイク片手に観察会のご案内下さるは、「NPO宮島ネットワーク」のHM理事長・・)

 観察会スタートに際し、急遽、不肖トーマスと友人に「役割」を仰せつかる。 すなわち「シンガリ」の役目を命ぜられる。 何故かベビーカーを含む老若男女の夜間強行軍にて、(約2時間30分に及ぶ)灯り一切無き夜道の走破?否、ほぼ強歩の往復! すなわち、落伍者の出ないよう「後尾」を警備するお役目を仰せつかった。 お役目頂いた我等、義理人情強く正義感溢れる友人N君は「お役目仰せつかった瞬間」から自分自身の当観察会参加の意義を強く意識する。 もって臨機応変且つ神出鬼没的緊急事態に対応できよう、気合を入れ直している様子伺える。(友人は元気宜しい!) 彼の気合に反比例して、こちとら「お役目」果たせるものかどうか?ますます不安は増加する。

 さあ、どうなるか? シンガリを仰せつかったものの、不肖トーマスこそ落伍者にならぬよう気合を入れなくてはならぬ。 さあ、たいへんなことになりました。

 「宮島ヒメボタル観察会」参加雑記は、あと1回連載します。 「ヒメボタルとやら!本当に見れたのかどうか?」 お楽しみに・・・


  <・続く・・


 (投稿:執事のトーマス)


前回掲載関連記事(6月24日掲載)は、こちらから入れます・・


ちなみに、「'07.宮島ヒメボタル観察会」のお世話下さった関連団体、下記ご紹介しておきます。

宮島パークボランティア
宮島ネットワーク
みやじま未来ミーティング
CCC自然文化創造工場広島事業部

本日? 「宮島ヒメボタル観察会日和」なり・・

 本日は晴天なり!

 梅雨の真っ只中のこの晴れ間、夕方まで持ちこたえてくれると大変ありがたいのです。

 なぜならば、本日夕刻より、6月2日記事「NPO宮島ネットワーク」主催の『宮島ヒメボタル観察会』に行ってきます。

そもそも、
 出来る事しか出来ない。
 興味をそそる行事のみ参加する。
 まかり間違っても、他人のための人助けは、これを偽善と考え、やたら地域に貢献するなど面倒過ぎてお門違い・・・

 典型的日本文化たる井戸端会議を嫌い、世情の流れに身を任す等はもってのほか! 貧しくとも孤高を保ちたき心にして自分流儀の気風に徹したい不肖トーマス、、、。
 そんな巷の不良シニアにして、何を血迷ったか「NPO宮島Net.」等に入会したものですから「上述の観察会」なるものご案内頂き、あれよこれよと思い巡らす間に時は過ぎ行き、参加の意思を表明し、本日観察会当日に至った次第です。
 
 地球上の生物観察するならば、ま、アフリカサバンナに棲息するライオンの怠けた生態やシベリアの大森林地帯に生息する大虎の縄張り争い生態、アラスカのマウントマッキンリーに棲息する大型トナカイの勇姿遠望し超高性能双眼鏡にて観察、永久凍土に埋もれたるマンモスの冷凍保存体の発掘、アマゾン流域に群生するピラニヤ軍団の猛烈食欲観察、ボルネオ島オランウータンの仙人的所作の観察、はたまた南極のシロナガスクジラ遊泳群れ遊ぶ姿を観察、ならばいっそのこと、科学技術の粋を究めた最新鋭カタマラン帆船にて世界一周を試みつつ七つの海を制覇し17世紀的大航海時代を再現し、その最中、日々朝な夕な、大海を自力航海するクジラやイルカ遊泳の観察など。 いわば世界のオオモノを観察したい不肖トーマス。。。
(以上、欲張りすぎにて、三十年掛かっても実現できぬ相談ですか・・・)

 さて、
 ともすれば幼虫をフンズケてしまいかねない宮島包ヶ浦の山手雑木林の中に棲息する珍種ヒメボタルの観察は、あまりにも対象小さく微細にして、何だか我国中世の古典和歌を紐解く心掛け必要か? もって平安時代的「ほの暗き幻想的ホタルの光りめでる」文化の優雅さ浸透傾倒し、雅やかなる情緒を連想させる格調高き宮中文化理解の精神をもってしなければ、ヒメボタル観察会参加の資格なきものであるか、、、。 かくなる和歌詩歌の世界、四季折々の和の美、みやびなる平安文化理解の心得なき不肖トーマスめと致しましては、すでに本日、いささか気が引けているのであります。

 しかし、ここは辛抱のしどころ!

 A)どのような諸兄姉により、いかなる心得にてご参加なさるか?
 B)どのような切り口にて「自然保護」を意義付けられるか?
 C)今尚残る宮島の、自然環境の「ひとこま」とは、いかなるものか?

 等々、ゆめゆめ観察会の流れに逆らわず、ここは一つおとなしく隊列をなして粛々と、観察会に行ってまいります・・・


    <・続く・・
 
 (投稿:執事のトーマス)


<関連記事>:6月2日掲載、「NPO宮島ネットワーク・ヒメボタル観察会」記事は、こちらから入れます・・・ 

シリーズ「宮島美人」(1):JR宮島港改札口付近にて・・

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 いまや本屋さんの店先に始まってありとあらゆる町の角々に溢れかえってのは地域版情報誌、、、。
 地方情報誌ウイークリー地方情報新聞などなど流行り始めたのは、すでに一昔前(ほぼ20数年前になるか?)のこと。 当時、我が郷里の広島地方情報誌のなか「広島美人」と題する月間誌発売開始された頃、思い出す、、、。

 どこぞの地元企業はじめ大企業広島支店の看板娘?否、看板娘と称するに「ふさわしい美女たち」は、毎月発刊される「広島美人」の表紙を飾り、雑誌の内容は「美女達の職場紹介」、はたまた「女性の集う広島のカフェ・食堂・その他諸々」の紹介満載されていたこと思い出す。 すでに申上げているとおり、不肖トーマスは広島人にして広島に馴染み薄く、この20数年のほとんどは外国生活を繰り返してきました。 そしてその後、「月刊誌・広島美人」なるもの、今も刊行され続けているかどうかは定かでありません。

    「・・・!?」

 ハ・ハィ! それでは「退屈な前口上」はさておき、本論に入ります。

 本日より、カフェマガジン旅遊亭の「新たなジャンル」として、『シリーズ・宮島美人』を開設することになりました。

1)宮島でみかけた「美人」をご紹介する、
2)例えば、宮島の旅館ホテルの女将さん、若奥さま、
3)はたまた、お土産物屋の女将さん、女店員さん、
4)レストランの女性オーナー、はたまた若きウエイトレス、
5)露天商で勢いよく観光客に声をかけている元気な売り子さん、
7)その他、たまたま宮島観光に訪れておられる「女性観光客」、
8)上述カテゴリーの外国人観光客も包括するか?

 等々、宮島の島内でお見掛けした「老若を問わない」美人のご紹介を致したく、本日うっとうしい梅雨真っ只中の「非・清々しき朝」、低血圧状態にて目覚める。 起床して直後のこと、朝のコーヒーを嗜みながら、ふと、「かくなる暴挙」に及ぶこと、思い立ったのであります。

 何しろ人物撮影(ポートレート)を大の苦手とする小心者の不肖トーマス、、、。
 したがって、
A)撮影したい対象「美人」を目前にして、
B)イザ、かくなる女性に撮影のお願いをする段になった場合、
C)撮影のご了解、ご承諾を快くお引き受け下さる女性、いらっしゃるかどうか?
D)ご承諾頂いた後、まともに撮影は可能か?
E)すなわち、安定且つ正常なる「精神状態」を以ってポートレート速写可能かどうか?
 上述の条件、全く自信ありません、、、。

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 もって本日、この早春「第7回・宮島雛めぐり」開催中に宮島を訪れた時、午後6時頃の「JR宮島港改札口」にて勤務中であらせられたJR女性職員殿は元気一杯に溌剌と、改札業務に専念しておられた「お姿」を、当カテゴリー第一弾記事としてご紹介に及ぶ。 これ、あまたの観光客の改札口通過にまぎれて「特撮(無断撮影!)」に及んだ秘蔵のワンショット!
 加えて本日、無断にて(ご本人様のご了承を得ないまま)「カフェマガジン旅遊亭」の記事掲載に至ったのであります。 ありますが、若し、万が一、JR宮島港現場にご勤務のご本人様ないし責任者からのご叱責乃至クレイムなどあった場合、直ちに拙ブログ記事から抹消するべく覚悟にて、どうかお許し下さるようお願い申上げる次第であります。

 ま、きょうびのこと、天下のJRといえども、あまたの宣伝活動をなさっている由。 この記事も乗客の心和ませ、また再び宮島に訪れたい気分を惹起させる。 接客態度良し!笑顔良し! ガンバルJR職員を賛辞する目的にて、好ましく望ましいJR職員の活躍ぶりをご紹介する趣旨の記事にて、

  「よきに計らえ!」・・・

 などと、ご理解且つご了承いただければ幸いです、、、。


 (投稿:執事のトーマス)


「光陰」!:光陽会広島展より・・

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 この絵画、先の6月上旬に広島県立美術館にて開催された「光陽展・広島展」に出展された広島ご出身の作家により描かれたもの。

 宮島観光案内パンフレット等でよく見かける「舞楽(bugaku」のひとこま。 今までまったく興味をそそらなかったこのお面、この衣裳、必ずや(BGMにて)奏でられるであろう雅楽の旋律や音色、ワンテンポもツーテンポも遅れに遅れまくる前時代的リズム? 

 嗚呼、あまりにも我が興味をそそらない分野なれど、どうしても観ておかねばならぬ「必須項目」になりました。

 〆て、
宮島探訪開始した不肖トーマスにとって、かくなるご出展絵画を鑑賞したからには、是非一度早めに「ホンモノ」を観劇したくなる引き金となりました。

 さて、たまには「短い文章」にて記事締め括りたく、、、
 
 詳しくは、『エセ男爵酔狂記Part-II』(6月21日記事)をご覧頂きたく、本日は、これにておしゃべり終了!

 (投稿:執事のトーマス)

       ----------------------------------------------

<追伸>
 ・・・宮島探訪を始めた一人二役三文オペラの三流演出家「エセ男爵」の別称「執事のトーマス君」による昨今の、熱心な「宮島研究」の努力に鑑み、第55回広島支部出展作品『光陰』を記事にし、以って「宮島の伝統文化」に敬意を表し奉るものであります・・・  (エセ男爵より

お薦めの一品!:宮島の「広島風うどん」

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 宮島の表参道には「お土産物屋さん」と「お食事処」等交互に入り乱れ、五月雨的に「もみじ饅頭屋さん」と「旅館&ホテル」によって構成される。

 何処の店も、開店はおおよそ午前10時過ぎから、のんびりと、、、。
 
 閉店時間はほぼ午後4時前後、、、。

 
 さて、
本日、久しぶりにレストラン万世をご紹介したい。

 まずは場所の紹介!
 進行方向は桟橋方向から厳島神社方向に向け、徒歩約5分強?いやもっと近いか? 表参道右手、郵便局の手前の「万世(MANSEI)」に辿り着いたのは午後1時30分頃か。

 経営者自ら曰く、
「いつ休日をとるかわからない決めていない・・」
等と云うものだから、せっかく足を運んでも店を開いているか閉めているのかどうか分からず不安なのです。 恐る恐る店の前から店内を覗くと、複数組のお客さんの姿点在するから安心して、店に入った、、、。

 さて、いろいろレストラン万世のメニューあれど、最近になって気が付いた「一品あり」、、、。

 このお店「万世」の『牛肉入りタヌキうどん』は絶品である。(メニューの正式名称には、たぶん私の記憶正しくなく、自信無し)

 とにかく、あまり好んでうどんを食さない不肖トーマスめをして納得させられる「美味しいうどんスープの味付け」である。 関西風味付けか?

 違う、ちがいまぁ~す!!
        「広島風うどん」の味の付け方! なるものあり!!!!!

さて、
 内容は添付画像、ご覧の通りです。
 <注>:(中央部、多めの一味はトーマス勝手に振りかけたもの・・・)
 1)ミネラル豊富にして健康維持の味方「わかめ」はたっぷりと、
 2)たぬきの量と大きさは申し分なし。
 3)少なからず多からず、適量の「広島ねぎ」・・・
 4)超薄切りのカマボコ2枚に、錦糸たまご・・・
 (これ、料理人的お洒落感覚表現の一部にて、うつわの中の具の色彩感覚を楽しんでいただきたい!)
 5)いよいよ「この一品」の頂点?とは、すなわち「うどんスープ」にあり!! ちょいと甘口仕立ての牛肉のフレイヴァーとテイストは、しっかりと「うどんのだし汁」に溶け込み馴染み、不肖トーマス好みである。 さらなる究めつけは?! いわずもがな、しっかりしたヴォリュームの「うどんスープ」である。

 具の種類は、さほど問題ではないし、うどん玉の大きさでもない。 たっぷりと「だし汁」を惜しみなく使った大型の「お椀?」(この場合、うどん皿か?違う?解らない!たぶん「器(うつわ)」と称するのが正しいか?)が良い。

 最後にもう一つ、究めつけの情報あり。
 レストラン万世のメニュー(price-list)の中、一番安いのも、この「牛肉入り広島風タヌキうどん」なのです。 そう、ぶらり一人旅、単独で気軽に入れるお店であり、小グループの複数人数で入れるお店。 そんな旅人(日帰り旅行も含め)向けのお店です。


 (投稿:執事のトーマス)

    ------------------------------------
<れすとらん情報>:

店名: 「Restaurant & Tea 万世 MANSEI」
場所:(739-0559)広島県廿日市市宮島町表参道(郵便局となり)
Tel:(0829)44-0134
定休日:不明・
開店時間:午前11時頃か?
閉店時間:午後2時過ぎ頃か?
   以上、その日その時のオーナーシェフMr.Hamaokaの公私に亘る予定と、家庭の事情により随時変異される模様、、、。

 

受講!「厳島合戦と宮ノ城」公開講座に・・

 先週末(6月15日金曜日の午後)に「ゲストハウス菊がわ」さんを訪れた時、Kオーナーからご紹介頂いたのは「県立広島大学現代GP連続公開講座」!
 何と、不肖トーマスの一番先に知りたい学びたい史実「厳島合戦」についての第1回講座は、6月20日に開催されるという情報なのです。

<以下サムネール画像をお開き下さい!>
GP Lecture 070620a


 申込みの締め切りは6月5日。 しかも往復葉書にて氏名・住所・連絡先明記の上、郵送にて申込み。と、ある。 定員は100名、講座開催会場は「宮島観光会館」。 ダメモトを覚悟にて、週明けの月曜日(6月18日)県立広島大学現代GP推進室「厳島の歴史と文化」係にお電話差し上げる。が、通じない。 思い余って開催会場となっている「宮島観光会館」に直接お電話したところ、会場変わって「宮島公民館」となった旨お聞きする。 公民館の電話番号をお聞きし、さっそくお電話する。 何と更に開催会場は変わり、「宮島中学校」になったとおっしゃる。
 公民館ご担当の方から、今度は逆に「ご質問」を受ける。
 「締め切り終わっていよいよ開催日近い今日になって、今更どうして? この講座開催のこと、何処から?誰から!聞かれたか?・・・」
 等々云々、ご質問の内容に縷々(ruru)お答えする。
 ご紹介は「ゲストハウス菊がわ」のオーナーから、、、。
 その他、諸々、不肖トーマスにして宮島探訪中の由、縷々ご説明する。
 不肖トーマスの熱意を汲み取ってくださったか?公民館のご担当おっしゃるに、廿日市市役所との共同プロジェクトにて、市役所の方にご連絡して下さるとおっしゃるからありがたい。 加えて、廿日市市役所のご担当からお電話いただく旨、お約束していただいたので、待つことにした。
 待つこと30分、お電話架かってきた、、、。

 お声の主は、なんと「廿日市市観光プロモーション室・K女史」ではないか! 雛めぐり開催中に一度お会いしてご挨拶しているから直に分かった。 もちろん、K女史も不肖トーマスをご記憶いただいているから更にうれしい。
 結果、急遽参加のご承諾いただき、念のため(行き違いになるかも?)とおっしゃって下さり、公開講座ご案内の通知を葉書郵送にてお送り頂いたもの、間違いなく届いた。 全て万事OK!参加申込みは間に合いました。 間一髪!とは、このこと・・・

 ま、喩えれば、好きな映画を上映途中から入場するのは甚だおもしろくない。 私の一番興味ある毛利元就の中国地区の覇者になった経緯、かの公開講座にてもっと詳しくお教え頂ける。 宮島をめぐる中世の一大事件「戦国武将の一大合戦」の場となった歴史の一ページ、気合を入れて聴講したい・・・
 
 あらためて、

 宮島観光会館さま、宮島公民館さま、廿日市市観光プロモーション室さま、ご担当係官各位に、感謝です。


         (投稿:執事のトーマス)

宮島、町家の「ゲストハウス菊がわ」(その-1); いかにも『菊がわ』的オブジェか?

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 宮島の町家通りの東入り口付近、宮島港桟橋から徒歩にてわずか5分以内の場所に「ゲストハウス菊がわ」あり、、、。

 さて、
 「カフェマガジン旅遊亭」のシリーズ記事として、あらためて「Guest-House KIKUGAWA」をご紹介致したく、先週末、取材と打合せのためオーナーとお会いした。

 「ゲストハウス菊がわ」のオーナーとは、先の「第7回宮島雛めぐり」取材の時にお会いしたのち幾度かお会いしているので、この度は約30分程度のミーティングにて、すべてを終了!

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 いやその、

       本日記事はその前章にて、何も語らず、、、。
 
 などと思いつつ、少し語りたいのです・・・

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 いやその、お伺いした時間は午後2時頃ですから、レストランコーナーは開店休業状態なり。 全照明は落とされており、当然ながらレストランにはゲスト皆無、人の気配なし、、、。

 そんな佇まいの中、ふとレストランの壁と天井の合間に、天窓的自然光源あり。 つまり、「こもれび」の照射する一角を発見する、、、。

 「これ、ゆめゆめ見逃してはならじ!」

 これぞ、明治乃至大正時代の「宮島風・町家造り」の家屋をもって、そのままゲストハウスとして活かされた「菊がわ的センス」発見した!と、解釈しつつ、、、
   ・・・不肖トーマスは、ひとり密かに大いに喜ぶ!

 「すわこの時!逃してはならじ・・・」と、ばかりに、
 必要以上に慌てふためき、旧式デジカメを取り出し大急ぎのピンボケ写真撮影!? 手元震えつつ、ハイテンション状態にて乱写した画像を(恥ずかしながら)ご紹介したいのであります。

 「・・・?」

 いや、さしたる目的はありません。

 ま、強いて申上げれば、ゲストハウス菊がわ風センスを再度発見したから、オブジェとしてご披露したいだけの事、、、。

 付け加えて申し上げれば、最初の画像は不肖トーマスの「額の位置」から撮影したもの。 第2~第3画像の、大正浪漫風レトロ味ボトル群の撮影は、不肖トーマスの両手をホールドアップした状態にて、つまりト-マスめの頭上より高い位置から撮影したもの、、、。

 さらに申上げれば、なんとなんと、このゲストハウス利用の時の通常ゲストの視野視界に入るか、入らないか? そんな、さりげない位置に、このような時代物の骨董品的ガラス瓶を配置されている微細なセンスに感服したこと、ご報告したかったのであります。

 和風?宮島風?美的感度良好の「ゲストハウス菊がわ」さんには、多くの外国人リピーター利用客あり、、、。

 そんな「ゲストハウス菊がわ」さん情報! 「旅遊亭」的な切り口にてご紹介したいのです。
  
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 <・続く・・>


   (投稿:執事のトーマス)

                 ------------------------------------------

<ご参考URL>:

* 町家ホテル「ゲストハウス菊がわ」のホームページはこちらから・・・

* 「掲載済み関連記事」は、こちらからご参照いただけます・・・

続々・宮島のカフェバー「伊都岐」のこと Part=II (3/3)

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 今、21世紀、、、。 世の中は目まぐるしく変化している。 職種も多くなり、20世紀的産業分類項目(第一種=農業漁業的生産業 / 第二種=重工業を中心とする製造業 / 第三種=商業その他サービス業)からすると、今の世はサービス業の占める割合が驚異的に多くなり、多様になった。 カフェバーと称する職種を分類していけば、たぶん100%の確立で第3種業に属するか。 すなわち「サービス業」のカテゴリーに入るであろう。 学校教育も銀行等金融業も旅行業も報道世界も電話通信インターネットプロバイダー業などなど、全てサービス業である。 カフェバーなるもの、そんなサービス業の中でも「接客業」の類いである。 接客業とは直接顧客との係わり合いの中で生産性が決まる。 類似した飲食業は、接客もさることながら厨房で調理された「料理の味」も生産性の勝負どころとなるから、カフェバーの如き純粋接客業とはちょいと違うか、、、。

 前回記事の流れから、もう一度繰り返す。 カフェバーの生産性を問われる「勝負どころ」は、何であろう?
 A)カフェのコーヒーの味の良し悪しか? 
 B)カクテルの出来の良し悪しか?
 C)店内の雰囲気を醸し出すインテリアの良し悪しか?
 D)店構えや立地の良し悪しか?
以上の各項目は、その店の良し悪しを決める大切な要素である。

 しかし一番大切な「勝負どころ」は、人である。 人材の良し悪しは、カフェバーの良し悪しを決定する最重要課題である。

 さいわいにも宮島のカフェバー伊都岐には、オーナーマスターのS氏そのものの存在が切り札であり、S氏の個性は、店内の雰囲気醸成に係わり、氏の志向と嗜好は前面に打ち出されていること、以前の記事にも書いた。

 この度の二度目訪問にて、伊都岐のマスターの「なんるちあ」? ようやく外殻なるものが観えてきた。 先の記事で書いた通り、接客業カフェバーのオーナとして「第一関門」はすでに突破された由、自信に満ち溢れておられる。 まして、宮島の歴史と伝統を愛し、理解されようと努力され、ますます地元の方々との相互理解深まっている様子、我々のような第三者の視点から看て十二分に窺い知れる。

 ところで、
 「石の上にも3年」という、言葉がある。 「継続は力なり」という言葉もある。
 
 これからは、上述の言葉の履行不履行なるもの、大いに問題である。

 禅寺入門新入り坊主の如く、石の上ならぬ山深き禅寺に篭り黙して瞑想しつつ3年を過ごして良いものか。 すなわち、ただ単に「だらだらと長期間」に亘りカフェバーを開いて客待ちしていたら、それで良いのか?

 違う!

 日々工夫と修行を重ねて頂きたい。

 この種の職種(接客業)には、多分に向き不向きがある。 人によってはいくら頑張って修行しても、ものにならないこの職種には全く不向きの人がいる。 でも、修行すればどんな類いの人間でも、ほとんど90%の人は合格できる。 残り10%の人間は、天分として接客業向きな人種あり。 たぶん、伊都岐のマスターは、生まれながらにして天分を具えたわずか10%の才能ある人種に違いない。

 しかし、この接客業の中、生き残れるのは1%以下である。 おおよそ100店舗の内の1店舗しか生き残れない。 100人の経営者の内、1人以下の経営者しか生き残れない。

 残念ながら、我国近年の飲食業の歴史を見るに、たぶん1000店舗のうち、わずかに1店舗生き残れるかどうか? もっとも厳しい職種とは「飲食接客業である」こと、確かである。

 余談であるが、大切な余談を一席!
 すなわち、このような接客業に対する顧客側にも、大いに問題がある。 平均的日本人の「接客業」に要求する風潮はたまたクオリティーそのものに問題がある。 いわゆるヨーロッパ的に物申せば、顧客は自ずから接客業従事者に対する敬意を払うこと少なく、接客業従事者にはプロフェショナルとしての意識感覚少ないから、始末が悪い。 加えて我国の接客業従業員は伝統的に待遇悪く就労時間長く、よい人材はこの業界から離れていき、悪しき人材の吹き溜まり的職種になって久しい。 否、我国の伝統的文化から推測して、最初からその様な低俗な職種であるか。 このあたりの我国の文化指数は、欧米先進国と比較して、そうとう低いから不愉快であり、おもしろくない。
 ともあれ、我々顧客側としての責務あり。 その責務とは、より良いものホンモノを評価し且つ求める客でありたい。 そして接客業の経営者こそ、よりよいホンモノのサービスを提供する目的にて、日夜日々の努力と研究とセンスの洗練を怠らない「サービスマン精神」を忘れないで頂きたい、、、。

 そう、

 総括すれば、宮島のカフェバー「伊都岐」は、まだ十分に若い、若すぎる。 けっして一人前ではなく子供であり大人ではなく、未だに未完成である。 子供は勉学を怠ってはならず、青年は学問しなければならない。 学問と切磋琢磨は大人になっても怠ってはならず、一生続けなければ身体と頭脳はたちまち錆び付いてしまう。

 さて、誕生から現在までの伊都岐を養い育んだのは、顧客とマスターS氏の共演と競演そのものである。

 時に顧客が舞台に立ち、オーナーは裏方にてBGMや各種照明を操る。 時に顧客がまさしく顧客となって舞台に立つS氏の演技を観劇する。 Sマスターの自然体的演技に酔いしれ共感し、共に喜び共に叫び悲しみ涙して、それらの全てに拍手と喝采を送り続け、今日に在る。 これら全て、カフェバー伊都岐という劇場で繰り広げられた宮島風巷の三文オペラに共感し、今日に至るか、、、。

 今後、伊都岐がどうなるか?は、オーナーマスターS氏の継続的研究と努力に加え、フレッシュでフレンドリーな感性の練磨を怠って頂きたくない。 幸い、宮島には中世期から今尚活きつく町家なるものあり、民族史的伝統の基盤が活きている。 そういえば、今も尚、欧羅巴のいたるところに、19世紀初頭いやもっと以前から、代々に亘り飲食業を営み継続している店は多く、けっして珍しくない。 同じ場所同じ設え同じ料理をサービスしている伝統的なカフェやレストランのクオリティーを守り、間違ってもそれを陳腐なものと蔑む欧羅巴人は皆無である。 伊都岐もこれに習ってほしい。 合わせて我々応援団(顧客のこと)も、たえず新鮮な息吹を吹き込みつつ、宮島の伝統を文化として高めつつ継承する行為を支えたく、更なる厳しい心眼を以って伊都岐を育てつつ見守っていきたい、、、。

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 <・3回連載、完・・>


 (投稿:エセ男爵


前回掲載(2/3)記事は、こちらから入れます・・・

続、宮島のカフェバー「伊都岐」のこと Part-II (2/3)

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 やはり、こうして観察すればするするほどに、感じるところのものは一風変わった設えのカフェバーということになるか・・・

 さて、この空間、、、。

 センス良い!といえば、よいかも知れないし、殺風景といえばそうかもしれない。

 個性的空間か?といえば、間違いなく個性的である。

 特異性は在るか?と問われれば、在る!と、答えざるを得ない。

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 しかし、この個性や特異性は、そのうち厭きてくる類いのモノかもしれない。 あるいは、訪れるたびに深みを感ずる「厭きの来ない」個性かもしれない。

 「・・・?」

 今のところ興味深々、決して厭きてはいない。

 間違いなく言えることは、「決して時代の流れに左右されない『個性と特異性』をもった設え」であってほしい! 言い換えるなら、「流行を超越した『宮島的個性』を全面に打ち出した存在」であって欲しい!
 こちら応援団としての想い、ただ、その一点に在る。

 「・・・?」

 店舗内を撮影したこれらの画像を、あらためて眺めれば、全国津々浦々の何処にでも存在する月並みのカフェ? 常識的な商売を目的としたテーブルの配置とは全く異なる特異性、存在する。

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 一体、誰が「こんな店構えのデザイン」を思いつき、そして「現実のカフェバー経営」に持ち込んだのであろうか?

 第一に、店舗のスペースに対する客席数はあまりにも少なく、ペイラインに到達する「一日あたりの来客総数」を何人で予測して、このような店内レイアウトを施したのか? (客単価&一日あたり顧客の回転数、その他諸々)

 第二に、家賃対売上げ比率を考慮した場合、オーナーマスターS氏一人で、この店舗の広さを必要とするのかしないのか? もっと小さな店舗にして、小回りを効かさなければ、来客人数をこなして売上げ効率を図ること不可能なのではなかろうか? (投下資本回収速度&経営効率、その他諸々)

 ムム、、、

 この場合、あまり突っ込んで「理論経営学」をぶちまける必要はないけれど、我々のような応援団の一員として、気になる事項はゴマンと在る、、、。


 オーナーマスターS氏は、大学卒業と同時にこの店をオープンされたと聞く。 すでに学生時代に、宮島の人力車を引き始められたと聞く。 初代の人力車ビジネスを始められた御仁か? なかなかクールな発想家である。 人力車のアルバイトを通して宮島理解につながり、理解は更なる興味と好奇心を創造し、卒業と同時に宮島定住を志すと聞き及ぶ。 その志し長じて「カフェバーの経営」に至ったのではないか?と、想定できる。

 他人事ながら、あらためて感じ入る。 すなわち、宮島という「隔離された特別な地域」に、何らかの魅力あり。 その魅力に引きこまれた「よそ者」であるS氏の人生設計とは? 一体どのような形状か?いかなる構成枠なのか・・・

 もう一度(過去記事にて掲載済みの言葉を)付け加えておくけれど、確固たる「伊都岐的特徴」なるもの、存在する!

 それは、オーナーマスターの「S氏」のこと。

 単なるハンサムボーイではなく、一本筋の通った二枚目なり、、、。

 「・・・!」



 もう一度話題を戻す。 伊都岐の開業は何年前になるのか?

 何年間、この店を維持継続されておられるか?

 そのあたりは、未だ調査は及んでいない。 やろうと思えば直にS氏ご本人にお聞きできるけれど、今、その必要はない。

 店の経営は捗っているとのこと。 近年、Sマスターご自身にて自分流を究めつつあり、自信に満ち溢れるまでにはいかずとも、今日明日を以って「閉店」するなど、ゆめゆめお考えになってはおられぬようである。(極身近な関係者からの聞き取り調査による)

 本日はこのあたりでキーボードから指を離そう。 そしてもう一回、最終回記事にて、いま少し、オーナーS氏の個性に立ち入ってみたい、、、。

       
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 <・続く・・>  


 (投稿:エセ男爵


PS:
 連載記事にて、過去記事ご参照はこちらから入れます・・

宮島のカフェバー「伊都岐」のこと Part-II (1/3)

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 宮島のカフェバー「伊都岐」を訪れたのは、6月初旬梅雨入り前のよく晴れた午後のこと、、、。

 「・・・?」

 そうです。 不肖トーマスの「伊都岐」訪問は、これで2度目の訪問となるのであります。

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 そう、

 敢えて待ち合わせの場所を「伊都岐」に指定したのは、不肖トーマスだったのです。

 待ち合わせの時間は、午後2時。 (なんと、約束の時間よりも、約45分も早く伊都岐に着いた人物も有り・・・)

 不肖トーマスを含めて、広島から2人。

 地元宮島の要人2人。

 計4人の会話は盛り上がり次から次へと話題は展開し、終わるところなし、、、。

 結局「伊都岐」に居続けた時間は、何と3時間!


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 話し出せば止むことなく、延々と続くであろう不肖トーマスの独演会は、厳禁であります。

 ですから時々再々、仲間から外れなくては話しは長くなるばかり、、、。

 そんな感じで、話の間合いを取る目的もあって会話から離脱。 途中休憩しながら撮影した画像を散りばめておきたく、、、。

 そんなこんな、本日記事は、タダ、タダ、「伊都岐的画像」をご覧頂く目的にて投稿いたしました、、、。


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 「・・・?」

 「ハイ! そう、その通り。 そうなんです・・・」

 この第2回目の訪問にて、おおよそ伊都岐の「なんたるちあ」? 最初に訪れた時には全く解けなかった疑問点、その他諸々、ようやく90%程度は見えてきました、、、。

 本日、結論だけ申しておきましょう。

 いや、結論を先に出すは、いかにも「欧米流儀」の論文的文章になります。 ですから、少し待ってください・・・

 3日連載記事にて、詳細ご報告いたしますのでご期待下さい。     
           
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  <・続く・・


     (投稿:執事のトーマス)

       -------------------------------------------------------

 * 投稿済み「伊都岐」記事、こちらから入れます・・・

 * 「伊都岐」のPHは、こちらから・・・

宮島大鳥居100景(9):「中国路の油彩風景画展」より・・

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 ごく親しい友人の一人に「画家」あり、、、。

 久しぶりに彼の作品を鑑賞したく、先週は広島県立美術館に出向き「第93回光風会広島展」に参加し、本日は広島市内立町にあるウツミ屋証券(株)9階ホールに於いて開催中「中国路の油彩風景画展」に出向いた。 

 そこで(添付画像の通り)おもしろい作品に出会えたので、さっそく記事にした。

 添付画像の絵画は不肖トーマスの友人の作品ではないけれど、ブログ旅遊亭のテーマ「宮島の大鳥居」を描いた作品であるから「Cafe&Magazine旅遊亭」の記事にふさわしい作品にめぐり会えるから、うれしい、、、。

 出展されている画家のお一人、「西本安伸」氏の作品をご紹介したい。

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     そう、
          干潮時の大鳥居を描かれている、、、。

 この絵は、好きである、、、。

     そして、実に、うまい!!! 

         加えて、技巧的タッチに、癖がないから好い、、、。

 そんな感覚にて、不肖トーマスの大好きな位置と角度から宮島の大鳥居を描かれている、、、。

 確か、この4月初旬のこと、不肖トーマスもほぼこの位置からの写真撮影を試みているから、是非ご比較頂ければ幸いです。


 (投稿:執事のトーマス)

記事掲載依頼! 「中東カフェ」のご紹介・・

 先の6月11日投稿「午後のひと時inぎゃらりい宮郷」記事に頂いたコメントをご紹介したい。

 率直に申し上げれば、「なんともうれしいコメント」です。 なぜなら、拙ブログの目的の中「すてきなカフェのご紹介」は大切なアイテムなのです。 まして、『記事掲載のご依頼』を頂くことは「Cafe&Magazine旅遊亭」にとって大切な事柄、つまり一人でも多くの読者様に拙ブログを愛読頂きたいという願いは叶いつつあるか?
 このところ、少しずつ「ブログ旅遊亭の存在」をご認知頂けるまでに育ち続けている実感、湧きつつあります。 なんともうれしい限りです、、、。

 しかし本日記事掲載にあたり自問自答的な「疑問点と問題点」は無きにしも非ず?!

 例えば、

 A)過去に一度もお会いしていない、もちろんメールによる文章交信すら交わしたことのない、いわば「通りすがり的組織(人物)」のコメントによるご依頼を、直ちに記事にしてよいのかどうか?
 B)不肖トーマスのまなこを通してホンモノを観ていない「UFO的存在」を、記事に取り上げて良いものかどうか?

 等々、
しごく当たり前の常識として脳裡に浮かび上がってくるのです。

 ま、宜しいでしょう。

 コメントを再掲示するなど別段問題ないか? あるいは記事にならぬ記事なのか? まぁ~ これ以上、四の五の云わずに掲載します! 

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 (投稿:執事のトーマス)

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A)頂いたコメント・・・

島根県で中東カフェを実施します。ご案内いただけませんか Posted by 中東カフェ事務局


はじめまして。東京外国語大学の酒井啓子教授が文部科学省から受注したプロジェクトの事務局です。

カフェに関するブログと拝見したので、思わず宣伝をお願いできないかとコメントを入れてしました。

来週、島根県の松江市と石見銀山で中東カフェを実施することになりました。もしテーマにご興味があれば、ご自分のブログにご紹介願えませんでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。
http://www.japan-middleeast.jp/shimane_karakoro-kobo.html
http://www.japan-middleeast.jp/iwamiginzan.html

皆さんのご参加を心待ちにしております。
2007.06.12 Tue 12:42

                ------------------------------------------

B)編集デスクよりのお返しコメント・・

中東カフェ事務局さま・・ Posted by 執事のトーマス


コメントありがとうございます。
ご案内下さったURL・・・
拝見参上しました。
いかにも国際派。
国際文化交流機軸とした、すばらしい活動です。私の好みです!
もちろん興味あり、好奇心ありますよ!
まして、
松江市&石見銀山に於いてして・・・
実は、不肖トーマス若かりし頃、サラリーマン時代には松江に3年間赴任していました。
懐かしいです。
さて、
「Cafe&Mag.旅遊亭」にてご紹介のこと! まったく異存ありませんし、大歓迎致します。。。
しかし、取材とフィールドワークを基本に記事書いているのが現状です。
さて、いかが致しましょう?
島根県まで出かけるとなると・・・?
もし、お差し支えなければ「Eメール通信欄」にご希望をお書き下されば対応可能です。
またご連絡下さい。
2007.06.12 Tue 20:39



            以上、コメント引用終り・・

 PS:記事投稿時点にて、未だトーマスからお願いしたご質問のご返事は頂いていません。

続・午後のひと時 in 「ぎゃらりい宮郷」・・

070608b


 「・・・!?」

 不肖トーマスの占領するテーブルの背後には格子あり、格子にぶら下げてあるは、宮島民芸「張り子」なり・・・

 それぞれ滑稽で、表情豊か、宮島的か? はたまた日本全国津々浦々の常識なのか? ・・・どうか?

 郷土的感性? 否、宮島民芸伝統文化に入門したての不肖トーマスには、
かいもく見当付つかず、、、。

070608a


 本日記事、前日記事に続く「宮島の町家通り・ぎゃらりい宮郷」のこと・・・

 そう、

 いよいよ夏の到来を感じさせる(その前に梅雨入りか?)風情となった町家造り風の中庭を眺めながら、アイスコーヒーを頂きつつ、しばし休息のひと時に入った。

 不肖トーマスの確保したテーブル(昨日記事参照下さい)から、ふと斜め後方を視る・・・

 初めてお伺いした4月、やはり同じ場所にほぼ同じ「しつらえ」のあったことを思い出す、、、。

 なにやら回り灯篭にも似た照明器具?「行灯風」間接照明器具から蝋燭の光の如く、ほのかな前時代的光りを放つ『光源』の右となりにあるもの、コーヒーカップセット(藤喜三次作・一客¥3,000.-也)に視線を集中させる・・・

 画像左手の『行灯』は同じもの、初めてお伺いした4月に確認している。
 なにやら、十二支に数えられる各動物らしき生き物の描写は、水彩絵具か色彩墨絵のタッチにて、行灯の光源?ちょうちんの中の蝋燭の揺らぐ炎に照らし出されつつ、ゆらゆらと流れるように「空中遊泳物体」の如く描かれているから、視ていてあきない。

 コーヒーカップは、何と、ぎゃらりい宮郷の茶房コーナー(不肖トーマスは、今、茶房コーナにいるのである)にて、ホットコーヒーを注文した時に具されるカップと同じものではありませんか?

 「・・・!」

 一客3千円もする(モノの値段を知らない不肖トーマスにとっては、高価なカップ)、美術的価値のある陶芸作品のコーヒーカップを使用してコーヒーを頂いている事実、再認識した。。。

070410c


 いやいや、恐れ入りました・・・

 過去に同茶房を訪れた読者、はたまた今から「ぎゃらりい宮郷」さんの茶房コーナーに「出向こうか?出向きたい!訪れたい!」等と、ご計画中の読者諸兄姉にモノ申したい!

 A)かくなる茶房コーナーは、お洒落で上品なホンモノの大人の集う場所なること、しかとご認識いただきたい。
 B)ゆめゆめ未だ乳離れしない「乳児」や、躾の出来ていない「悪ガキ」はたまた「ションベン幼児」を伴い且つ野放しを常識とする新星親馬鹿的「若きカップル」、はたまた躾の出来ていない「孫子」を連れた「団塊世代及び前団塊世代」により構成される「似非孫馬鹿なる爺婆」の出入りする場所ではない。

 以って「ぎゃらりい宮郷」を訪れる子連れ訪問客殿、孫子の騒ぎ立てるを制止不可能なる出来損ないの幼児性痴呆症的大人ども、すなわち世界の非常識且つ日本の常識しか心得のない方々の出入りは、きつくご遠慮願いたい旨、ご亭主宮郷さまになりかわり、お願い申しあぐる次第也・・・


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 <・完・・>


 (投稿:執事のトーマス)


   --------------------------------------------------

A)「ぎゃらりい宮郷」取材過去記事は、こちらから入れます・・・

B)「ぎゃらりい宮郷」HPは、こちらから入れます・・

午後のひととき in 「ぎゃらりい宮郷」・・

070505b


 先週末のこと、久しぶりに「ぎゃらりい宮郷」カフェコーナーにて午後のひとときを過ごした・・・

 初めてお伺いした4月上旬、中庭とカフェはガラス窓によって仕切りされていたけれど、入り口を開放され、中庭の窓ガラスを全開されているから、店内には快適な微風漂い、まことに居心地良いのである。

 先週末、よく晴れた午後の気温はおおよそ25度まで上っていたらしい。 すなわちこの日の天候は、まるで夏日の様相を呈していた。

 そんな梅雨入り前の午後のひととき、未だ湿気少ない6月上旬の宮島町家通りに位置する「ぎゃらりい宮郷」にて、午後の珈琲ブレイクを過ごす、、、。


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  <・続く・・>


 (投稿:執事のトーマス)


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