
<添付画像>吹雪の宮島大鳥居
(日時)平成24年1月25日午前11時30分頃
(場所) 宮島港へ向かうフェリー船上にて
(機材)Canon IXY31s
(作者)Mr. T. KG
昨日に続く「宮島の大鳥居100景」投稿にて、同勉強会に参加したKG君により撮影された作品です。
美しく、厳しく、躍動感溢れ、大胆且つ豪快な作品ではありませんか。
降りしきる牡丹雪のなか、宮島口港から宮島に向かうフェリーのデッキから撮影したもの。
今年一番の極寒日に何とツイード地の替え上着一枚(これ!超高級の生地にて実に温ったかそうですけれども、これだけでは寒い!)の出で立ちで、宮島勉強会に馳せ参じたKG氏は寒さ忘れ寒風吹きすさぶフェリーのデッキに出でて徘徊し、シャッタースポットとチャンスを覗うこと約5分。 さすがです。 こんなに素晴らしい吹雪の中の宮島大鳥居を射止めました。(芸術カメラマンは、瞬間のシャッターチャンスを逃さず射止める美の狩人、すなわちハンターです…)
聞けば、
ズームレンズを望遠にして撮影し、さらにフォトエディタにて各種調整トリミングを済ませ、この作品になったとのこと。
さらにKG氏曰く、
「トーマス君、君の感想を聞きたい!ブログで述べよ……」との仰せあり。
かくして
以下、
感想文を書くことに相成りました。
この一枚を鑑賞し、あまたの感想あるけれど、
先ず想うに、
降りしきる牡丹雪的粉雪に動きがあるのが良い。
動きがあるとは如何に?
いやさ、小生のごとき携帯電話のデジカメで撮影すると、動きが感じられずに、それぞれの雪はほゞ同じ大きさにしか写し込めず変化なく、それぞれ単なるレンズの汚れに見えて仕方ない。
それがこの画像は如何か?
空を舞う雪の大きさに大小の変化あって、これこそ空中を舞い踊る雪の妖精か。 まるで生きているようですなぁ。
表現を変えれば、これは濃い目の絵具を駆使して描いた水彩画か? 朱色の鳥居は油絵の作品ではなく、あくまでも水彩画の技法に見えて仕方ない。 そして降りしきる牡丹雪こそあまり水溶きしていない濃い目の白絵具をぶちまけたような雰囲気がある。
なぬ?
そう、この雪と宮島大鳥居の表現は、千切り紙を張り付けて創作したものにも見え、彼の山下清画伯を彷彿させるではないか。
おもしろいです。 KG氏の作品から醸し出されるもの?それはKG氏そのもの。 知る人ぞ知る、まさに彼自身の気質が漂ってきます。
そろそろ〆て、
このバランスでトリミング決定したKG氏に脱帽。 写真画像の表現を、絵画作品的表現に近
画面の大きさに比して、その画面の中の鳥居の大きさをこの比率にまとめたバランス感覚が素晴らしい。
結論は、、、
この作品、巧い!
この日のこの時間の空気感を余すところなく表現しておられるのだ……
(寸評投稿 by トーマス青木)
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<添付画像>牡丹雪舞う、冬の宮島大鳥居
(撮影日時):平成24年1月25日午前11時50分頃
(天気&気温):牡丹雪舞う冬空・気温≒1.5℃
(撮影機材):iPhone標準装備デジカメ
かねてから申込みしていた歴史の勉強会、
県立広島大学宮島学センター公開講座『平成23年度公開講座第3回「厳島神社の遷宮と毛利氏家臣桂元重」(講師:大知徳子先生)』<あらためて記事投稿します>に参加したのは昨日(平成24年1月25日)午後2時から午後3時半までのこと、例の
カーネギー読書会メンバーKG君と申し合わせ、宮島に行って参りました。
牡丹雪の降りしきる中、その講座開催場所『
国民宿舎みやじま杜の宿』迄の道中、ちょうど宮島大鳥居の見える場所に差し掛かった時のこと。 なんと!5年がかりの宮島通いで初めて雪の大鳥居に出くわしたのであります。 周囲や対岸の景色は降雪に隠れて一切見えず。 ほぼ満潮の海面に浮かび上がった大鳥居の周囲は雪煙に隠され謎めいていて、なんとも幻想的です。
寒さで震えながらも、大感動!
いざ、悴(かじか)む指先に渾身の写魂を込めて『iPhoneデジカメ』を構え、かくして一枚!
必殺のシャッターチャンスに、久しぶりの投稿ジャンル『宮島大鳥居百景』を更新いたしました。
(投稿:トーマス青木)
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面白くない
映画『山本五十六』を観た。
観賞感想を書くと言ったから書くのであるが、感想として書くものが見当たらない。
物足りない映画、その理由は、製作費の不足が問題か? 役者の質の劣化が問題か? 否、問題は映画製作の土台となった半藤一利氏の描く山本五十六像と近代日本史解釈に問題がある。 半藤氏の描く日本国昭和史と山本五十六像に問題あり。 さりとてこれはわずかに映画を通して感じたこと。 半藤理論には触れたくないが、半藤解釈論破のためには彼の著作を読まねばならず、読んでいない今は、これ以上に何も言えない。
「半藤の五十六を読むべし」と、
映画館を出たのちふと思ったこと、読みたいと思わせた(と思った)ことこそが、映画観賞後の瞬間的感想である。 いかに半藤が中途半端な日本近代の歴史解釈者か、如何か? 氏の本を読んでみなければシカと判別できない。等々、映画を観たからこそ、きょうび何かとものぐさな吾輩をして読書する気にさせた。
唯一、この一点を以てして、この映画はりっぱな映画だといえる。
ともあれ(山本五十六映画に関しては)、
何かにつけて表現がモノ足らず喰い足らず万事中途半端にて、結果として全く面白くない映画だった。(ま、ここいらは想定内にて、こんなもんでござんしょう……)
しかしながら、
いろいろシナリオ展開と映画画面展開を回想していると、驚異的な名場面が脳裏に描き浮んできた。
それは、コンピューターで制作したミッドウエー海戦場面だ。 同じことが言えるのは、2年かけてテレビで紹介された『坂の上の雲』のなか、日露戦争終盤のハイライト「日本海海戦」の戦闘場面である。 こういうコンピューター画面(動画)を制作するに、それなりの経費でそれなりの高品質な結果が得られるのか。
総じて『映画・山本五十六』のこと、そもそも映画製作の根底にあるべき崇高なアイデンティティーは無く、製作者の映画芸術に対する個性は希薄、映画のテーマであるはずの『歴史で紡がれる日本の未来』への情熱は低く、ストーリー展開及び役者のセリフを通して半藤一利的思考回路の甘さが映画全体に垂れ込め、やらなくてもよい最後の締めくくりのセリフをだらだらと玉木のだみ声が映画館内に響き、これがだらしなく締まらない。 只々感心するのはコンピューターグラフィック画像のセンスの良さとクオリティーの高さだ。(投稿:エセ男爵)
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あまり観たくない映画を映画館で鑑賞した事など、未だかつてない。
ものごころついて、映画を自らの意思で観始めたのは高校生になってから、そう、今から半世紀も前の出来事です。 当時、ようやくテレビが各家庭でも見れるようになり始めた頃、「コレぞ!」という映画は、映画館に出かけて行って鑑賞するのが当たり前の時代でした。 けれどもきょうび映画鑑賞は各家庭で可能になり、自分のみたいものを自分の部屋で観れるようになったのです。 もちろん、有線テレビの映画専門チャンネルでは24時間通して放映している。 だからチャンネルを合わせるだけで観たくない映画もみてしまう羽目になることだって、頻繁に起きるのであります。 観たくもない映画をなんとなく見ても、感動は起こらない。なんだか映画の価値も薄れてくる? そんな気がしてなりません。
さて本日、
そろそろ外出しますです。
今年最初のカーネギー原書を読む会のメンバーKG君と『映画・山本五十六』を一緒に観に行く約束したのは数日前のこと、本年度第一回『カーネギー本』読書会の開催された当日の出来事。 読書会終わって今年初めの懇親会会場にて、酔った勢いの成り行きで約束したもの。
旧日本帝国海軍山本五十六元帥の物語は既に承知、
阿川弘之先生著『山本五十六』且つ、同・阿川先生著『軍艦長門の生涯』(
軍艦長門の生涯 (1981年))との両良著精読済にて理解了解済み。
「なにも今更、半藤一利監修の映画等観る必要ないじゃん?」等々、
昨夜寝る前になって、あらためて本日の行動予定を整理するに、
「ひょっとすると、生まれて初めて観たくもない映画を映画館でみる羽目になるか?」と、
本日急遽予定変更で映画鑑賞をとり止めようかと思いつつ睡眠開始した次第でありますけれども、それでは既にこの映画を見終えていて更に本日不肖トーマス青木のために2度目の鑑賞をつきあってくれる友人KM君に申し訳ないのであります。
本日は予定通り今から外出し、友人と合流し、とある映画館に向かいます。
……期待していないし、たぶん面白くないでしょう。(一両日中に映画鑑賞感想をかきます……)by トーマス青木
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謹 賀 新 年 平成24年 元旦 本年も宜しくお願い申し上げます。
カフェマガジン旅遊亭 トーマス青木&編集部一同 *人気ブログランキング参加中!
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前々から気になって仕方なかった『ウイキペディアへの寄付』を、たった今、済ませた。 そして上部記載のバナーを手に入れたので早速貼り付けました。
吾輩の寄付金額は恥ずかし過ぎるほどに僅かであるけれども、ウイキペディアの存在を知って以来約5年、あまりにもお世話になりすぎていて、苦悩するウイキペディア組織の状況を斜に見て数か月経過し、これ以上は見て見ぬ振り出来ず放っておけず、どうしても寄付しなければ後にも先にも動きが取れず、放っておいてはみっともなく、遂に寄付に及んだ次第であります。
なんだかウイキペディアが潰れそうな様子でして、若しほんとうに潰れてしまっては、ウイキペディアが無くなってしまっては、吾輩は非常に困るのであります。
今や好むと好まざるとにかかわらず、21世紀的グローバル情報社会の真っただ中、すなわちインターネット時代の世の中にあって、何が一番有り難いか?と問われれば、『数日間かけて調べなければ得られぬ情報』が瞬時にして得られる状態にあることが嬉しい。
中でも、ウイキペディアの存在は貴重です。
そう、微力ながら、ウイキペディアの存在を維持し、守り、且つ育て上げる助力になれば大変光栄であります。
さて、日本を愛する我国知識人各位、ウイキペディアの存在価値と意義を明確にご理解されておいでの諸兄姉よ! いざ、ウイキペディアにご寄付賜らんことを切に切にお願い申し上ぐる…… (投稿:エセ男爵)
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やったぜ!
いやさ、コラージュ写真でもって年賀状を作りました。 葉書にサイズに『余白無し』で印刷かけると左右それぞれ約5〜7%の画像がカットされるけれども、縦横比が違うので仕方ない。
……?
コンセプトは?
そう、コラージュ画像のコンセプトは、トーマス青木の『この10年の歩み』です。
なんだか、これやると、来年は『一年間の歩み』をコンセプトに画像収録しなくてはならんようになるわけですからチト辛いですな。
とかなんとか言い以って、

こんな感じで出来たのだから、良くできました!
ほんとうに、上出来です。 かくして本日、プリントアウト終了。 宛名書きは今夜から明日にかけて、いよいよ来週はじめに完成です。
実はその、8月末頃から例のパソコン教室のボランティア講師の末席に加わってからの出来事。PC教室は11月に入って年賀状作り講座開催されたのです。その末端のボランティア講師にてしどろもどろ自分自身勉強しながら、このところ毎週3レンチャンで中高年受講生さまに(畏れ多くも)年賀状つくりをご指導申し上げてきたのでありますが、おかげさまで小生の年賀状がうまくできるようになったのです。
受講生の皆様、たいへんありがとうございます。
<投稿:トーマス青木>
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新たに読書会をスタートしました。 といっても(昨年第一回目から)今回は第2回目。 メンバーは第一回に引き続いてKM君、今回から新たにMM君が加わり、遅ればせながら不肖トーマス青木メも足算し、計3人。 第1回のミーティングとオリエンテーションを開催したのは昨日(12月8日の午後1時30分)のこと、KM&MM両君うち揃って我が家に御参集頂いた。(ちなみに次回読書会はKM邸にて来年平成24年1月7日午後2時30分より開催)
読書会のテーマは?
不肖トーマス青木メはありきたり且つひそかに、
「司馬遼太郎さんの『この国のかたち』(全6巻)?を、2年がかりでじっくりと読み込もう!」等と、かねてから提案していたのでありますが、
KM君から、
「同じやるなら英語でやらないか?!」と、やる気十分にして自信に満ちた発言ある。
その根拠はすなわち、一昨年末から立ち上げて先々月(10月)に終了した第一回目のターゲット『英語版ゴルフルールブック』を読破し終えた彼(KM君)は、意気揚々と再度英文書籍読書会を提案する。
そんな彼の意向に従い、
ロングセラーにして名著、かのデール・カーネギー氏著・"HOW TO STOP WORRYING & START LIVING(日本語訳本「道は開ける」)の原書(英語版)を1年がかりで読破しようということになり、
オーディオ版テキストも合わせ、目と耳の両面から名著を味わおうということに決定いたしました。
小型のポケットブック(約340ページ)ではありますが本文を開いてみると、なんと、まことに中身は濃い。
ぬぬ、、、
はたして(読書会として)1年間で読破できるシロモノか?!?
昨日午後、オリエンテーションで決めたことは、
来年(平成24年度)1月最初の土曜日を第1回目とし、毎月2回(3時間)の予定を立てる。夏場になれば一〜二泊の合宿等を企画し、何とか1年間で通読読破できるよう参加者一同固い意志を確認したのち、さっそく"Preface"から読み込みをはじめ、瞬く間に三時間経過し、午後五時前に散会した次第。そして不肖トーマス青木メは、当読書会運営の事務局として皆の面倒を見ることに相成りました。
毎月の進行状況をブログ記事にしたため、状況報告したいと思っています。
<投稿:トーマス青木>
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珍しく?
このところ(正確には丸々4日間)、アマゾン出品『
カフェマガジン旅遊亭』(こちらから入れます…)』書籍が売れない。
ブログの読者さまへお願いがあります。上述サイトを、是非覗いて下さい。
アマゾン出品している本(古本を)を買ってください!
(カフェマガジン旅遊亭古書販売部一同)
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<添付画像>ブックスひろしま一箱古本市の本部付近
(撮影月日)平成23年11月6日
(撮影場所)広島市西区JR横川駅前
(撮影機材)iPhone付属カメラ
これぞ一箱古本市への出店見本! すなわちお手本!であります。
レイアウトがひじょ〜に美しい。
場所はカゼル横川のプロムナード入り口付近。
すなわち以下添付画像の、

おおよそ画像内手前の角っこ?付近か。
なんだかんだと質実共にひろしま一箱古本市の「主宰者」は、上の画像左端にてノートパソコンを前に書籍を覗き込んでいるハンチング帽子の伊達男財津正人氏。 財津正人執筆による
『本のある生活 ―本活のすすめ』は今年5月に出版され一箱古本市にも出品されていた。
不肖トーマス青木は「今回を逃してはならじ!」と、遅ればせながら此の場で一冊購入。
この本はすでに前回3月12日の一箱古本市開催された時、ご紹介下さっていて、
「発刊されたら送って下さい」とお願いしましたところ、
氏はあえて
「是非とも(行きつけの)本屋(書店)さんで購入して下さい……」と仰って、
その時、発刊案内チラシを頂いたのであります。がそのチラシは失せてしまい、その後何度も何度もその本のことが気になって仕方なかったにもかかわらず題名その他の不明な書籍の購入は儘ならず! 本来ならば(失くしたチラシさえ失くさずに手元に持っていれば)とっくに購入し且つ読み終え、はれてこのたび、財津さんにお会いするなり挨拶代わりに一言感想をお伝えすべきだった。にも拘らず、それは不可にて「どうしたものか?」と躊躇しながら参加した次第、、、。
作家莫迦というか何というか、我が目前で自分の書いた本が売れるとなるとうれしくて仕方がないものです。且つ、読んでみたかった本に、見紛うことなく出会えた不肖トーマス青木も嬉しくて、
「一箱古本市在ったからこそ出会えた一冊の本、ここにあり!」等と、あらためて『一箱古本市』の存在意義、存在価値を痛感した次第であります。
もちろん、好きなジャンルの素適なふるほんにも出会えました。 とうぜん買いました。 一箱古本市に参加しない限り、(小生の普通の生活プロセスの中では)けっしてお会いできない人たちに巡り会え、素適なジャンルの人にも出会えたり、すてきな(いつのも)出店仲間に再会できたり、午前11時から午後3時まで昼食をとるのも忘れるほど瞬く間に過ぎてしまいました。
……ほんとうに、参加してよかった。
財津さん、事務局のみなさん、たいへんお世話になりました。
みなさまの、ひとかたならぬ『'11.ブックスひろしま一箱古本市』開催のご尽力、たいへんありがとうございました。 来年も参加したく思いますのでなにとぞよろしくお願いします。 (…完)
<投稿:トーマス青木>
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